高速中型空母ナスカ完成!
ナスカ01

 メカコレNO.8、高速中型空母ナスカ完成しました。さらば~劇中での活躍は見られず、回想シーンの中で白色彗星帝国がテレサの母星その他に侵攻する際に登場しているだけです。地球への降伏勧告の部隊の中には姿がなかったように思います。というわけで、ほとんど見所のないメカですが、このメカコレとしてはまあまあ良い形状をしているのではないでしょうか。ただ、劇中のデザインとはかなり異なります。劇中ではもっと上下に薄く、もっと横幅があるように見えます。メカコレはナスカに限らず横幅あるメカはどれもスリムになってしまっているようなので、これはどうしようもないのでしょう。このメカコレナスカに関して言えば細部が非常に甘いので、そこはもう少し頑張って欲しかったかな・・・。

ナスカ02

 本体の緑色は先に完成させたデスラー艦隊駆逐艦の緑色を元に調合しました。当初はほぼ同じ色にしていたのですが、それはつまらないと考え直してわずかに緑味を強くしています。結果、劇中とも箱絵とも違う色になってしまいました。まあ白色彗星帝国軍のザコメカ=緑色+白色という認識なので、緑色の範囲にあればなんでもいいやと割と適当です。

 甲板の三角形マークは悩んだ末に付属シールで表現しました。あんなに頑張って甲板の白を綺麗に塗り上げたのに・・・。シールにするならもっと早く(3月頃?に)完成していたと思います。シールでもそんなに悪くないので、塗りわけにこだわらず最初からシールでいくという判断で良かったかもしれません。なお、甲板の幅とシールの幅に遊びがまったくないので、塗装した場合は塗膜の厚さの分シールが収まらないと思います。塗装前に甲板の幅を微妙に広げておくか、シールを貼る前にシールの幅を微妙に詰めておく必要があります。注意してください。

ナスカ03

 台座。非常に小さいです。重心を上手く捉えているので不安定さはありませんが、それでも小ささゆえに倒れやすいです。

 艦首の触覚(?)、本体下部のアンテナ(?)のトゲトゲ、そして本体下部のスリットをランナータグを使って再現、艦橋のゆがみが酷いので、支柱と艦橋とアンテナをそれぞれ切り離して少し整形、再接着するなどなど、作業が苦にならない範囲で手を入れています。

ナスカ04

 デスラー艦・ナスカ・駆逐艦。写真では遠近の関係で駆逐艦が大きく見えますが、実際はひとまわり以上小さいです。ナスカは12cm弱、11.7cmくらいかな。

 というわけで、今年4体目に完成したナスカの紹介でした。つやの状態が水に濡れたような艶やかな感じになり、かなり好みな仕上がりになりました。つや加減は塗面の形状に左右される部分が大きいらしく、つや消し添加剤を同じ割合で入れても同じツヤになるわけではなく、なかなか難しいです。いつもこれくらいの質感で塗れると良いのですが・・・。

 本体緑:クールホワイト+ライトグリーン+ダークグリーン+タン適当に混合
 本体白:クールホワイト+グランプリホワイト半々くらい
 目玉:エナメル塗料のフラットイエロー+フラットレッド(少し多め)
 甲板:付属シールの横幅をほんの少しだけ詰めて貼り付け
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