メカコレヤマト完成!
 ちまちまと手を入れていたヤマト、もういいやということでここで完成としたいと思います。台座の文字だけは後々やり直すと思いますけど。

 艦長室の窓の水色や艦橋横のレーダーそばの赤色など、劇中で確認できる色分けはしようと着色してみるも、安っぽくなる&スケールに合わないと良いところなしだったので色を落としてしまいました。汚し塗装はセンスがないとただ汚くなるだけなのでこれも止めました。

ヤマト完成01

 艦首甲板上のアンテナと艦長室上の三本のアンテナはランナータグから削ったものを取り付けています。グレーと赤の境目には塗りわけで出来たわずかな段差があります。艦首付近は曲面ががきつくマスキングが難しかったこともあり、それが顕著です。もし手直しするならまずここです。

ヤマト完成02

 光沢仕上げでこれくらいアップにしても本体側面の塗膜に筆跡が見えないのは素人ながら良く出来たと思います。筆跡は実際ほとんどありません。ただ色むらは気にならないレベルで若干あります。艦橋の窓は塗り分けせず、単にエナメルの緑を横一線に引いただけ。窓のモールドが中心からずれているので手抜きしました。

ヤマト完成03

 メインエンジンノズルだけ、なんだか写真だと塗りが荒く見えます。肉眼だとそうでもないのですけどね。このノズル部分にまず試し塗りして本体グレーの色味を確認していたので、そのあたりの微妙な塗面の粗が荒れて見えるのでしょう。写真は怖いなぁ。塗りなおす手間はたいしたことありませんが、今はその気はありません。ノズルの中は白+黄色で最大出力?なイメージにしてあります。

 メカコレヤマトはこの後方のどっしりと丸みを帯びたデザインが格好良いと思います。全体にもう一回り大きければなあとも思いますが、非常に良く出来ていると思います。

 これはどうだったかなというところもあります。本体色が黒に近すぎやしないか、とも思うのです。さらば~でドックにあるヤマトを古代が見上げているシーン、個人的にはあそこのヤマトがかなり黒いという印象だったので、そのイメージに引きづられてしまいました。DVDで確認するとこのシーンのヤマトも青味を帯びています。塗りなおすチャンスは何度かあったものの、でも黒っぽくていいやと半分以上納得しての色です。もしまた作る機会があれば、今度はもっと青っぽくします。

 つや有りもあえてそうしました。もともとつや消しで塗っているうちにつや消し添加剤が切れたのかつや有りになってしまい、そこで改めてつや消しで塗ったのですが、どうにも安っぽい、ということで、色を落としてつや有り(つや消し添加剤微量混ぜてますが)で塗りなおしています。リターダーを混ぜてのつやっつや状態は不自然で好きではありませんが、このくらいのわずかにつやが抑えられた、それでいてぬるっとしたつや有りは好みです。

 というわけでまずはヤマト、完成です。

 本体黒:ミッドナイトブルー+クールホワイト+ウイノーブラック+スージーブルー
 本体赤:ハーマンレッド+本体黒微量
 艦橋窓:フラットグリーン(エナメル塗料)
 台座 :つや消しブラック
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