Catalyst12.11Beta3導入してみた
 RadeonのCatalystドライバが大規模アップデートと4Gamer.netで記事にされていたので手持ちHD7770に対して導入してみました。ファイル名にはBeta3とありましたが、CCC上では単に12.11と表記されていました。

ff14ベンチ
Catalystドライバ12.8で4192だったのが12.11β3では5341に!

 機能的になにがどうなったという違いはないのですが、FFXIVベンチマーク(LOW)で5000強という数字が飛び出しました。12.8の4000強と比較して恐ろしく伸びています。実際画面を見ていても、以前に認められたカクつくところがまったくなくなりました。すごいなぁ。しかしこれ、ここまでの著しい効果を見るに、逆に今までのドライバが酷すぎただけなのではないか、という気もしますね。FFXIVベンチマークは少なくとも日本ではメジャーかつ人気のあるものなので、AMD側も力を入れてHD7770で節目の5000を超えてくるよう個別に調整してきたのかもしれません。

 とはいえ最大15%性能向上といううたい文句以上の結果が認められました。Beta版は嫌だというのでなければ導入する価値はあると言えそうです。そういえばRadeon勉強会でも、これからのドライバ更新は確実に効果が認められるものを盛り込んでいくから積極的に最新版を使って欲しい、そんな話があったのを思い出しました。私もこのまま使っていきます。

 追記:少し不具合を感じたのでそれまでの12.9βに戻してみました。どうやら12.11β3・β4には画面のリフレッシュおよび動画再生に若干問題があるようです(致命的な不具合ってほどでもないですが)。12.9βではなにも問題はなかったので間違いなくドライバの影響でしょう。しかし性能を引き出す12.11βの魅力は大きいので、また使うかもしれません。
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