85Wにまで減らせた
 Windows7杯 自作PCの祭典2011 真夏の省電力スペシャル参加向けにPCの構成を見直し、改めて消費電力を計測してみると、アイドル状態で85W、OCCT負荷をかけた状態で240W!、スリープ状態で3Wという結果となりました。

 別になくてもかまわないハードディスクを1台はずし、外に引き出して扇風機代わりに使っている12cmファンもはずし、それで10W削減に成功。ケース内にはまだ3つも12cmファンがあり(しかも全力で回ってる・・・)、ハードディスクも2台あるので、詰めればさらに10Wはいけそうです。ただ、普段使いの実用性を大きく損なってまで消費電力を削減する意味はないので、この構成に決めました。

 驚いたのは負荷時240Wという数値です。ファンタジーアース起動中で150W程度だったのに、OCCTでは数値が跳ね上がりました。びっくりしました。まあこれは極端な例ですが、無駄にベンチマークを走らせるのも考えものだとつくづく思いました。

 実はPC本体をいじるより、液晶モニタのバックライトを暗くするという方法で簡単に消費電力を削減できます。明るめで使っている人ならたったこれだけのことで10Wは減らせます。試してみてください。

 追記:24日の夕方に無事投稿を済ませると、その時点でのエントリー数はすでに150近くありました。これはすごいことになってますね・・・。

うちのPCの消費電力は100W
 うちのPCの消費電力を計ってみると、100Wを挟んで前後していました。負荷をかけて150Wくらい。かなり高い気がします。メモリモジュール4枚、ハードディスクは無駄に3台積んでいるPCなので当然といえば当然です。このあたり見直せばもう10~20W程度減らせそうですが・・・。

 それでも時間当たりの電気代は2円でした。1日8時間使うとして16円、月500円です。仮にお金をかけて消費電力半分のPCにしたとしても月250円浮くだけ。年にして3000円。しかし消費電力半分なんて、PCを一新しないと無理でしょう。まったくの自分本位の視点からは、お金をかけて新たに省電力PCに仕立てるのはもったいない、投資に見合わないという結論になりました。

 Windows7杯 自作PCの祭典2011 真夏の省電力スペシャルにはこの100WPCで参加することにします。

 追記:USBコントローラーと無線マウスレシーバーを外すと95W以下になりました。100Wは超えなくなりました。コントローラーなんてヒーローズインザスカイを遊んでいた頃の名残でそのまま挿していただけなので、さっさと外しておけばよかったです。USB地デジチューナーは、視聴ソフトを起動しなければ目に見える電力消費はありませんでした。起動中は+20Wくらいになります。意外に食う感じ。あとはハードディスクとファンをいくつか外せば80W近くまでは落とせそうです。グラフィックカード使ってこれなら、特に高いというほどでもない気もしてきました。定格省電力部門に参加するのでCPUの電圧はそのままです。
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