建てるか建てないかの判断
 ダガー島防衛戦途中参加。E6オベ建てます!の声にちょっと待ったをかけました。E6にあったオベリスクは先に襲撃を受けて破壊され、E7崖の死角にわたしが建て直したのですが、微妙に支配領域が負けていたのでそれを補いたかったようです。でもまた狙われるのが目に見えています。終盤も終盤、大接戦だったので、いまさら支配領域を取るメリットよりもオベリスク折られるリスクのほうが高いので、一言それ多分守れないと伝えたら建てるのを中止してくれました。

 この読みはスバリ的中、直後に敵は10人ほどでE7までオベリスクを狙いにきました。流石にE7を守るのはたやすいです。敵は5人ほど倒されていき、後は逃げていきました。中央からこのオベリスク破壊部隊が抜けた分全体としてこちら有利にことが運び、最後の最後で中央を押し込むことに成功、オベリスク3本分くらいの差がついて勝利。相手はオベリスク1本を狙った代償が高くつきました。前線が中央一点だったのに、そこから10人も歩兵が抜けたら均衡が破れるのは当然です。判断ミスですね。

 ニコナ街道攻撃戦でも同じようなことがありました。南東F6あたりで激しくぶつかっている最中、敵オベリスクを破壊したところ、F6建てますなんて言う人がいるわけです。この乱戦の中なにを寝ぼけたことを・・・建てたらその場で折られるのは確実。即座にその旨チャットで流してやめてもらいました。守れるよーなんて言う人もいましたが無視。

 すると敵はなにを思ったのか折られた場所にもう一度オベリスクを建て直してきたではありませんか。敵でよかった・・・と思いながら伸びていくオベリスクを美味しく頂きました。オベリスクは支配領域を伸ばす重要な建築物ですが、それを破壊された時のダメージは少なくなく、それ以上に相手の目標になりやすく勢いづける材料になってしうというデメリットがあります。前線で統率が取れていなくても敵オベリスクがあると皆それを折ろうという意思が合致するので、途端に勢いがつくわけです。なので、オベリスクは建てられる場所ならとにかく建てればいいというものではないのです。でもそれがまだまだわからない人が多いみたい。

 その後F4あたりまで押し込んでいるうちに誰かが黙ってF6に建ててしまいました。相手キャッスル近くまでの侵攻がいつまでも続くわけもなく、F7まで押し返されているところでF6オベリスクは折られていきました。建て損です。この判断ミスを次に生かしてくれればいいのですが。

 うるさいと思われてもダメなことはダメと言っていかないと、それこそダメですね。


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