艦これモデル高雄作ってみた
 艦これモデルの高雄を作ってみました。巡洋艦といえばこの高雄型、かどうかは定かではありませんが、この艦これモデルの高雄の出来はあまり良くありません。マストが三角錐で処理されていたり、艦橋が縦割り2分割のパーツ構成のため合わせ目が真正面に出てしまったり、主砲の取り付け位置が微妙にばらばらで直線に並ばなかったり、正直ここまで作ってきた中ではいまひとつな感じ。艦これの重巡洋艦の中では高雄を最も重用している(現時点でレベル96)ので残念です。

艦これモデル高雄

 写真は完成したところ。これにまだ切り出していない水偵が1機付いています。結構格好良いとは思うのですが、やはり上で述べたように、マストが三角錐のパーツになっていたり主砲の並びがガタガタだったりするのがだめですね。

 艦橋の合わせ目はあまりに見苦しいので消しました。材質の関係でプラセメントだけでは消しきれなかったので、合わせ目にラッカーパテを擦り込んでやすりがけ、塗装は黒+白+シルバー+つや消し添加剤でそれっぽく仕上げています。写真で見ると塗装面がなんとなく青みが強いのでわかると思いますが、肉眼ではまったくわかりません。

 中央に密集してる建造物は後ろから順に取り付けていくと簡単に組み上がります。それ以外の順だとピンセットを使わないと無理だと思います。

 この高雄、ここまで4隻作った中ではダントツの難易度でした。組み立てそのものはそれほどでもありせんが、パーツに対するゲート位置が悪すぎて切り出すのが非常に難しいのです。経験も道具もない素人に破損なく切り出せるとはとても思えないレベルにあります。

 あと例によってまたしても成型不良パーツが・・・。後方クレーン?の支柱の片足が"レ"になっているではないですか。折れているわけではなく曲がったまま成型されているという状態。当然ながら取り付けは出来ません。さすがにもう交換依頼は出せないと悩んだ結果、流し込みセメントを曲げたい部位に塗ってやわらかくし、少しずつ力を加えていくことで取り付け可能な程度にまで修正することが出来ました。白化もせず、思いのほか上手く修正できたと満足していますが、それにしても本当に不良品多すぎ。

高雄と筑摩

 筑摩と。手前が高雄です。1・2mm高雄のほうが大きい程度。艦橋は当然ながら高雄のほうが大きいです。でもそこまで大きくもないので、合わせ目が出ないよう横割り2分割構成で出せたような・・・。合わせ目が艦橋正面に出てしまうのがこの高雄の致命的な欠陥だと思います。筑摩のほうが出来が良いです。

 期限切れ迫るAmazonギフト券が3000円分あったので艦これモデルvol.2の予約注文をして使ってしまいました。また交換依頼祭りにならないことを祈ります。

艦これモデル赤城を作る
 艦これモデルの赤城を作ってみました。この艦これモデル、いくらなんでも不良品が多すぎるので、さっさと作って不具合をあぶりだしたほうが良さそうです。

 で、やっぱり赤城にもありました。よく見ると側面の機銃の砲身が折れ曲がっている・・・。あと同じ並びの甲板を支える梁のモールドも変形していました。普通には考えられないねじれが生じていたので、よほどの力が加わったようです。不幸中の幸いで、砲身は曲がっていたものの折れてはいませんでしたので、少しずつ力を加えて戻しておきました。梁のほうはクセが強くて修正してもすぐ戻ってしまいます。が、甲板を載せてしまえば陰になってほとんど見えません。もうこれでいいです。

艦これモデル赤城完成

 手前は筑摩、奥が赤城です。空母はさすがに大きいですね。写真だと筑摩もなかなかのサイズに見えますが遠近による錯覚です。肉眼だとかなりの差があります。

 赤城の組立は難しくはないものの、折れそうなパーツばかりなので神経を使います。実際非常に疲れました。私は砲塔からくっつけていったのですが、これが結果的には最悪の手順でした。その上でのアドバイスとして、折れやすい砲塔はすべて後回しにし、まず本体上下を合わせて甲板の支柱を取り付け、甲板を載せて本体の大まかな形を作ってから、最後に細かいパーツを取り付けていくのが無難だと思われます。砲塔を先にくっつけてしまうと持つところがなくなってしまい、常に破損のリスクを背負いながらの作業となってしまいました。

 本体が出来たらまずは艦底のスクリューを取り付けてしまいます。というのもこれがなかなか嵌らないからです。こういうパーツは不測の事故を起こしやすいので先に処理してしまいましょう。嵌らないと感じたら無理にねじ込まず、差込軸をほんの少し削ってやります。少しずつ少しずつやるのがコツ。そのうちすぽっと嵌ります。スクリュー以外は取り付けが難しいパーツはありません。

