ビリビリ感はあまりなかったけど
 ビリビリ☆エレクトリカルサマー、全体としてはまあまあ楽しかったです。前半だけで言えばとても良かったのですが・・・。とにかくプレイアブルキャラの登場数には驚かされますね。収拾がつかなくなるのではと心配しましたが、無理なくまとまっていました。

エッセル

 十天衆のエッセルとカトルの姉弟も登場します。彼女たちのことは十天衆最終上限解放のフェイトエピソードに関わる範囲で知ってはいましたけど、普段の言動を見ることができたのはこれが初めて。落ち着いてる時のカトルはこんなに真面目な青少年だったのか・・・。フェイトエピソードではキレている姿ばかりだったので新鮮でした。エッセルの口数の少なさも、このイベントがなければ知らないままだったでしょう。こうやって見知ってしまうと十天衆4人はカトルかエッセルがいいなあと揺れてしまいます。

カトル

 シエテやソーン、サラーサも、出番は少ないものの今回も登場していました。こうなってくると、再来年あたりで十天衆が全員揃っての夏のイベントがありそうですね。

 後半はキャラの多くが手持ち無沙汰になって、役割が雑になっていたのがいまひとつでした。残念ながら、グランサイファー組の豪華競演を受け止めるには悪役側があまりにも小物だったと思います。これだったらヘルエスの2回目のかどわかされ以降の展開はなしにして、前半でシィラス島の問題は一件落着、後半は皆で和やかに純粋にサマーバケーションを楽しむ、ただそれだけで十分でした。イングヴェイの見せ場を省くことは許されなかったのか。

 ンナギ釣りはアーカルムの転生のゲームシステムそのまま・・・。雑魚戦がかさむため、無駄に時間が取られるのが辛いです。
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