地球防衛艦隊駆逐艦完成!
駆逐艦02

 メカコレ地球防衛艦隊駆逐艦が完成しました。この駆逐艦、ひとつの箱に同じ駆逐艦がふたつ入っています。ひとつだけでは全長10.5cmと小さいものの、ふたつ並べるとボリューム感はなかなかのものです。個人的にはこれは満足度はかなり高い!と思うのですが、当時この駆逐艦が好きな子供がどれほどいたのか、はなはだ疑問ではあります。なにせさらば~劇中での出番はほとんどないときています。敵潜宙艦のミサイル喰らって撃沈するシーンだけ?しか確認できません。波動砲を撃つでもなくただやられただけ(そもそも波動砲がないという)。

駆逐艦03

 カラーリングは箱絵ではなく劇中のものを参考にしました。グレーというよりは黒っぽい青、つまり劇中のヤマトと同じ色に見えたので、以前ヤマトを塗ったときと同じくミッドナイトブルーにスージーブルーを少し混ぜたものを使っています。ヤマトは黒っぽくなりすぎたので今回は青味を強めにと意識していたのですが、結局黒っぽくなってしまいました。まあでもこの色は嫌いではないので修正せずそのまま塗り切ってしまいました。

 本体先端・末端・下部のオレンジ色はキアライエローに蛍光レッドを足したものです。黄色系は筆塗りで綺麗に発色させるのはなかなか骨が折れるので、本体先端・末端を黄橙色の塗料ビンに直接漬け下地を作ってから先述のオレンジ色を筆塗りしています。こうすると分厚い塗膜が形成されるので簡単に発色します(もちろんやすりで整える必要はあり)。下部は接着前に筆塗りで頑張ってオレンジ色を付け(ビン漬けと違って筆で何度も何度も何度も色を重ねる)、接着後本体との隙間にエナメル塗料のオレンジ色(赤色+黄色)を擦り込んで接合面を慣らしています。

駆逐艦04

 ネーププレートの文字は非常に細く、"地球艦隊"の文字は0.1mmくらいです。"駆逐艦"の文字も0.2mmくらい、これを綺麗に塗るのは難しいので、なんとなく文字が読める程度で妥協しました。

 本体と土台を着脱できるようにした以外は何も手を入れていません。それもあって割りとあっさり完成しました。

地球艦隊

 ヤマト・主力戦艦と並べて。駆逐艦はヤマトより一回り小さいくらい、全長も短く胴回りも細いです。しかしそれがふたつ並んでいるわけで、ボリューム感は駆逐艦のほうがあります。ただ、ヤマトのほうが複雑な形状がぎゅっと凝縮したようなデザインであるのに対し、駆逐艦はあっさり風味なデザインなので、一緒に飾るにはバランスが悪いです。せめてヤマトがもう少し大きければ良かったのですが。(写真では一番手前のヤマトが大きく見えますが遠近感からくる錯覚です)

 以上、今年6体目の完成品、地球防衛艦隊駆逐艦でした。今回写真を撮るのにヤマトと並べてみると、ヤマトの本体色は白の混じった柔らかい色合いで、思い通りの色にはならなかったにしろ試行錯誤して頑張って塗り上げたあの当時の記憶が呼び起こされました。一方、駆逐艦はほぼミッドナイトブルーそのままの色、何の工夫もなく漫然と塗ってしまったことが今更悔やまれます。やはりもっと青色を混ぜる等々、納得いく色味を目指すべきでした。完成を急ぐ必要はまったくないのに、急ぐあまりに手を抜いてしまいました。反省。ここで仕切り直して次に生かしたいと思います。

 本体黒:ミッドナイトブルー+スージーブルー(極少量)
 オレンジ色:キアライエロー+蛍光レッド
 艦橋上の円柱状アンテナ:シルバー+クールホワイト
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