 艦首側一番手前の甲板支柱の差込軸受けが若干深いようで、そのままだと支柱が沈んで甲板を支える形になりません。支柱は軽めの接着で仮止めにとどめ、甲板をつけてから改めて位置を調整すると綺麗に配置できると思います。

艦これモデル筑摩と赤城

 赤城には艦載機が9機付いていますが今回は切り出していません。艦載機の日の丸の塗装が雑なので塗りなおそうかなと考えているからです。下手に切り出すと失くしそうなくらい小さいです。でも艦載機ないと甲板がさびしいですねぇ。艦載機を上手く甲板に固定する方法も考えないといけません。それと台座。クリアブルーでは正直しまりがありません。黒で塗ろうかな。

 この艦これモデルの赤城はかなりボリュームがあり、500円であれば十分満足いく内容だと思います。結構オススメ。(ただ、繰り返しますが、パーツを破損させずに作るのはまったくの素人には難しいと思います)

 そしてこの記事を書きながらAmazon.co.jpを見ていたら気付いてしまいました。なんと、艦これモデル vol.2が早くも予約開始になっています。蒼龍・榛名・愛宕が欲しいなぁ。欲しいのだけ買えたらいいのに。

まだまだあった不良品
 1BOXで買った艦これモデルの不良品があまりに多いので、すべて仮組みまでして確認してみると、さらに出てきました。

矢矧曲がり
なぜか最初からへの字に曲がってるアンテナ

 まず、矢矧のアンテナ(写真中央)が曲がってました。本当はまっすぐのパーツです。あとから曲がったのではなく、折れてるわけでもなく、最初から曲がった状態で成型されているという珍品。組立不可能です。

 先日交換してもらった加賀も今更よくよく確認すると、今度は甲板側面の砲身が折れまくっているものでした。5基6門が折れたり曲がったり。でもこれ折れても仕方ないくらい細かいパーツなので交換どうしようかな。でも折れてるし・・・。甲板の状態は悪くないものなので悩みます。箱に詰めてまとめて送れそうなら送ろうかな。

利根えぐれ
利根本体部分の豪快なえぐれ

 金剛も利根のように本体のゲート跡と思しき部分がえぐられていました。ただ利根のように完全に隙間になるような酷いものではなく、モールドが欠けたわけでもなく、この部分以外については美品なので自分で直そうと思います。

 ダブっていた比叡はダブリ分も問題ありませんでした。艦底に若干色がのってませんがこれくらいはいいです。

 先に交換してもらっていた赤城、翔鶴、高雄はさすがにいずれも綺麗な状態のものが届いていました。最初からこれくらいの品質のものを期待させて欲しいです。これで普通だと思います。ちなみに、不具合のある部分だけの交換ではなく、すべて入れ替えられていました。当たり前ですが、こちらもガムと外箱以外はすべて送り返しています。

 というわけで、艦これモデルは1BOX10こ中6こが不具合を抱えていた難あり商品でした。ここまで酷いと私の運のなさが問題なのではなく、むしろこれで当然なのだろうと思われます。ゲート跡の処理を人の手でナイフでスパッとやっているようなので、私の利根のように大きくえぐれているものはかなり多く出回っていると推測できます。歩留まりを上げて利益率を上げる、その分サポートを手厚くする、泣き寝入りしてもらえれば儲けもの、というところでしょうか。

 ここまで酷いものが重なるなら、前回のエラー品もすべて写真に収めて1コンテンツ作っても良かったなあと思ってしまいます。まあ現行商品だからかすぐに交換に応じてくれるのが救いです。以前の交換品は届くのがホント速かったですよ。

艦これモデルまた不良品・・・
 艦これモデルの利根を作ろうと組み立て始めたら、これもまさかの不良品。またかー。本体上半分のパーツ後方が思いっきりえぐれていました。上下噛み合わせるまで気が付きませんでした。どうやらアンダーゲートの処理にミスって本体部分までえぐったのを弾かないでそのまま塗装したみたいです。塗装してあるので一見不良品とはわかりません。しかしそのまま組み立てると1.5mmほどの隙間ができて、本体内部のダボがまる見え。たったの1.5mmと思うかもしませんが、高さ7.0mmのところなのです・・・。酷すぎます。

艦これモデル筑摩

 とりあえずモチベーションが切れないうちに姉妹艦の筑摩を組み立ててみました。パーツ割りは利根とまったく同じですが、利根には主砲の上に日の丸が描かれているのが唯一の違いでしょうか。もちろん台座に差し込むカードは違いますよ。全長は10cmほど、小さいです。組み立てはかなり難しく、器用さの足りない子供にはまず無理なような・・・。組立説明図には指示がありませんが、本体に4と1のパーツを取り付けてから(要接着)2のパーツを取り付け、ついで8と9(要接着)、そして最後に3の艦橋パーツを取り付ける、この順でないと無駄に組立難易度が上がります。要接着と書きましたが、この筑摩に関しては接着剤は必須です。比叡はなくてもまあなんとかなるという感じでしたが、筑摩はカタパルトその他いくつかのパーツがどうにもなりません。主砲を綺麗に切り出すのが難しいのでやすりも欲しいところです。そして砲身を折らないように!

