ビグロの隙間埋め
隙間充填

 Gファイターがほぼ形になったので、完成待ちのビグロに戻って耳と本体の付け根の隙間を埋めました。エナメル塗料のフラットグリーンを希釈しないで隙間に塗りこんでいるだけです。色味が違ってますけど、はみ出しを拭ってしまえば大して気にもならないはず。仮に気になるようでもやり直せは良いだけです。残りは顔の斜めのラインに黒系の色を流し込むくらい、それで完成とします。

 このビグロは300円という値段を考えるとボリューム感があり非常にお得なキットだと思います。でもあんな立派な台座はいらないので、代わりに箱絵にあるような爪で掴めるガンダムを付けてくれたほうが喜ばれたのではないでしょうか。

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キャタピラ取り付けに悩む
 1/250Gファイターの台車の組み立ては難航しています。キャタピラを嵌めるのが難しいことに、ここにきて気がつきました。説明書によると車輪を接着してからそこにキャタピラを巻きつけるような形で取り付けるよう図解されていますが、実際はキャタピラの長さに遊びがなく、その手順で取り付けられる人はほとんどいないと思われます。試行錯誤した結果、まず取り付け前に予めキャタピラのわっかを作ってしまい、台車側の車輪の外側の表側パーツひとつだけくっつけない状態でキャタピラを嵌めこみ、最後に車輪表側パーツを接着する、この手順であれば誰にでも比較的簡単に取り付けられるのではないか、ということになりました。

台車部分

 ただ、キャタピラのゴム製パーツはもともとまっすぐだったため、わっかから元のまっすぐに戻ろうとする力が強く、真ん中の車輪が浮いてしまいます。そしてたったこれだけのせいで全体が異様に安っぽくなってしまいます。キャタピラに色を置いてないというのもあるかもしれませんが、う~ん、ここはなんとかしたいところです。

 付属の1/250コアファイターの塗装も始めました。

Gファイターだけ形になった
Gファイター飛行形態

 左の主翼も接着し、1/250Gファイターがとりあえず形になりました。欠けていた片側の主翼をつけたとたんにボリューム感が増し、満足度が格段に上がるのが不思議です。手のひらサイズですが、600円でこれなら相当良いのでは・・・?ただ、パーツの噛みあわせが全体に薄いので、小さな子がこれを掴んでがしがし遊んでいるとすぐに壊れてしまうと思います。この、もっとも安定していると思われるGファイター形態ですら、わしづかみにするだけでパキパキと音を立ててしまうくらいです。飾り、ですね。

 あとは台車部分だけです。今月中に間に合わなかったのは残念ですが、急がず堅実に完成を目指したいと思います。キャタピラはどうやって塗装しよう。

Gファイター完成間近!
Gファイター左翼なし

 1/250Gファイターは台車と左主翼の塗装・取り付けがまだですが、こんな感じに。ほとんど形になりました。キャノピーの塗り分けがいまいちなので、ここはもう少し手を入れますけど。

 なんというか、余すところなく塗装しているにもかかわらず、ぱっと見はほぼ成型色です・・・。白と緑以外は成型色そのままでも大差ありません。ヒケが多いのが気にならなければ、パーツに傷をつけないよう丁寧に組み上げれば塗装しなくても気にならないかもしれません。上から見る分には合わせ目もほとんどなく、後部のふたつの垂直尾翼の間に本体青色のパーツの合わせ目が見えてしまうくらいです。まあこの合わせ目が気になるわけですけどね。

 あとは車輪を塗って、本体の細かい凹モールドに色を入れるくらいとなりました。本体そのものに手を入れるつもりはないので、もう本当に完成間近。暑い夏を通してよくやったと思います。遊びに来た甥っ子の、ちょうだいちょうだい攻撃だけが少し厳しかったです。

台車塗装中
Gアーマー台車

 1/250Gファイター台車部分塗装中。たぶん本体より時間かかってます・・・。モールドが複雑で入り組んだところにホコリがたまりやすく、この除去に手間がかかっていること、成型色が青と黄色(内側の車輪が青、外側の車輪が黄色!)というまったく困った仕様で、この下地の色を消すのに苦労させられていることが原因です。まあなんだかんだで7割くらいのところまで塗れました。台車の中がまる見えなので、台車本体左右のパーツを接着する前に内側を黒で塗っておくべきだったのが反省点でしょうか。

 Gファイター本体は左の主翼とキャノピー以外塗りあがってます。本当は両主翼塗りあがっていたのですが、左だけ気に入らないところがあり、修正にひと塗りしたら大失敗、以降どつぼにはまっています。右の主翼は先に接着してしまっていたのも痛いです。最悪、主翼の接着を剥がして、塗装も落として両方とも一からやり直すことも考えています。

 全体としては8割以上完成しているような感じです。上手くいけば今月中に塗りあがりそうですが、特に急ぐ気はありません。ビグロもいまだ最後の仕上げに着手していませんし。来月中に両方完成できるくらいを目指そう。

現物確認しないとダメ
サクラクレパス18号平筆

 サクラクレパスの平筆18号というのを買ってみました。現物は確認せず通販で。18号とあるのでどんなに大きい(幅がある)のかと期待していてたら、届いたものは15mm幅の平筆でした・・・。幅という点ではタミヤ平筆NO.5とほとんど変わりません。それでいて455円もします。あーあ。完全に失敗でした。筆の幅の情報がまったくなかったので心配はありましたが、やはりやめておけばよかったな。ちなみにタミヤ平筆NO.5は115円で買えます。同じお金を使うならこちら4本買うのが正解でした。

