交換してもらったものも不良品
 艦これモデルの利根を作りました。先日不良品交換依頼を出しておいたものが届いたため、まずはすでに作った筑摩の姉妹艦である利根を、という流れです。しかし届いた交換品も甲板側面の機銃が折れている不良品。主砲の砲身も曲がっていました(幸い折れてはおらず)。この商品本当にだめだめですね。1BOX10個買ってここまで2度交換してもらっています。送料はあちら持ち、往復で1000円以上、それが2回で2000円以上なわけで、さすがにこれ以上の交換させるのは気が引けます。というわけで修正不可能でなければ修正することにしました。

艦これモデル利根

 完成したものがこれ。筑摩とまったく同じものです。一応艦首一番手前の主砲に日の丸が描いてあるところが違うのですが、本当にそれだけ。適当に2個買ってそれが利根と筑摩だと満足度は相当低くなりそうですねえ。

 交換してもらった利根は茶色の塗料の顔料濃度が相当濃く、チョコレートをかけたような塗膜の分厚さが気になるものでした。一目凸モールドが甘くなってしまっています。機銃が折れてたことといい、ハズレもいいとこ。ま、塗装についてはやり直すほどのものでもない(手間にも見合わない)と判断しそのまま、機銃が折れたところはランナーからそれっぽくパーツを削りだし接着、ラッカーパテで肉付けしてやすりで修正、ぱっと見で不満ない程度にまでは復元しておきました。
 
利根と筑摩

 手前が利根、奥が筑摩。繰り返しますが両者はまったく同じものです。違いは日の丸の有無だけ。色味が違っているのは意図的な差別化ではなく、単に商品製造時の塗装品質のブレだと思われます。今回の利根は筑摩よりも先日の高雄に近い色になっています。

 これで艦これモデルvol.1のラインナップにある重巡洋艦、利根・筑摩・高雄の3種すべてが完成しました。次は翔鶴作ろうかな。
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