ガミラス艦完成!
 メカコレNO.15、ガミラス帝国軍ガミラス艦が完成しました。ガミラス艦にはクルーザー型、ミサイル型、デストロイヤー型の3タイプがあり、このメカコレはデストロイヤー型のもの、最も機動力に優れているそうです(箱の説明書きより)。

ガミラス艦01

 組み立てに難しいところはありませんでした。裏側から見ると両翼の付け根の段差が酷いので、その修正に少し手間取った程度です。裏側なんて見ない、というのであれば無視してもまったくかまわないと思います。

 しかし塗装は苦労しました。本体は緑一色なので楽なのですが、目玉のグラデーションが非常に苦しかったです。下地にエナメル塗料のフラットホワイトを塗り、十分に乾燥させた後に黄色・オレンジ色・赤色の順に塗り分けていきました。この部分だけで下地から3回塗りなおした記憶があります。フラットホワイトは色がのりやすくで扱いやすいものの、塗膜の表面がガサガサになるので、普通のホワイトのほうが仕上がりは綺麗になるかもしれません。私のは厚塗りのゴテゴテになってしまいました。

ガミラス艦02

 側面の刺又のようなパーツは劇中では緑色だったり黄色だったりとよくわからなかったので、見栄えのよい黄色を選択しました。箱絵だと本体の緑より明るめの黄緑色です。

 本体の緑色は当初こそ普通にグリーン(Mr.カラーNo.6グリーン)だったものの、あまりに色ムラが出てしまったため、少しずつ色を暗くして慣らしていったらこんな深い緑色に・・・。白色彗星帝国軍のメカで使われている緑色と違っていればいいやということで、そのままにしました。成型色に近い緑色でもあるのでこれで不満はありません。

潜宙艦

 謎のおまけ潜宙艦(せんちゅうかん)。潜宙艦はさらば~のほうで地球防衛軍が白色彗星帝国軍と戦ったときに出てきたメカです。アンドロメダがソナーを上げて(照明弾?)、登場即殲滅されていました。というわけでガミラス艦との絡みはないはずなのですが・・・。箱に"ヤマト・メカコレクションでミニの地球防衛軍と白色彗星軍を編成しよう"と書いてあるので、実質的には潜宙艦がメインでガミラス艦がおまけなのかもしれませんね。

 この潜宙艦、通常時はブルーで、攻撃のときは黒に変色し、宇宙空間に溶け込んで消えてしまうという設定があるようです(箱の説明書きにそうある)。確かに劇中でも黒っぽかったので最初は黒色で塗りました。しかしこれだとガミラス艦と同じ台座に置いたときの見栄えが悪いため、その上からデスラー艦で使った余りの青色を適当に塗ってしまいました。

ガミラス艦とデスラー艦

 デスラー艦とならべて。ふた回りくらい小さいとスケールがあったのにね。ガミラス艦大きすぎ・デザインも大味な感じなのがちょっと残念。

 このガミラス艦は、ヤマト登場前、沖田艦長率いる地球防衛軍を壊滅させ、沖田艦長に"やつらにはこの船では勝てない"と言わしめ、さらには特攻を仕掛けた古代守のミサイル艦を袋叩きにするという、雑魚ながら非常に印象的なメカとなっています。それだけに、やはりもうほんの少し精緻感のあるデザインだったらなあと思います。

 というわけで、ガミラス艦でした。今年これで3つ目のメカコレ完成品です。

 本体緑:グリーン+ミッドナイトブルー
 艦首の角の濃い緑:上記緑色にさらにミッドナイトブルーを加えたもの
 刺又:キアライエロー+黄橙色(ほんの少し)
 目玉:エナメル塗料で塗りわけ
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