 写真中央が平筆18号、右がタミヤ平筆NO.5、左が平筆18号の袋に書いてあるサイズ表。このサイズ表が公開されていれば無駄な買い物をしなくて済んだのですが。

青だけ塗りあがった
Gファイター本体青

 Gファイターの本体青色とビームキャノン・エンジンノズルのグレーを塗り上げました。ここは上手くいったのでもう絶対にいじりません。当初適当にインディーブルーを使ったわけですが、今更説明書の色指定を確認するとインディーブルー+赤でした。成型色が紫味を帯びていたのはこの赤か・・・。それにしてもまったく意図せずインディーブルーが合致するとは驚きです。

 ビームキャノンの色指定はねずみ色+緑でした。ねずみ色がどの程度のグレーなのかわからず、また、緑色は混ぜても緑色として残ってしまう(綺麗に混ざらない)ため、緑ではなく青を混ぜてみました。ただ、メカコレヤマト・駆逐艦でも悩みましたが、黒系に青を混ぜても塗っているうちに青味が飛んでしまうんですよねぇ。今回もやはり青味は消えてしまいました。青っぽい黒ではなく黒っぽい青を作るのは難しくないのですが、それだと青すぎるので使えません。この青っぽい黒というのは本当に難しいです。

 翼と胴体の赤い部分はタミヤ平筆NO.3では筆先に幅がなさ過ぎてどうしても綺麗に塗れず、幅広の平筆NO.5の空きもなく、ここだけ進んでいません。近いうちに筆を買ってこようと思います。

 本体青が思っていたより失敗なく綺麗に塗りあがったので、完成が近づきました。とりあえず車輪パーツ12個が次のヤマでしょうか。車輪は持つ所がないため、車輪の土台部分に挿しながら塗っています。手間かかります。

Gアーマー塗装開始!
本体も塗装開始!

 ビグロは全体の質感を整えるのにエナメル塗料をばばっと塗ったため、完全乾燥までしばらく放置。もう完成といってもいいくらいですが、少し待ちます。そこで、乾燥待ちの間に作りかけの1/250Gアーマーの本体塗装に手をつけることにしました(正確にはGファイター)。

 尾翼とくちばしの白いところだけは以前から塗り進めていて、もうこれならいいかくらいのところまできています。グレーになる直前の白、というあたりを意識して作った色ですが、真っ白でも良かったかもしれません。箱絵では金属っぽいグレー、箱横の完成写真だと青味がかった白で塗られています。色味はともかく、下地の成型色が尾翼とくちばしとで異なるため、両者が同じ色合いになるようにだけ特に注意しました。

 赤はハーマンレッドに蛍光レッドを混ぜたものが成型色に近かったので、それで試しています。結構良い感じの色ですが、赤!という色でもないのが微妙(オレンジ寄り?)。でも赤は塗りなおしても面積的にたいした手間にはならなさそうで気が楽です。

 本体の大部分を占める青はインディーブルーそのまま単色。成型色の青はもっと暗く若干紫が混じったような色なので、塗装前と塗装後(ひと塗りしただけですが)でかなり印象が変わってしまいました。よりおもちゃっぽい感じに。でもこれでいいや。変に凝って調色しても、塗りきる前に塗料が切れてすっごい困りそうですし。

 ビグロが先に完成となるのは確実ですが、こちらもかんばって完成させたいと思います。本体が大きめなので、タミヤ平筆NO.3では小さすぎて綺麗に塗れないのが今のところの悩みです。

ここまできた
完成手前ビグロ

 とりあえず耳の部分を慎重に接着しました。位置合わせをして隙間に流し込み接着剤を流しています。しかし塗膜の厚さのせいで本体とぴったり合いませんでした。これはいつものように顔料摺り込みで隙間を埋めるしかありません。ただ、なにぶん接着部の面積が少ないので、もう少しがっり固まってから作業に入ろうと思います。

 それと目玉を入れました。直接色をのせるのではなく、ランナーを薄く輪切りにしたものを白く着色して接着しています。本体側にある目玉の凸モールドを予め削っておいたほうがさらに良かったかもしれませんが、まあこれはこれで満足しています。

完成手前ビグロ後ろ

 ビグロ後ろ。ノズルの中をエナメル塗料の銀+黒+赤の混色で塗りました。やはりエナメル塗料は金属感が強くて質感が良いです。金属と言ってもアルミ程度のものですが、これでもワンポイントには十分なアクセントです。塗膜が弱いためどこにでも使えるわけではないものの、今回のノズルの中のように普通には手で触れようがない部分には効果的だと思います。

 赤い部分はフリーハンドで塗ったため、塗りわけラインに気を使いすぎて肝心の塗膜の平坦さがいまひとつ。ここだけは軽くやすりがけ&さらっとひと塗りしなおすかも。

 まだもう少し塗るべきところがあります。それでも腕と頭部を接着させればもう完成といっても良い所まできました。もうちょっとです。

このまま完成させたい
緑塗ったビグロ

 この夏ひと月使ってやっとビグロの緑色が塗りあがりました。この緑色のベースはライトグリーンですが、この色はもともとが半光沢(ほとんどつや消し状態)で質感がいまひとつだったため、スーパークリアーⅢを少し混ぜてつや有り側に寄せました。スーパークリアーⅢはゼリーのようなやわらかいつやになるようで、個人的には結構気に入りました。塗装については、あとは細かいところをエナメル塗料で塗るだけです。台座は使わないので塗らずに放置します。

 各部位を接着する際に接着剤がはみ出して悲惨なことにならない限り、近いうちに完成すると思います。ただ耳の部分の接着は難易度高そうで少し心配です。
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