ナスカも塗ってみる
 超巨大戦艦を塗り上げるより他に着手したほうが完成が近いかもしれないと考え、とりあえずナスカに手を入れてみました。甲板の白を塗り、下部後方のフィンのようなモールドを追加しました。

ナスカ製作

 甲板の白は以前からタミヤのNO.3の平筆でちまちまと塗っていたのですがなかなか真っ白にならず、今回NO.5の平筆(こっちのほうが大きい)でべちょっ・ずずっと大胆に塗って色を無理やりのせました。隠ぺい力の低い色を筆で塗るときは出来るだけ筆で下地を掻かないようにしないといつまで経っても色がのりません。すでに塗った部分の顔料を筆先が少なからず持っていってしまうからです。なので、理屈では横幅のある平筆で一気にずずっと塗って乾燥待ち、また一気に塗って、これを繰り返すのが手っ取り早いのです。まだ下地が透けているところはあるものの、白の部分に関しては塗りあがるのはそんな遠くはない感じです。問題はこの白の上に黒の三角形を6つも描かないといけないところでしょう。シールのデザインをマスキングテープに写し取ってマスキングしてみるつもりですが・・・。上手くいくのかはわかりません。

 本体下部はエンジン部?のフィン?のようなモールドをランナータグを切り貼りして再現してみました。フィンとして切り出したパーツの幅は1.3mm程度、しかしこれ、貼り付けてみるとずいぶんとぶっとく大味になってしまいました。やり直しも考えたものの、このナスカは全体にモールドが少ないうえにあっても甘く、この部分だけあまり凝っても逆に変だろうと思いこのままいくことにしました。

 当初は白色彗星帝国軍はすべてまったく同じ緑色にするつもりでしたが、それだと逆に面白みがないので、駆逐艦で使った緑色とは別にまた調合しなおすつもりです。似たような緑色ながらもまったく同じではないという感じにします。
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