三週間使ってみて
 1908WFPを使い始めて早三週間、エージングが済んだのか(?)発色がだいぶ落ち着きました。赤と緑の蛍光色が薄れてきました。もちろん目が慣れたというのもあると思いますけど、でも緑の発色は明らかに蛍光色ではなくなっています。赤は今でも鮮やかすぎですが、当初の蛍光ピンクに見えなくもない派手さはありません。今くらいの発色ならまあまあいいですね。

 ただ、CRTと比較するとやっぱり諧調性は低いです。ゲームで暗闇の場面になると、CRTのときと画面の認識のしやすさが段違い。もともとバックライトで発色している液晶では黒の表示に限界があるので、暗闇での諧調性が悪いのは当然のことですけど。

 でもゲームで気になるのはこのくらいです。残像感は一切なし。遅延も感じません。再三記事にしてきた視野角の問題も、ゲームに集中しているときはまったく頭にありません。その程度です(もちろん、視野角の狭さそのものは問題だと思います)。

 ひとつだけ疑問に感じることがありました。ワイドって意味あるのかな・・・ということ。シネスコやビスタサイズの映画を観るにはいいですけど、ブログやメールでの恩恵は感じません。左右の使わない領域がもったいない気がします。OSにビスタを使っていれば画面横にガジェットを表示できるというのがワイドの利点として挙げられますが、ガジェットなんて別にいりません。その手の情報は時計とカレンダーだけで十分です。

 もっとも今回この1908WFPを買ったのはワイドだからではなく、なんといっても値段が安かったから、なので、ワイドであることに疑問を持つこと自体無意味ですね。

 しかしこれ、安物の割りにいい液晶モニターだと思います。


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