超巨大戦艦完成!
 メカコレNO.6ズォーダー大帝艦超巨大戦艦が完成しました!白色彗星軍が誇る超弩級戦艦、全長、全幅、全高、重量不明、だそうです(箱にそう書いてある)。

 多大な犠牲を払って都市帝国を吹き飛ばし、今度こそ勝利したと思いきや、中からこの超巨大戦艦が登場。私が宇宙の法だ、私が宇宙の秩序だと言い放つズォーダー大帝に対し、宇宙は母でありそこから生まれた生命はすべて平等でなければならない、それが宇宙の真理であり宇宙の愛だと古代は言い返すが・・・。ここからズォーダー大帝はなにを思ったかまったく動かず、ヤマトとテレサに特攻されてさらば~の物語が終ってしまいます。ここまでの展開が良かっただけになんともしょっぱい結末です。超巨大戦艦、もう少し活躍して欲しかったです。遊んでないでヤマトに一発ぶち込んでいれば、それで白色彗星帝国の勝ちだったのに。

超巨大戦艦02

 全体を黒一色で仕上げました。まず下地を一色に整えるのにシルバーを適当に塗り、その上からウイノーブラックを塗っています。上手くはいったものの、どうもウイノーブラックがシルバーに食いつかず、塗膜が思いのほか弱くなってしまったのが誤算でしたが・・・。オレンジ色の部分はエナメル塗料の黄+赤を混ぜたものを使っています。塗膜が弱いため、エナメル溶剤でオレンジ色のはみ出しを拭うと塗膜がところどころ砕けてしまったのには非常にあせりました。完成目前で!?って。でも塗膜が割れた部分はすべて手直し済みです。

超巨大戦艦03

 本体黒を塗り上げてから砲塔を接着していきました。なかなか難しい作業でした。いつものように少しのポリパテで仮止め、固まったら隙間から流し込みセメントで本止め。この繰り返しで少しずつ作業を進めました。

超巨大戦艦04

 ネームプレート。文字の出来は良いと思います。当初は使わないつもりでしたが、出来の良さからもったいないと判断して取り付けることにしました。ここで取り付け判断をしなければ、デスラー艦その他のネームプレートも付けなかったと思います。超巨大戦艦は組み立てだけは早くに完成していたので、その時の判断がその後に影響しています。

超巨大戦艦05

 メカコレの中ではもっとも大振りな主力戦艦と並べて。遠近の関係もありますけど、それを抜きにしても超巨大戦艦は主力戦艦と同じくらいのボリュームです。かなり大きいです。その大きさを確保するためか、主翼の裏側は完全に肉抜きされています。見えるところではないので無視してもかまわないと思いますが、私は一応ランナー屑とポリパテを使ってまっ平らに埋めています。でも完成してみると、埋める必要あったのかは本当に疑問です。手間のわりに・・・という感じ。

 手を入れたのはこの主翼の裏側程度で、あとは艦首のライト?をピンバイスで少し掘って塗装しやすくしたくらいです。素の形状で結構格好良いと思います。ただ一点、このメカコレ超巨大戦艦は艦首部分が時計回り方向に少しねじれています。設計がおかしかったのか、後々金型がゆがんでしまったのかはわかりません。修正するには艦首を切り落として再接着するという大手術が必要なので、私にはできませんでした。はっきり言ってかなりねじれてます。

 以上、超巨大戦艦でした。登場のインパクトは最高でしたが、それだけで終わってしまったのが本当にもったいないメカだったと思います。登場して爆発して終わりって。


 本体黒:ウイノーブラック
 艦首ライト:エナメル塗料のフラットイエロー+フラットレッド(微量)
 ネームプレート:エナメル塗料のゴールドリーフ
 台座:つや消しブラック

完成直前でミス!
誤算が・・・

 超巨大戦艦完成手前でアクシデントが。エナメル塗料のシルバーを凹モールドに入れてそれをエナメル溶剤でぬぐっていたら、ラッカー塗料の黒の塗膜が粉々になって割れてしまうところが出てきました。単純に溶けるだけならまだよかったのですが、塗膜が割れる形なので、はがれたあとが段差になってしまいます。塗りなおすにも軽くやすりがけからの手直しです。塗膜が弱いのは分かっていた上でシルバー入れようかどうか迷ったあげくの失敗。うーん、判断ミスでした。

 艦首のライトのオレンジ色がアクセントになり見栄えも一気によくなりました。それだけにここにきての失敗は痛いです。今日中の完成はいけるかどうか、怪しくなってきました。ま、あくまで納得いく完成を目指しますので、だめならだめで今年最後の完成品が来年最初の完成品になるだけのこと。とにかくがんばって仕上げます。(台座のプレート含めてパーツはすべて接着済み!)
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