ガミラス艦の目玉
 前回の記事からひと月以上経って、やっとガミラス艦の目玉が塗りあがりそうです。一度失敗して左右とも白地から塗りなおし、さらに片面失敗して色をはがして塗りなおし、という過程を経ています。もう疲れました・・・。

ガミラス艦目玉

 まだ色を乗せたというだけで、ここから目玉の輪郭を出し、色が欠けてしまったところを修正し、緑の地も綺麗に拭わないといけません。もう一山ありそうな気もしますが、とりあえず完成が見えてきました。

 古代艦も四苦八苦しながら塗装を続けています。以前予想した通り、本体後方部分の塗装をはがすことになり、下地の銀色→白色→黄色と一からやり直しました。さすがに今回は上手くいったのではないかと思いますが、まだ塗り分けの赤色を入れているところなので実際の仕上がりは未確認です。ここに問題がなくても次は本体前方の白色と赤色の塗り分け。これ、本当に完成するのでしょうか。

 コスモゼロも少しだけ進んでいます。黄色の塗り分け部分の下地を白く塗りました。これまた塗り分けがシビアです。簡単に完成するものと思っていましたが、甘かったです。

 今年の目標は7つ完成させるというものでした。すでに3つ完成させているのであと4つなわけですが、ここにきて目標達成の目処が立ってきました。このペースならなんとかいけそうです。とにかくガミラス艦だけは完成しそうです。

ガミラス艦塗装中!
ガミラス艦完成手前

 ガミラス艦の基本色だけ塗りあがりました。グリーンにミッドナイトブルーをまぜた暗い緑色です。最初はもう少し明るい色でしたが、刷毛を使った塗装が上手くいかず色ムラが激しかったため、ムラを消すのに濃い色を使っていくうちに暗くなってしまいました。目玉の白はエナメル塗料です。この上に同じくエナメル塗料の黄色・赤色をのせれば一応完成だと思います。下にあるのはおまけの潜宙艦。こちらは逆に、最初は黒に近かったのを、ガミラス艦が暗くなりすぎた分を補うように明るい色に変えてみました。

 ここからはエナメル塗料しか使わないので、下地が割れてしまうようなことがない限り失敗もないでしょう。

ガミラス艦を作り始める
 今年も7個完成させる!との予定がこのままでは達成不可となりつつあったのでてこ入れ。比較的簡単に完成しそうなガミラス艦の製作に着手しました。

ガミラス艦

 パーツは非常に大まかに分割されていて、本体は縦割り2パーツに左右側面の張り出しが2パーツ、あとは主砲と艦橋だけです。これに白色彗星帝国の潜宙艦がついてきます。謎の組み合わせです。

ガミラス艦本隊

 で、ガミラス艦本体を接着して基本色を塗装をしたところ。正しくは、塗装中、ですが。100円ショップで購入した2cm幅の刷毛を使って塗ってみたところ、筆跡が残らず綺麗に塗れるものの色むらが酷く、そのむらを消すのに濃い目濃い目で塗っていったら随分と暗い色になってしまいました。塗膜も分厚くなってしまいました。でも今回はやりなおしません!このまま完成まで突き進みます。

 色をすべてはがしてやり直していた古代艦は、やっと白色が塗りなおせました。ここから前回失敗した黄色を塗るわけですが、もうすでに再び失敗しそうな気がしています。失敗したらまた色をはがしてやり直すつもりですが、その時は本体全面を刷毛でがばっと白色で塗り上げて、赤色と黄色はエナメル塗料で塗り分けてしまいます。それならもう失敗はありませんからね。

 このふたつが完成すれば今年4個目というわけで、なんとかペースを引き戻したいところです。無理はしませんけど。

沖田艦完成!
 メカコレNO.19、地球防衛軍艦隊沖田艦、完成しました!箱の説明によると、正式名称はM-21741式宇宙戦艦、地球最後の防衛艦隊旗艦、艦長は沖田十三、だそうです。沖田艦長の"バカめと言ってやれ"や、"明日のために、今日の屈辱に耐えるんだ、それが男だ!"などなど、序盤の名シーンと共にあった艦です。

