デスラー艦はまたやり直そう・・・
主翼も接着

 ヤマトの主翼はそのままでは奥まで差し込めないので、それは諦めて接着できる範囲で接着してしまいました。主翼の先端と胴体の交差するところが自然に見えるように削ったくらいです。主翼の接着は何気に難しいです。よほど器用にやらないと接着剤がはみ出すでしょう。私はそれを恐れて接着剤の量を極力減らしてみたわけですが、当然ながら接着力は低く、力を加えるとぱきっといきそうです。まあ下手をして後悔するよりはるかにマシです。

 とりあえず、ヤマトの組み立てという面では本当に完成しました。取り付け・接着待ちのパーツはもうひとつもありません。

 デスラー艦も塗りあがってるといって良いところにありますが・・・、ヤマトの塗りと比べると粗が多く、また塗り重ねが多く塗膜が厚くなってしまってきているので、苦労して塗った赤以外はまたはがして塗りなおそうかと考えています。一気に後退です。

 まあデスラー艦はヤマトより先に塗り始めたので、経験と塗り技術はヤマトのほうが上になってしまい、ある程度見た目に差が出るのは仕方がないところです。筆塗りは下地の粗を上塗りで消すことが難しいので、手を入れるなら最初からやり直すべきで、実際そのほうが綺麗に仕上がることはヤマトの塗装で経験済みです。

 とりあえずここまでの経験で、筆塗りは一筆で塗れる範囲であれば割りと綺麗に塗れる、という極意(?)を得ています。それに従い、ヤマトの側面は一筆で塗り上げています。つまり、波動砲側から塗り始め、そのまま後尾のエンジンノズルまで、つーっと滑らかに筆を引っ張って一筆で色をのせていくわけです。途中で筆を上げることはありませんし、途中から筆を入れなおすこともしません。ミスしたら色を落とすかやすりで削り落として、また最初から一筆で入れなおします。グレーも赤もそうやって塗っています。そうすると変な筆跡や色むらは出ず、満足いく状態になります。ただし、一筆で塗る面に障害となる凸モールドがないことが条件です。(なので、ヤマト側面のドーム周辺を塗る際には筆運びに少し工夫が必要です)

 この点デスラー艦についてみると、胴体の凹モールドに沿って円柱の側面を輪切りにするように色をのせてきたため、どうしても筆を入れる回数が多くなっていました。これが仕上がりの差になったようです。ヤマトのように長い面に一筆を入れていく、やり直す際はこのやり方でやってみます。

 デスラー艦はちょっと置いて、また超巨大戦艦のほうに戻ろうかなあ。ヤマトが完成にものすごく近づいてほっとしたせいか、少し気が抜けてしまいました。モチベーションがものすごく下がったのを実感します。
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