艦これモデル筑摩完成

 で、完成したのがこれ(+未取付の水偵3機)。良く出来てます。ただ、本当に小さいので500円の価値を感じるのは難しいかもしれません。しかし大雑把とはいえ塗装済み、専用台座にキャラカードが2枚付属(私はこれはいらないですけど)、さらに四つ折りの紙1枚ながらも漫画が読める、これらを考えると500円という価格設定はむしろとても頑張ってると感じます。

 艦これモデル、今週中にすべて仮組みして不良品を見定めてまた交換してもらおうと思います。それにしても手にした1BOXに印刷ミスだ本体えぐれてるだ、ここまで不良品が詰まってるは珍しいのではないでしょうか。ハズレ引きすぎです。食玩はこんなものなのかな。

第三十駆逐隊出撃任務
 唯一残っていた出撃任務、第三十駆逐隊キス島沖攻略をこなしてみました。ことごとく処分していた睦月型を以前から少しずつ集めなおしていて、それがようやくレベル20で改になり、挑む条件が揃いました。

第三十駆逐隊

 今回は睦月型駆逐艦4隻に応急修理要員を積んで轟沈リスクに備えました。キス島沖はボス手前の戦艦マスが難所なだけなので、大破進撃の選択肢があるならボスマス到達もわけなく、問題なく一発クリア。戦艦マスの一巡目で睦月が大破したものの、そこから6回ほど狙われながらも全弾回避、夜戦してボス戦勝利Sを取ってなお応急修理要員は発動しませんでした。睦月が狙われまくりだったのが逆にクリアを楽にしてくれました。

 これで出撃任務はすべて終了、ですが、今回の任務は第一次とあるので続きがあるものと思われます。母港の空きがないので不要な艦は消したいのですが・・・。第二次の内容がわからないので取っておいたほうが無難かな。

 残るは編成任務。飛龍がいないので未だに南雲機動部隊編成任務がこなせません。あと航空巡洋艦2隻そろえる任務。最上はとっくに消してしまったので、鈴谷と熊野を育てるしかありません。これが結構面倒なわけで、なかなか進みませんね。

 艦これ、実は瑞鶴入手以後あまり遊ばなくなってしまいました。保有数100がきつくてなんだかもう色々面倒で。ここまで遊ばせて貰ったこのゲームにお金を払うつもりはあるものの、保有数10枠1000円にはお金を払う気になれません。新艦はこれから先いくらでも追加されそうですし、そのたびに1000円払うのかと考えると馬鹿らしいです。それならもういいかなとなってしまいました。今回は中途半端に駆逐艦が揃っていて、レベルももう少しでみんな20になるということもあり、週末に少し時間をとって遊んでみました。一周年イベントでこの倦怠感を吹き飛ばす刺激があると良いのですが。

沖田艦完成!
 メカコレNO.19、地球防衛軍艦隊沖田艦、完成しました!箱の説明によると、正式名称はM-21741式宇宙戦艦、地球最後の防衛艦隊旗艦、艦長は沖田十三、だそうです。沖田艦長の"バカめと言ってやれ"や、"明日のために、今日の屈辱に耐えるんだ、それが男だ!"などなど、序盤の名シーンと共にあった艦です。

 しかしこのメカコレ沖田艦、劇中のイメージとはかなり違って見えます。痩せすぎというか膨らみが足りないというか・・・。正直似てません。

沖田艦01

 沖田艦本体は、胴体が縦割りの2パーツ、そこに上下砲塔を2基ずつ取り付け、艦首と艦尾の羽、艦首と胴体中央下の黄色い部分をはめ込むだけで完成してしまいます。細かいパーツは皆無で組み立て難易度は低いです。

 おまけとしてコスモゼロが付いてきます。先端がシャープなので小さいわりに格好良いです。でも折らないように注意が必要ですね。

沖田艦02

 沖田艦、上から見下ろす角度だとスマートさが気にならなくなり劇中イメージに近づきます。ただこの角度で見られるように飾ることはまず無理なわけで・・・。う~ん。

 本体の赤はハーマンレッド、白はグランプリホワイト。黒い部分はエナメル塗料のフラットブラックをかき混ぜないで上澄みだけ使って塗っています。こうするとつや消しにならないので、わざわざつや有りのブラックを買う必要がありません(ただし、他の色では上手くいかないものもあります)。黄色は赤い成型色をいったん白く塗りあげてから色を付けています。黄色は筆塗りでは難しいです。

