いまさらWindows7に移行中
 XP+HD7770の組み合わせがどうも不安定で、まれに起動中に再起動がかかるようになってしまいました。ピークでも200W越える程度、電源の容量不足はないだろうと考えられるので(補助電源は独立してますし)、ここは思い切って普段使いのPCをWindows7へ移行してみようと色々と試しています。試してみますといっても、今までのXPの使い勝手の良かった環境に近づけるための試行錯誤ですけど。

 まずRAMディスク。今まで使ってきたGavotte RAMDiskを使いまわします。レジストリに書き込んでramdisk.exe立ち上げてー、しかしこの手順だとダメなんですね。以前にすでにWindows7で試した経験があるので正常に使えることはわかっていたのですが、そのやり方をすっかり忘れてしまいました。検索して、レガシーハードウェアの追加からrramdisk.infをインストールする方法を試してみると、再起動を求められることもなくその場で4.5GBのRAMディスクが出来上がりました(8GB中32bitOS上限3.5GBを引いた残りの4.5GB)。前に試したときもこのやり方だった気がします。

 次はCCCのGPUスケーリングの項目が選択できない問題。これは検索してもわからず少し悩んだのですが、それっぽいヒントがあちこちにあったのでとりあえず解決できました。この問題はまず間違いなくCCCの不具合だと思われます。検索から得られた情報から、どうやらモニター側にスケーリング機能があると勘違いして選択できなくなる、そしてそれは、とある解像度(おそらく最大の解像度)でだけ選択できなくなる、そのような不具合だろうとの結論に至りました。ということは、適当に解像度を変えてみれば選択できるようになるのではないかと考え、試してみると予想通り選択できました。選択した状態で解像度を元に戻すと選択は外れてしまいますが、内部ではその選択が維持されています。これで解決。ただこれには別の問題があって、そのまま使おうとすると適当に変えた解像度になぜか戻されてしまうのです。しかしこの対策はすぐ気がつき、項目を選択した後にCCCからではなくコントロールパネルの画面解像度の設定から解像度を戻せば大丈夫でした。

 私がWindows7を嫌っている理由のひとつはフォント表示が汚い点です。しかしこの点についてはもはやどうしようもないと諦め気味です(gdipp等の表示はフォントが太すぎ・濃すぎて好きになれませんし)。そこで今回は普段特に使うFirefox、EmEditor、そしてエクスプローラーの表示だけXPと同じになればよいと割り切りました。XPと同じにするにはフォント自体に細工が必要です。長くなるのでここでは説明しませんがttfmod等のツールを使って試行錯誤します。そして、ClearTypeはオフに、標準スムージングはオンになっていることを確認した上で細工したフォントをインストールすると、そのフォントだけはXPと同等の表示になるという寸法です。ただこれにも問題があり、Windows7を再起動するたびFirefox上のフォントに標準スムージングがかからなくなります。ClearTypeになってしまいます。理由はまったくわかりません。

 追記:半分わかりました。どうやらgfx.direct2d.disabledの項目がfalseになってしまうと標準スムージングがかからなくなようです。about:configからtrueに設定しなおすと標準スムージングがかかるようになります。ただなぜ勝手にfalseになってしまっていたのかはわかりません。一度設定しなおしたら症状はなくなりました。

 とりあえずこれで使っていきます。それにしてもWindows7のエクスプローラーは使いにくすぎで疲れますね。これ絶対開発者は別のファイラー使ってると思うな。
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