幅広の平筆を使ってみた
 もう少し幅広の平筆で塗れば綺麗に塗れるのではないかと考えたので、一段階上の大きさの平筆を買ってきました。今まで使ってきた筆がNo.3、今回はNo.5です。一度に塗れる面積が大きいので、塗装のスピードはかなり速くなりました。が・・・。

デスラー青

 問題点も多々あり、No.3の平筆と比較してどっちもどっちという感じです。

・ダメなところ
×使い始めは毛が荒れている
×毛先が揃っていない
×筆が重い
×塗料を吸いすぎる

 最初は横に飛び出している毛もあったり、塗装中に毛が抜けたりして困ってしまいました。ある程度なじむまでは適当なモノに試し塗りして筆の調子を整えるべきでしょう。あと意外に筆が重いので、いつものような筆運びができませんでした。これはこれで経験を積む必要がありそうです。

 毛が多いためか塗料を含みすぎます。塗り始めがべちょっとなることはありませんでしたが、塗膜は若干厚めになりがち、ちょっと扱いにくいです。塗料を相当薄めないとだめかもしれません。幅はこのままで、厚みのもっと小さい筆があると良さそうな気がします。

・良いところ
○一度に一気に塗れる

 一気に塗れるというのが最大のメリットですね。あっという間に塗りあがります。とにかくさっさと塗りあげたいというのであればおすすめできます。この点以外は特にありません。幅広の平筆を使ったから綺麗に塗れたという実感はまったくありませんでした。逆にどう考えてもこれはダメだとも思いませんでした。まだこの筆に慣れていない面も大きいと思うので、判断は保留しておきます。

 今回試しに塗ってみたのはデスラー艦です。GXスージーブルーをそのまま使いました。どうもMr.カラーのブルー系の塗料は染料が使われているようで、上澄みが青く染まっています。上澄みだけ捨てると色味が大きく変わってしまいそうなので、顔料濃度を高くするいつものやり方は取りませんでした。この青はデスラー艦のイメージに合っていないので、塗料をはがして塗り直します。もう少し暗い青のほうが良さそうです。
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