神創詩篇ミッドガルド・サーガやってみた
 ベクター、ブラゲタイムのブラウザゲーム、神創詩篇ミッドガルド・サーガを遊んでみました。どういうゲームなのか今ひとつよくわからないのですが、プレイした感じではふつーのRPGでした。

ミッドガルド画面
これでブラウザゲーム、ロードも速い

 ひとつ特徴的なのは、このゲームはオートでどんどん進んでいきます。NPCとの会話を先送りするためと、オート戦闘の切り替えにマウスクリックが必要な程度。基本的に自動的にNPCのところに赴き、クエストを受けると(ここはクリックが必要)、キャラが自動的にクエスト内容に沿った行動を取ってくれます。さくさく進むというか、プレーヤーはほとんどすることがありません。しかし敵を倒しても経験値は微々たるもので、オートだからといって放置狩りしていても旨みはないようになっているようです。とにかくキャラがクエストをこなすのを監視して、レベルを上げていくゲームにみえます。

ミッドガルド乗り物
乗り物もすぐ手に入る

 あと気づいたのは宝物庫の存在。ここにいる数十体の雑魚を一掃するとボスが登場し、それを倒すと勲章がもらえます。この勲章を集めると青装備と交換できるという仕組みです。宝物庫は1日4回まで挑戦することが出来ます。これとは別に有料のダンジョンがあるみたいです。ブライトキングダムにあったキングダムクエストに似てなくもないのですが、こちらは戦術性ゼロ、ただどつきあってるだけの戦闘を眺めているだけ。パーティを組んでここに来ても単にクリアする効率が良いというだけなのが・・・。

ミッドガルド宝物庫
宝物庫、雑魚を一掃すると守護者と戦うことになる

 私はとりあえずレベル30、最初の宝物庫クリアまで遊んでみました。序盤は接待プレイされている状態で、薬は使いきれないほど所持しており、回復もオートでやってくれるので、あえてそうしなければ死ぬことは絶対にないようになっています。とにかくオートでどんどん進むため、ゲームを止めるタイミングがわからず、半ば強引にゲームにのめりこませるようになっているのは上手いやり方だなと思いました。ただ冷静に考えるとゲーム性はまったくなく、強力な装備と潤沢な回復アイテムを持っているかどうかがすべてのようです。つまり、良い装備を入手しそれを強化するところにお金(現金)をかけさせるようになっているわけです。ギルド戦もあるらしいので、結局札束による殴り合いという内容になりそうです。

 今のブラウザゲームはここまできたのかと思えるほど良く出来ていました。このゲームバランスではなかなかこの先も続けて遊ぼうとは思はないのですが、出来に関しては感心しました。

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