Windows10用にパーツ寄せ集めでPC組んでみた
 現在使っているPCと同世代のマザーボードが1枚とメモリ4GB(2GBx2)が余っていたので、これに昨年煙にまかれたHDDと今回調達したCPUを加えて、Windows10検証用のPCを1台仕立て上げてみました。

 このマザーボードこそ本当はメインで使っていたのですが、突然破裂音とともに沈黙してしまい、販売店に修理願いを出したものの壊れてないよと差し戻されてしまった一品でした。戻された時点で既に別のマザーボード(今も使用中)でPCは稼働中でしたし、いまさらPCを分解して確認しなおすのも面倒で、CPUを別途調達した先日まで実に5年以上眠っていたものでした。

 CPUは中古のCore i3-530を1000円で購入しました。Intel Coreシリーズの最初の世代のローエンドのモデルです。6年以上前のもの、一番下っ端とはいえここまで安くなっていたとは・・・。現在使っているCore i5-750ももはや3000円せず、出来ればそれが良かったのですけど、i3-530はGPUを内蔵している点で魅力的でした。

 この即席PCは何の問題もなく動きました。そしてこのPC上で改めてWindows7のライセンス認証を取り、続いてWindows10のアップグレード。DVDは使わずISOファイルから直接setupを起動、そして設定の引継ぎなしを選択したのが良かったのか、インストールに40分もかかりませんでした。以前DVDからアップグレードしたときは2時間弱、DVDから64bit版をクリーンインストールしたときは1時間でしたから、相当時間が短縮できました。

 しかしどちらのPCでWindows10のライスセンス認証を取っておくか、無償アップグレード期間も残り1日になって迷いが出てきました。現在使っているPCは6年目、現時点ではまったく不具合はありませんが、経年劣化がどこまで進んでいるのか少し心配です。PCケース内は割と過酷な環境ですし。今回寄せ集めで組んだPCは、マザーボードに限れば劣化はそれほどないのではとも思えます。どちらが長く使えるのだろうか、せこい悩みですけど悩んでしまいます。よほどのきっかけがない限りはWindows7でいけるところまでいくつもりですので、悩むほどのものかとも思えますけどね。
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