アンドロメダ完成!
 メカコレNO.4、地球防衛軍旗艦アンドロメダが完成しました。メカコレシリーズを作り始めた初期に手をつけたのに、2年越しの完成となってしまいました。別に難しいところはなかったものの、整形の段階で消えてしまった艦首のモールドをどうするか、本体の色をどうするか、と、悩みが重なって放置したのが原因です。やる気を出して手を動かせば些細なことでしたが・・・。

アンドロメダ01

 このアンドロメダはさらば宇宙戦艦ヤマトでは地球復興のシンボルとして、そして地球防衛軍艦隊旗艦として登場しています。しかし一方では地球人類のおごりのシンボルでもあるかのような役割を課せられ、白色彗星に飲み込まれてあっけなくも退場してしまいます。デザインは良いのでもう少し活躍して欲しかったところです。拡散波動砲の動きがあまりに間抜けすぎましたね。それで止まるわけないよ!と突っ込みいれたくなります。

 箱にある武装データが興味深いです。アンドロメダには波動砲の発射口が二つあるように見えますが、このニ連装で1門と数えるみたい。そして艦橋の基部にあるスリットは窓ではなく、なんと五連装大型艦橋砲という武器!?これ使ってるシーンあったのでしょうか。でも使ったら第二主砲が焼け焦げそうな位置ですね・・・。

アンドロメダ02

 悩んでいた本体色はシルバーにグランプリホワイトとわずかのミッドナイトブルーを混ぜたグレーにしました。もともとイメージしたのが艦隊旗艦らしい華々しく明るめのグレー、少し紫がかった色だったのですが、そんな色が再現できるはずもなく・・・。他のメカを作っているうちに、シルバーにホワイトを混ぜると綺麗なグレーになることに気がつき、そこから妥協して今回のグレーを作り出しました。シルバーがベースになってるとはいえラメ感はまったくありません。

 艦首の消えたモールドは、モールド大に切り出したランナータグを貼り付けて凸モールドとして再現してあります。かなり薄く削ったつもりでしたが、塗装してみればオーバースケールもいいところ。でもまあいいやとそのままにしてあります。さらに薄くするのはわけありません。しかしせっかく手間をかけて切り貼りしたので、わざとらしいくらいでいいかなと自分を納得させました。

アンドロメダ03

 クリーム色はクールホワイトにキアライエローを混ぜただけのものです。黄ばんだような色はどうなのかと思い、実は最初はほとんど白という色で塗っていました。でもこれだと単調というか締まらないのですね。何気にこのクリーム色があってることに気がつきました。

 サブエンジンのノズルはそのままだとのっぺらなので、エナメルのフラットレッドを塗ってごまかしています。艦橋の後ろ側の凹モールドも同様。

 メインエンジンノズルはウイノーブラックにシルバーを混ぜて色味を軽くしています。少し赤を混ぜても良かったかもしれません。真っ黒に塗ってみたらそこだけ浮いてしまったのが、この色で落ち着いた感じになりました。

アンドロメダ04

 ヤマトと並べて。残念ながらヤマトのほうが少し小さいです。これはアンドロメダが大きいというより、メカコレシリーズの中でヤマトが小さすぎるせいです。しかし逆に主力戦艦は大きすぎるという・・・。地球防衛軍のメカはことごとく大きさが合わないのが難点です。

 アンドロメダはそのまま完成させてはどうやっても箱にしまえなくなる、と思ったので、艦橋部分は着脱式にしてあります。しかし実際は横倒しであればしまえるという・・・。でもそれだと後部の突起が折れそうですけどね。ここが唯一の工夫でしょうか。

 というわけでアンドロメダでした。今年4つ目のメカコレ完成品です。

 ここまで作ってきたメカコレの中で、塗装しないのであればこのアンドロメダが一番出来が良いと感じました。自分の未熟さもあり、塗装してしまうと一番という感じではなくなってしまいました。残念です。しかし塗装すれば良い意味で似たり寄ったりですね。このメカコレシリーズはもとが100円のプラモデルとは思えないです。本当に凄い。

 本体グレー:シルバー+グランプリホワイト+ミッドナイトブルー(少し)
 クリーム色:クールホワイト+キアライエロー
 メインエンジンノズル:ウイノーブラック+シルバー
 波動砲口内:ハーマンレッド+蛍光レッド
 
 その他細かいところの赤や黒はエナメル塗料で塗りわけ
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