艦これモデル赤城を作る
 艦これモデルの赤城を作ってみました。この艦これモデル、いくらなんでも不良品が多すぎるので、さっさと作って不具合をあぶりだしたほうが良さそうです。

 で、やっぱり赤城にもありました。よく見ると側面の機銃の砲身が折れ曲がっている・・・。あと同じ並びの甲板を支える梁のモールドも変形していました。普通には考えられないねじれが生じていたので、よほどの力が加わったようです。不幸中の幸いで、砲身は曲がっていたものの折れてはいませんでしたので、少しずつ力を加えて戻しておきました。梁のほうはクセが強くて修正してもすぐ戻ってしまいます。が、甲板を載せてしまえば陰になってほとんど見えません。もうこれでいいです。

艦これモデル赤城完成

 手前は筑摩、奥が赤城です。空母はさすがに大きいですね。写真だと筑摩もなかなかのサイズに見えますが遠近による錯覚です。肉眼だとかなりの差があります。

 赤城の組立は難しくはないものの、折れそうなパーツばかりなので神経を使います。実際非常に疲れました。私は砲塔からくっつけていったのですが、これが結果的には最悪の手順でした。その上でのアドバイスとして、折れやすい砲塔はすべて後回しにし、まず本体上下を合わせて甲板の支柱を取り付け、甲板を載せて本体の大まかな形を作ってから、最後に細かいパーツを取り付けていくのが無難だと思われます。砲塔を先にくっつけてしまうと持つところがなくなってしまい、常に破損のリスクを背負いながらの作業となってしまいました。

 本体が出来たらまずは艦底のスクリューを取り付けてしまいます。というのもこれがなかなか嵌らないからです。こういうパーツは不測の事故を起こしやすいので先に処理してしまいましょう。嵌らないと感じたら無理にねじ込まず、差込軸をほんの少し削ってやります。少しずつ少しずつやるのがコツ。そのうちすぽっと嵌ります。スクリュー以外は取り付けが難しいパーツはありません。

 艦首側一番手前の甲板支柱の差込軸受けが若干深いようで、そのままだと支柱が沈んで甲板を支える形になりません。支柱は軽めの接着で仮止めにとどめ、甲板をつけてから改めて位置を調整すると綺麗に配置できると思います。

艦これモデル筑摩と赤城

 赤城には艦載機が9機付いていますが今回は切り出していません。艦載機の日の丸の塗装が雑なので塗りなおそうかなと考えているからです。下手に切り出すと失くしそうなくらい小さいです。でも艦載機ないと甲板がさびしいですねぇ。艦載機を上手く甲板に固定する方法も考えないといけません。それと台座。クリアブルーでは正直しまりがありません。黒で塗ろうかな。

 この艦これモデルの赤城はかなりボリュームがあり、500円であれば十分満足いく内容だと思います。結構オススメ。(ただ、繰り返しますが、パーツを破損させずに作るのはまったくの素人には難しいと思います)

 そしてこの記事を書きながらAmazon.co.jpを見ていたら気付いてしまいました。なんと、艦これモデル vol.2が早くも予約開始になっています。蒼龍・榛名・愛宕が欲しいなぁ。欲しいのだけ買えたらいいのに。
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