 しかしこのメカコレ沖田艦、劇中のイメージとはかなり違って見えます。痩せすぎというか膨らみが足りないというか・・・。正直似てません。

沖田艦01

 沖田艦本体は、胴体が縦割りの2パーツ、そこに上下砲塔を2基ずつ取り付け、艦首と艦尾の羽、艦首と胴体中央下の黄色い部分をはめ込むだけで完成してしまいます。細かいパーツは皆無で組み立て難易度は低いです。

 おまけとしてコスモゼロが付いてきます。先端がシャープなので小さいわりに格好良いです。でも折らないように注意が必要ですね。

沖田艦02

 沖田艦、上から見下ろす角度だとスマートさが気にならなくなり劇中イメージに近づきます。ただこの角度で見られるように飾ることはまず無理なわけで・・・。う~ん。

 本体の赤はハーマンレッド、白はグランプリホワイト。黒い部分はエナメル塗料のフラットブラックをかき混ぜないで上澄みだけ使って塗っています。こうするとつや消しにならないので、わざわざつや有りのブラックを買う必要がありません(ただし、他の色では上手くいかないものもあります)。黄色は赤い成型色をいったん白く塗りあげてから色を付けています。黄色は筆塗りでは難しいです。

 胴体の赤白の塗り分けは、凸モールドの関係から、まず赤を塗ってからマスキングして白を塗り分けるほうが楽でした。白側からだとモールドが邪魔でマスキングテープが貼れないのです。

沖田艦03

 おまけのコスモゼロ。沖田艦単体では満足度が低いのに、コスモゼロを並べると途端に全体が良く見えるから不思議です。本体はシルバーで塗り、その他の色はすべてエナメル塗料を使っています。やはり黄色をのせるのが難しく、粗くなってしまいました。エナメル塗料を使う場合でも下地は白にしてからのほうが良かったかもしれません。

沖田艦04

 台座。沖田艦の文字に金色をのせましたがへろへろになってしまいました。文字のモールドは悪くないので私の技術不足なだけです。コスモゼロの支柱は台座からもコスモゼロからも外せるようにしてあります。外して沖田艦単体で飾ってもよし、動かしてレイアウトを変えてもよし。支柱の差し込み軸を少し太くするだけで着脱式にできます。簡単です。

 以上、沖田艦でした。今年2つめ、これで計10この完成です。先にも書きましたが、沖田艦単体ではしょぼく感じたのが、コスモゼロと一緒だとボリュームが増し満足度も上がりました。沖田艦が劇中のイメージから遠いのが残念ですが、全体としてはまあまあ悪くはないのではないでしょうか。

 沖田艦は11cm、コスモゼロは4.5cmくらいです。

・沖田艦
 胴体赤:ハーマンレッド
 胴体白:グランプリホワイト
 黄色:下地をグランプリホワイトで白くしてからキアライエロー
 黒色:エナメル塗料のフラットブラック

・コスモゼロ
 胴体:MR.カラーのシルバー
 その他の色はエナメル塗料のフラットブラック、フラットレッド、フラットブルー、フラットイエロー(フラットレッドを微量足したもの)

完成目前なのに・・・
おまけコスモゼロ

 沖田艦付属のコスモゼロの塗装に着手。即日塗り上げるつもりでしたが黄色がなかなかのらず。パレット上の塗料の溶剤を飛ばして顔料濃度を上げて、明日また重ね塗りしてみます。このコスモゼロ、主翼と尾翼だけなぜか凸モールドなので黄色の塗り分けはわりと簡単です。

 台座の文字もまだですし、完成手前なのに焦れてきます。

付け合せのコスモゼロ
沖田艦コスモゼロ

 沖田艦にコスモゼロを付けたところ。台座のレタリングとコスモゼロの塗装をすれば完成です。完成は近い!はず。

 沖田艦、先日の記事のあと劇場版のDVDで改めて確認してみると、箱絵とカラーリングが微妙に違っていることに気付いてしまいました。先端の黄色い部分の塗り分けラインが違っていました。本体の先端、かつ凹モールドで区切られたところだったため、ナイフで黄色の塗膜を削って下地を出し、赤色・白色で塗り直して修正完了。難易度の低いところで助かりました。写真でみると艦橋の黒色の塗り分けラインが粗く見えるので、ここだけ手直ししたいと思います。

 おまけのコスモゼロは下地にシルバーを塗ったところ。本体色はこのままで、赤・黄・黒はエナメル塗料で塗り分けようかなと思います。そうすればミスもありませんからね。台座との接続は着脱式に加工済みです。差し込み軸を少し延長&太くしただけですけど。沖田艦単体だとボリューム感に欠けていると感じていたのが、コスモゼロを並べた途端になかなか良い感じになりました。

