ウェルダーイベントの足元にも及ばない・・・
 プレガンド・コーラスはあまり面白くありませんでした。多すぎる登場人物それぞれの想いを描きすぎてしまい、焦点の定まらないぼんやりとした内容で退屈でした。終盤ちょこっとうるっと来るくらいですね。

 おそらく、昨年の"俺達のレンジャーサイン!"の好評を受け、もう一度星晶獣と人との交流をやろうとしたのが本イベントなのだと思います。しかし、ジェイドにとってのウェルダーにあたる存在がアルテにはいなかった、少なくともプレイヤーの視点ではいないように見えてしまったのが上手くありませんでした。せめてかつての師匠の子孫との交流が今でも続いている体にしておけば・・・。

 もしかしたら多くのキャラを登場させたいがために明確な軸を作りたくなかったのかもしれません。その狙い通りニオと交響楽団には中途半端に存在感がありました。セレフィナとエルタが割を食わない工夫があればこれでも良かったのですけどね。

 あくまでセレフィナとエルタのイベントということであれば、交響楽団はエピローグに登場させる程度で十分だったと思います。セレフィナ達にこだわらなければ、負の感情に侵食されたアルテを音楽の力で救う役割を交響楽団に担わせても面白かったかもしれません。アルテが救われてしまう展開は空図の欠片が手に入ってしまうので避けたのかな。

手も足も出ないと思ったら!

 チャレンジクエスト、倒し方がわからず何度も失敗してしまいました。奥義を撃った後にフィナーレを使う手順が見えていませんでした。ヒントではフィナーレは奥義を使うまで残しておいてとあるので、てっきり奥義を使う直前に使うものと勘違いしていたのです。

 クリア後に貰えるキャラは無難にリーダー格のナーヴェにしておきました。全員揃うのは何年後になるのでしょうか。
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