三角形の塗りわけは無理かも
 ナスカの甲板の三角形マークに着手していますが、んーこれは塗りわけは無理っぽいです。まず、マスキングテープの縁にそって盛り上がってしまうので、せっかく色をのせても縁だけ凸モールドみたいになってしまうのがひとつ、それでも綺麗に塗り分けられればまだしも、マスキングテープ沿いに微妙に滲み出してしまうのがもうひとつ、修正しようとその滲みをぬぐうと下地の白が黒く染まってしまったというのもそう判断した理由です。もう少し試行錯誤してみますが、現状はお手上げに近い状態にあります。1つ2つならともかく、6つの三角形を満足いく仕上がりにするのは不可能でしょう。まあ付属シールで仕上げるのも仕方ないとも早い段階から考えていたので、ダメならダメでさくっとあきらめます。

三角塗りわけ
この作業をミスなく6回繰り返せるわけがない・・・

 シールでいくとなれば3分とかからず完成すると思います。あとは貼るだけのところにありますからね。でもシール貼るのミスったりして。

コスモタイガーII完成!
コスモタイガーII01

 完成しましたコスモタイガーII。メカコレNO.2、ヤマトの主力艦載機で、単座と三座の2種があるそうです(箱の説明書きによる)。メカコレのものは三座タイプで、さらば~の劇中では古代と真田さんが都市帝国に乗り込むときに乗っていました。帰還する時に古代・加藤が乗っていたのもこれですね。全長11.5cmくらい。厚みもある上に横幅もあるので、他のメカコレよりもボリューム感があります。さすがヤマトに次ぐNO.2なだけあって出来は良いほうだと思います。

コスモタイガーII02

 基本的にラッカー塗料を使っていますが、機首の黒、本体肩の黒、キャノピーの濃い青はエナメル塗料で仕上げています。黒は触ると指紋が付いてそのまま消えなくなるので、頑張ってラッカー塗料で塗りわけるべきでした。まあその技術がないので仕方ありません。

 オレンジ色のしっぽのパーツは非常に合いが悪く、当初は本体との接着箇所が隙間だらけでした。しかしそのままではあまりに別パーツ感が強く安っぽく見えてしまったので、エナメル塗料のオレンジ色(赤+黄で調合したもの)の顔料を少しずつ隙間に詰めて埋めてしまいました。隙間を伝ってどんどん他の場所に流れてしまうので、少しずつ少しずつ詰めていきました。段差はありますが、隙間は見事に消えて質感が上がりました。思いつきでやったわりに上手くいきました。そうそう、このしっぽのパーツ、本来は蓋になるパーツがあるのですが、それは使わずパテで埋めて整形しています。蓋のパーツを使うと形がおかしくなります。言葉では説明しきれませんが、これから作る人にはすぐ分かることだと思います。まあ蓋使ってもダメというわけではありませんけどね。

コスモタイガーII03

 本体の色は写真の色よりもっと緑色です。写真はなんだか不自然に緑色が抜けてしまいました。タンクとミサイル先端のオレンジ色部分は劇中イメージに近くなるように大きめに取ってみました。塗りわけラインが段差になってしまったのがちょっとなんですが、オレンジ色が多いほうがメリハリがあって好みです。

コスモタイガーII04

 ネームブレートは、台座側の支柱にランナーを3・4mmほどの円柱にしたものを貼り付け、そこにくっつける形にして本体と平行になるよう調整しました。

コスモタイガーII05

 他の完成品と。というわけで、今年3体目の完成はコスモタイガーIIとなりました。結構格好良いので、山本機も作って並べたいですね。単座タイプに加工しないといけませんが・・・。


 本体グレー:クールホワイト・ウイノーブラック(ほんの少し)・ナスカ本体色に使った緑色(ほんの少し)・モウリーグリーン(少し)
 オレンジ色:ハーマンレッドとキアライエローを混ぜて少し置くと白が浮いてくるのでそれをすくって捨てるとオレンジ色になる。これに蛍光レッド少し混ぜたもの。
 黒:エナメル塗料のフラットブラックをビンを混ぜないで使っている。
 キャノピー:デスラー艦で使った残りのデスラー砲の濃い青。その上にエナメルのフラットブルー+フラットブラック。
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