10日間遊んでみて
 戦艦・山城使ってみました。試したのは南西諸島海域マップ1・2・3です。マップ1は余裕過ぎてあまり参考になりませんでした。空母が開幕の先制で半分沈めてしまうので・・・。マップ1は経験値も少なめですし、わざわざ戦艦を使うほどでもないかもしれません。マップ2は現状の戦力とちょうどマッチした感じで、ボス相手にも小破・中破が2隻でるくらいでかなり余裕があります。ただやはり空母の威力が大きく、戦艦はいなくてもいいかもしれない、という気もします。マップ3は明らかに力不足で、戦艦・山城が加わったことで楽になったということもありませんでした。そもそも砲撃が当たりませんしね。レベルがまだ低すぎるのかもしれません。当たれば重巡洋艦一発で沈められるのでかなり大きいのですが、ほとんど当たらないので今のところは無意味です。というわけで、なんとも微妙な立ち位置です。威力は間違いないのでレベルが上がれば、というところでしょうか。

 艦これ、ここまで10日間遊んできました。結構面白いという印象は変わりませんが、ガチャガチャ要素はないという以前の紹介文句は訂正します。ガチャガチャシテスムそのものは確かに存在しませんが、開発・建造というシステムが実はまさにガチャガチャで、ランダムな結果に対して消費される資材にお金を使わせるという、ワンクッション入れることでガチャガチャ臭を消した巧妙な集金システムとなっています。

 あとやはり出撃後の修理時間が非常に厳しく、そこはお金を使いなさいという露骨なバランスにされています。例えばレベル20の空母が大破すると修理に5時間かかります。これに対しては修理完了まで馬鹿正直に待つか、高速修復アイテムを使うかとなります。この修復アイテムは毎日の任務をこなしているとそれなりの数が手に入るようにはなっていますが、1プレイで3回出撃するとして、その都度2回ずつ修理すると6個必要、これがまかなえるかどうか程度でしかありません。それ以降も待ち時間なく遊びたい!という人はお金を使うしかないわけです。艦艇のレベルが上がっていくほどに修理時間が長くなり、お金を使わないで遊び続けるのはきつくなっていくのだろうと推測します。

 つまり、お金を使わなくても遊べるという点については他のブラウザゲームとなんら変わりなく、別に艦これが特段遊びやすいわけではなく特筆すべきところでもない、というのが本当のところでした。このあたり、事前に耳に入ってきていた話とはだいぶ違うなあと感じました。まああちらも商売ですから当たり前ですけどね。でも面白いことは面白いですよ。対人要素はないので、のんびり遊んでいてもせっかく育てた艦隊を他人に潰されるようなことは絶対にありませんし、その点は安心して遊べます。
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