Windows10アップグレードしてみた
 とりあえずWindows10にアップグレードしてみました。Windows10のインストール先として使うハードディスクを整理するのが面倒になったため、IDEの120GBという10年前のものを使いました。ここに現在使っているWindows7のクローンを作り、ライセンス認証されていることを確認したうえでWindows10のsetup.exeを叩き、待つこと2時間弱でついにインストール完了となりました。ライセンス認証も通っていました。

 ただ、インストール完了したとはいえ、グラフィックドライバは引き継げず、代替ドライバも当たらず、最低限表示されているだけの状態からのスタートでした。そしてずっと以前から使い続けているDVDドライブも認識されていませんでした(Windows7ではまったく問題なし)。というわけで、インストール完了直後のままでは難ありです。Windows10へのアップグレードは誰にでもオススメできるシロモノとは到底思えないものでした。よくわからずにアップグレードしてしまった人の中には、不具合を不具合と気づかぬまま使っている人も少なくなさそうな気がします。

 そういえばフォントもやっぱり汚かったです。Windowsの日本語フォント、なぜにこんなに汚いのか、わざわざ汚いものを選択しているとしか思えないほど酷いです。色々と失望したためWindows10はいったん終了。

 今回使ったハードディスク以外にWindows10をインストールしてライセンス認証が維持できるかはまだわかりません。めんどうですが、ここは一度確認しておく必要があります。仮にだめでも改めてWindows7からのアップグレードをやり直せば良いそうなので、手間を惜しまなければ問題にはならないでしょう(あくまで7月末までですが・・・)。

 インストール開始前に設定引継ぎ確認とライセンス条項確認がありましたので、ちまたで騒がれている強制アップグレードの仕組みがこれと同じであれば、朝起きたら勝手にWindows10にされていた、などということには絶対にならないように思えます。同意しないとインストールは先に進みませんし、同意せずにそこでインストールを終わらすことも可能でした(確認済み)。この点だけはマイクロソフトは濡れ衣を着せられて叩かれているような気がしますね。

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 追記:調べてみると、どうやら問題となっている予約からの自動アップグレードは、ライセンス条項の確認画面がWindows10インストール後、Windows10にしてから最初の起動時になってやっと出てくるみたい。なるほど、これは叩かれて当たり前。濡れ衣でも何でもありませんでした。
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 最終的には64bit版にするつもりなので、もう一度くらいWindows10の記事を投稿します。
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