今度こそ完成させたい
超巨大戦艦塗りなおし

 今度こそ完成させると何度も言いつつ進まなかったメカコレ超巨大戦艦、今年最後の完成品にしようともくろみ、12月に入ってから塗装を全部はがす作業を始め、先日からまた塗りなおしています。胴体部分の塗装をはがすだけで1週間以上かかりました。まだ主翼の塗装はがしが丸々残っています・・・。

 いままで超巨大戦艦の塗装が上手くいかなかったのには理由があります。それは、使っている黒(ウイノーブラック)の隠ぺい力が低く、下地のパテが透けて見えるのを隠そうと塗り重ねていくうちに塗膜がごわごわになるほど厚くなってしまっていたからです。部分的にうすーく仕上げられるところは綺麗に塗れていたのに、全体に調子を整えようとしてドツボにはまっていました。

 そこで、今回は予め下地をシルバーで塗ってパテ等の修正痕を予め潰すことにしました。その上からウイノーブラックを薄く重ねて、今写真の状態です。シルバーは明らかに隠ぺい力が高く、また、塗り重ねた際に溶け出しにくいようなので、このやり方にはうってつけの色です。ただ、シルバーの上から他の色を塗るとなんとなく弾かれてしまう感じで、そこがまた別の問題になっています。下地のシルバーが少し透ける程度ならそれはそれで面白い表現かもしれませんけど。

 ネームプレートはとっくに完成しているので、あとはこの本体と別パーツの主翼と砲塔を黒くなるだけなのです。しかしこの黒く塗るだけが本当に難しいです。あと2週間で塗りあがるといいなぁ。年内に間に合うかどうかに関わらず、完成させるまで作業を続けます。
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