セガのスーパープレミアムフィギュア秋月
 ゲームセンターのブライズであるセガのSPM秋月を買ってみました。いわゆるフィギュア。夏ごろに見本が公開されて、すごいなあ欲しいなあと感心して忘れていたものが、10月下旬にAmazon.co.jpのマーケットプレイスで続々と予約(?)が始まったことに気がつき、1つ注文しておいたのです。送料込み2014円。ゲームセンターで取るより絶対安く上がったと確信しています。満足。

SPM秋月
本棚の中なので暗いです

 出来はとっても良いのですが、それよりも大きさにびっくり。こんなに大きいものだとは・・・。思っていたより1.3~1.5倍大きいです。置き場がありません。最低でも縦15cm横19cm高24cmの空間が必要で、これで本当にぎりぎり。秋月を正面に向かせたい場合はさらに縦(奥行き)3cmほど必要になります。とりあえず本棚の棚を一段高くずらして一時的に置いておきました。でも分解して箱にしまって保管しておく選択肢もまだ頭にあります。とにかく大きいのです。(公式サイトでは全高約19cmとありますが、20cmでは絶対に納まりません)

 大きさばかりに気がいってしまいましたが、本当に良く出来ています。見本より塗装があっさりしてるだけで、印象はそのまま。ゲームセンターの景品とはとても思えません。メイドインチャイナもまったく侮れませんね。本当に凄いです。

 秋月本体の成形色は薄い肌色、艤装はグレー。どちらも該当する部分は無塗装に見えますが、一応塗装されています。ただグレーのほうは強いつや消し仕上げのほうがもっと良かったかな。これでは成形色にしか見えません。些細な塗りミスがなければ塗装されていることに気がつけない程度の仕上がりとなっています。

 不満というほどでもありませんけど、長10cm砲ちゃんの砲身のはまりが緩めです。あと土台上の支点に本体の重心が乗っかっていないため、経年劣化で支点のダボあるいは右足首が折れる可能性が高いと思われます。重心を考慮しないからこそ躍動感あふれるポーズが取れているわけですが、長く大切に飾っておくつもりであれば何か支えが欲しいところです。

 フィギュアを買うのは初めてのことでしたが、なるほどこれは集める人の気持ちがわかりますねえ(集めるにはあまりに大きなものですけど・・・)。同シリーズでこのクオリティのままの大和、大鳳、高雄、秋津洲あたりが欲しいです。今月は瑞鶴改二甲、来月には翔鶴改二甲が出る予定になっていますが、何か違うのでスルー。
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