沖田艦完成しそう
沖田艦完成直前

 沖田艦本体が完成直前まできました。先端の黄色が綺麗に色がのらず、もう少し手を入れる必要があります。しかし他はこれ以上いじりません。工作が面倒だったので砲塔も軽く接着して済ませました。向きを変えたければねじって接着を剥がすという力技を使うことになります。写真だとかなり朱色ですが、実際はハーマンレッド単色、もっと赤いです。

 この沖田艦は本体とは別に小さなコスモゼロが付いてきます。こちらはまだ銀色で塗っただけ。とはいえここから手を加えるところもなく、本体をグレーで整えたらエナメル塗料の赤と黄色を使ってさっさと仕上げてしまうつもりです。それで台座に差し込めばおそらく完成となるでしょう。

 一番手前のは古代艦についてるコスモタイガーです。古代艦は以前失敗した塗装を剥がし終えてまた銀→白を塗っているところです。前より上手く塗れずてこずっています。ついでにコスモゼロ(おまけのではなくメカコレNO.21の本物のほう)の塗装も剥がして下地から塗り直し中です。次の完成は間違いなく沖田艦として、その次と次はこの古代艦とコスモゼロになりそうです。コスモゼロが先かな。古代艦はまた塗装を剥がすかもしれません・・・。

 今月中に1つだけでも完成させたいと思い手を動かしてきたものの、どうやらぎりぎり間に合わないようです。ま、あせらずやっていきます。昨年7つ完成させたので、今年もそれくらいはいきたいのですが、いまだ1つ。ペース悪いです。

やっぱりやりなおしに
塗り分け失敗

 古代艦のマスキングテープを剥がしてみると、マスキングテープを貼る時点で斜めになっていたらしく、塗り分けラインがずれていました。仕方がないので改めてマスキングテープを貼り直して黄色を重ねてみたのですが・・・。やはり先にミスしたラインと新しくマスキングしたラインが共存してしまいヨレヨレ。これはダメ。はあ、やっぱりこういう運命なのね。銀色を塗って下地を白色にするところからやりなおします。まーヤマトも何度もやり直しましたから、こうなるかもしれないとは思っていましたけどね。やり直すのはかまいませんが、色を剥がすのが大変すぎるのが頭痛いです。

 沖田艦は白色より先に赤色を塗らないとマスキングテープを貼るスペースがないことに今更気が付き、赤色を塗っています。こちらのほうが先に完成することになるでしょう。仮にこちらも塗り分けに失敗して一からのやり直しになっても沖田艦のほうが間違いなく簡単ですから。

古代艦黄色塗り中
 沖田艦に白色を、古代艦に黄色を塗っています。もういいかなくらいのところまできています。黄色、思ったより綺麗に塗れました。ただ、下地が透けまくりです。下地を白色にしてなかったらいつまで経っても塗りあがらないでしょうね。また、顔料が違うのか非常に流れやすくて、色ののるところのらないところの差が激しく、これが色むらの原因になってしまっています。難しい。

古代艦黄色塗り中

 黄色をもうひと塗りしたら古代艦のマスキングテープを剥がしてみます。そして沖田艦ともども赤色を入れればほぼ完成、というところですが、この赤色の塗りわけがこれまた難しいわけです。胴体の赤色は黄色より先に塗っておけばよかったなと今更ながら後悔しています。マスキングの難易度が違うので。

 塗り分けにミスらなければ今月中に2つ完成しそうですが、これまでの経験からするとまあ無理でしょうねぇ。完成間近までいって何度最初からやり直したことか・・・。

2199版メカコレ発売?
 ヨドバシカメラで買い物してて気がついたのですが、どうやら宇宙戦艦ヤマト2199のメカコレクションが出るみたいです。たぶん400円+消費税、かな。今現在420円の値段が付いています。4月以降440円(端数切り上げ)になってそう。NO.1がヤマトでNO.2がユキカゼ(いわゆる古代艦)、NO.3がガミラス艦です。ヨドバシ価格で320円+32ポイントで予約受付中。3つで1000円は悪くないと思います。

 個人的に2199版は好きではないので、このシリーズを買うことはありませんけどね。
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