黒騎士と決着をつけて一段落
 第62章をクリアした流れを引きついでそのまま第63章もクリアしてしまいました。この章は自分自身に決着をつけたいと言う黒騎士と対決することになります。なんともはた迷惑な話ではありますが・・・。しかもかなり手ごわいです。

黒騎士と決着

 まずはアーカーシャを倒した時と同じく、風属性パーティで挑戦。まあまあいいところまで行くのですが、75%を越えたあたりから一撃必殺とも言うべき月影という重い攻撃でやられてしまいました。それならカグヤで突破しようと試してみると、この月影は一度っきりではなく、何度でもやってくるようでした。火力を捨ててのカグヤ復活戦法はあまり上手くありません。

 そこで逆に火力重視で最短での決着を見据えたほうが良いと考え、メインにジークフリートとパーシヴァル、控えにゼタとメルゥ、手持ち最強のアタッカー勢を選択。借り受ける召喚石はもちろん200%ジ・オーダー・グランデ。これでもきつかったのですが、リベンジボーナス60%のところでなんとか黒騎士を退けることに成功しました。時間こそアーカーシャ戦よりかからなかったものの、この黒騎士戦は月影をしのぐ手立てが見つからず苦しいものとなりました。闇属性のカーバンクルを持っていればとりあえずはしのげそうなのに(持ってない)。

 中盤、黒騎士はチャージタンーンが貯まるまでなにもしてこない場面があります。溜めの演出だと思うのですが、パーシヴァルがいるなら大チャンス。恐怖アビリティでチャージターンの進行を止めてしまうと、60秒間一方的に攻撃できてしまいます。攻撃に限らず、回復でもなんでも、とにかくターンを重ねて体制を立て直すことが可能です。もっともこんなことをしなくても75%までは進められますし、結局は月影をどうにかしないとそこでおしまいですけどね・・・。

 ここでエルステ帝国との戦いの話は終わりとなりました。しかし話そのものはまだ続くようです。

 メインクエスト、途中までは面白かった(だからこそここまで遊んできた)のですが、この数章はあまり面白くありませんでした。一番の不満は悪役を悪役として扱えていないシナリオですね。木っ端役人のポンメルンはまだしも、ここまで立ちはだかってきたフュリアス、ガンダルヴァ、フリーシアにはきちんとした最期を与えるべきでした。世界を揺るがしかねない問題だったのに、なあなあで終わってしまうこの展開はちょっと。死なせてしまうととキャラが再利用できないという理由もわからなくはないのですが・・・。

 これは絶対にないと思ったのが、アーカーシャを使って過去を変えようとするフリーシアを止めるための戦いの最中、フリーシアを亡き者にするためにアーカーシャを使って未来を変えようと動き出す展開。フリーシアが過去を変えることは許さないが、自分たちが未来をいじることで結果として現在を変えることに誰一人として疑問を持たない展開には失望しました。

 内容は残念でしたが、このゲームを始めてからこの2ヶ月間なかなか楽しめました。ストーリーだけ確認してすぐ止めるつもりが、まさかこんなに長く続けることになるとは。
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