 胴体の赤白の塗り分けは、凸モールドの関係から、まず赤を塗ってからマスキングして白を塗り分けるほうが楽でした。白側からだとモールドが邪魔でマスキングテープが貼れないのです。

沖田艦03

 おまけのコスモゼロ。沖田艦単体では満足度が低いのに、コスモゼロを並べると途端に全体が良く見えるから不思議です。本体はシルバーで塗り、その他の色はすべてエナメル塗料を使っています。やはり黄色をのせるのが難しく、粗くなってしまいました。エナメル塗料を使う場合でも下地は白にしてからのほうが良かったかもしれません。

沖田艦04

 台座。沖田艦の文字に金色をのせましたがへろへろになってしまいました。文字のモールドは悪くないので私の技術不足なだけです。コスモゼロの支柱は台座からもコスモゼロからも外せるようにしてあります。外して沖田艦単体で飾ってもよし、動かしてレイアウトを変えてもよし。支柱の差し込み軸を少し太くするだけで着脱式にできます。簡単です。

 以上、沖田艦でした。今年2つめ、これで計10この完成です。先にも書きましたが、沖田艦単体ではしょぼく感じたのが、コスモゼロと一緒だとボリュームが増し満足度も上がりました。沖田艦が劇中のイメージから遠いのが残念ですが、全体としてはまあまあ悪くはないのではないでしょうか。

 沖田艦は11cm、コスモゼロは4.5cmくらいです。

・沖田艦
 胴体赤:ハーマンレッド
 胴体白:グランプリホワイト
 黄色:下地をグランプリホワイトで白くしてからキアライエロー
 黒色:エナメル塗料のフラットブラック

・コスモゼロ
 胴体:MR.カラーのシルバー
 その他の色はエナメル塗料のフラットブラック、フラットレッド、フラットブルー、フラットイエロー(フラットレッドを微量足したもの)

当たるかは微妙だが
 セブンネットでセブンイレブン受け取りで物を購入すると(50円以上のもの)、抽選で15000名にnanacoポイント1000円分が当たります。

 15000名ならまあまあ当たりそうな気がしたので、ちょうど買うつもりだった本を注文してみました。しかし、以前受け取りに使っていたセブンイレブンが指定できなくなっている!?ではないですか。潰れたのか、このサービスだけ停止しているのかは知りませんが・・・。家から400mもないところにあるので潰れてたら気付きそうなものですが。その代わり、正反対の方向に新しい店舗が出来ていることにも気付きました。距離もほぼ同じ。しかしこの店舗は間違いなくここ最近出来たところで、私は一度も行ったことがありません。そんな未確認のところを受け取り先には出来ませんので、今回の注文は取り消しました。

 うちの近所はコンビニ乱立しまくっては潰れるの繰り返しで、それでもここ数年は安定していたのですが、上のセブンイレブンはもしかして年度末で潰れたのかな。もうずっと前の話ですけど、150mくらいの間隔でセブンイレブンが二店舗あって、そのどちらも潰れたことがあります。そのすぐあとに出来たファミリーマートもすぐなくなりました。このあたりは立地でしょうね。なぜあんな勝算のないところに建てる?

完成目前なのに・・・
おまけコスモゼロ

 沖田艦付属のコスモゼロの塗装に着手。即日塗り上げるつもりでしたが黄色がなかなかのらず。パレット上の塗料の溶剤を飛ばして顔料濃度を上げて、明日また重ね塗りしてみます。このコスモゼロ、主翼と尾翼だけなぜか凸モールドなので黄色の塗り分けはわりと簡単です。

 台座の文字もまだですし、完成手前なのに焦れてきます。

付け合せのコスモゼロ
沖田艦コスモゼロ

 沖田艦にコスモゼロを付けたところ。台座のレタリングとコスモゼロの塗装をすれば完成です。完成は近い!はず。

 沖田艦、先日の記事のあと劇場版のDVDで改めて確認してみると、箱絵とカラーリングが微妙に違っていることに気付いてしまいました。先端の黄色い部分の塗り分けラインが違っていました。本体の先端、かつ凹モールドで区切られたところだったため、ナイフで黄色の塗膜を削って下地を出し、赤色・白色で塗り直して修正完了。難易度の低いところで助かりました。写真でみると艦橋の黒色の塗り分けラインが粗く見えるので、ここだけ手直ししたいと思います。

 おまけのコスモゼロは下地にシルバーを塗ったところ。本体色はこのままで、赤・黄・黒はエナメル塗料で塗り分けようかなと思います。そうすればミスもありませんからね。台座との接続は着脱式に加工済みです。差し込み軸を少し延長&太くしただけですけど。沖田艦単体だとボリューム感に欠けていると感じていたのが、コスモゼロを並べた途端になかなか良い感じになりました。
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