大戦艦ついに完成!
 メカコレNO.14、白色彗星帝国軍・大戦艦が完成しました。さらば~の劇中に出てくる雑魚メカです。出てきたと思ったら地球防衛軍の拡散波動砲に吹き飛ばされて終了。その後の地球への降伏勧告に来た部隊の中にも姿が見受けられますが、特になんだという活躍はまったくありませんでした。でもデザインは格好良くて気に入っています。

大戦艦01

 しかし・・・、細かいパーツが多く、接着する場所も明確でないため、組み立てはかなり難しいです。小学生程度の器用さでは綺麗に完成させるのは無理なのでは?と思えます。その分精緻な感じが他のものより強く、このメカコレシリーズの中ではアンドロメダと一・二を争うくらいの出来だと思います。この写真ではそのあたりがまったく伝わりませんけど。

 写真を見て、艦橋の後ろのアンテナがまっすぐ接着できずに苦労したのを思い出しました。間違いなくばっちりまっすぐ接着した!と確認しても、乾燥が進むと微妙に斜めになっていて・・・。細かいパーツなため接着しなおすのも難しく、結局2回やり直して、やはり少し曲がってしまいましたが妥協しました。

 あと主翼?の先端の飾りはのりしろをすべて削り落として主翼に直接接着しています。他のパーツは無理な接着を要求してくるのに、ここだのりしろがあるのが謎でした。見た目にもないほうがすっきりします。

大戦艦02

 塗装は緑に白を混ぜた緑一色。凹モールドにエナメル塗料のフラットグリーン+フラットブラックを流し込んでいますが、うるさくならないようほとんど拭ってあります。ただ、それだとあまりに単調だったので、旋回砲塔の砲口だけフラットブラックできつく黒にしてあります。本体はツヤ有り仕上げです。

 艦橋と旋回砲塔以外はすべて接着した状態からの塗装だったため、複雑な形状を筆塗りするのにかなり難儀しました。筆を運んでいる途中でどうしても空気を噛んで気泡が出来てしまい、乾いては気泡を潰して塗りなおし、また乾いてはの繰り返し。地道に処理を繰り返して塗り上げました。

 仮組みの時点で、このまま素直に組むと箱に入らないことがわかったので、本体側に差し込み軸を取り付けることで艦橋部分を着脱できるようにしてあります。艦橋側にもともと穴が開いているので簡単な工作です。
 
大戦艦03

 台座。デスラー艦や超巨大戦艦と比べるとレタリングが上手くいかず、残念ながらいまひとつな仕上がりになってしまいました。モールドのエッジが甘くて綺麗に塗り分けるのが難しかったです。台座はMr.カラーのつや消しブラック、文字はエナメル塗料のゴールドリーフをラッカー用の薄め液で溶いたものを使っています。

 この台座も着脱式にしてあります。単に台座側の差込軸を延長し、太くしただけ。この大戦艦は本体に比較して台座が小さいため、上手く重心を捉えないと安定しません。台座の軸の平たい面に対し本体をまっすぐ合わせると良いようです。
 
大戦艦04

 大戦艦、超巨大戦艦、デスラー艦と比較して。遠近の関係で大戦艦が一番大きく見えていますが、実際一番大きいのですが、わずかに大きいくらいです。ボリューム感は超巨大戦艦のほうがあります。こうやって並べると緑一色では少し物足りない気もしますね。

 ともかく大戦艦完成しました。メカコレの中で一番最初に組み立て始めたものですから、完成まで2年!かかったことになります。かかりすぎ。でも完成してよかったあ。


 本体緑:ライトグリーン+グランプリホワイト+ダークグリーン(少量)+スーパークリアーIII
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