白色彗星帝国軍デスラー艦隊駆逐艦
 白色彗星帝国軍デスラー艦隊駆逐艦を組み立てました。前回の大戦艦の記事から随分と日が経ってしまいました。結構ちょびちょびいじってはいたのですが・・・。このペースだと帝国軍だけ揃えるにも相当の日数がかかりそうです。この駆逐艦そのものはとてもパーツの少ないプラモデルで、特にこだわりがなければ15分くらいで組み上がると思います。船体の白い部分は縦ふたつのパーツ、緑の部分は横ふたつのパーツ、この4パーツだけで8割がた完成です。あとは艦橋とアンテナっぽいパーツを本体にくっつけるだけ。


 しかし出来は大戦艦に比べると相当甘いです。ぱっと見、大戦艦は模型という感じですが、この駆逐艦はいかにもおもちゃっぽい安っぽい感じです。何よりダメなのが旋回砲塔が本体のモールドで表現されてしまっているところ。そもそも砲塔の形が崩れてますし・・・。そこで私はこのモールド砲塔は削り落とし、船体後方に取り付ける砲塔を複製して代わりに置いてみました。(複製の仕方はこちらに記事にしています)


 船体の5つの黄色い砲塔はすべて複製したものです。前4つは船体後方の別パーツになっている砲塔を、艦橋下の小さな砲塔は船体側面の砲塔を元にしています。この写真では砲塔はただ置いてあるだけ(接着してない)なので、微妙に位置や角度がずれてしまっていますが、置き換えたほうが断然格好良いです(というかもともとのモールドが酷過ぎなので・・・)。大きさもほぼぴったり。前から2番目の砲塔だけ、もとのモールドが小さいため一考の余地があるものの、やはり置き換えたほうが良い!という結論に達しました。誰にでも出来る工作でおすすめです。しかしここまで格好良くなるのであれば、最初から砲塔を別パーツで用意するという判断はなかったのだろうかと疑問に思います。船体の白と緑の接着面が無駄に広いので、やろうと思えばこの無駄なプラスチックを砲塔5つ別パーツ分に割り当てることは可能だったはずです。

 この駆逐艦は、さらば宇宙戦艦ヤマトの劇中ではヤマトをもっともピンチに追い込んだ戦艦(?)です。デスラー戦法でヤマト側面にワープし急襲、ヤマトの攻撃手段のすべてを封じ込めることに成功しました。しかし、もはや勝利はゆるぎないと思われたところに放たれたデスラー砲に巻き込まれ、駆逐艦は全滅してしまいました。肝心のヤマトは小ワープで駆逐艦の囲いを脱出、デスラー艦に突撃して白兵戦へという展開です。
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