Paragon Buckup & Recovery 2012使ってみた
 SSDを試す中で、リカバリーツールのParagon Buckup & Recovery 2012を使ってみました。今まで使っていた2つ前のバージョンのものと何か変わったのだろうかというところを念頭に使ってみると、どうやらレストアするときにパーティション開始オフセットを1048576にしてくれるみたいです。このことに気がついたあとに、XP上でパーティション解放→パーティション作成(パーティション開始オフセット値が32256であることを確認)→レストアを2回して2回とも1048576になったので間違いないと思います。ちなみに、2つ前のバージョンでは32256となりダメでした。(Windows7上でSSDのパーティションを作り直して1048576にしても、バックアップしておいたXPをレストアすると32256になりました)

 ただ、ぶっちゃけてしまうと、調整してもしなくても手持ちのSSDでは体感になにも違いはありませんでした。調整後のベンチマークの数値をみて喜ぶくらいでしたので、超高速SSDでもなければ無理にしなくてもよいのではとも思います。

 あとParagon Buckup & Recovery 2012で変わったところといえば、Applyのボタンがなくなってしまったところですね。確かにあれは賛否あったでしょうから、ウイザードにしたがって作業開始まで持っていける今の普通の仕様のほうが無難だとは思います。私は慎重に慎重を期すためのApplyボタン仕様も良かったと思いますけど。

 その他気がついた点はありません。あえて言えば過去のバックアップ分が認識されませんでしたが、Paragon Buckup & Recovery 2012は古いバージョンのものと一緒に使えるので何も問題ありません。すんなり移行できました。

 ともかく、今使っているOSのパーティションアライメント調整がしたくなったらこんな方法もありますよということで。Paragon Buckup & Recovery 2012はフリーソフトです。広告も入りません。ただし登録が必要です。
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