ワイヤレスレーザーマウスM505を買ってみた
 今まで使っていたマウスのホイールスクロールの反応がおかしくなってしまったので、ストレスに耐えられず新調しました。選んだのはロジクールのM505の赤色モデルです。2.4GHzワイヤレス仕様であること、レーザーマウスであること、今まで使っていたマウスと同じ大きさであること、値段が比較的安いことからM505にしました。値段のさらに安い、そして機能も必要十分なワイヤレスオプティカルマウスM215と最後の最後まで悩んだのですが、1000円程度をケチってレーザーマウスからオプティカルマウスに格下げすることもないだろうと判断しました。赤色にしたのは見た目華やかだったから、ただそれだけの理由です。

ワイヤレス・レーザーという以外はごく普通の3ボタンマウス

 導入は簡単。電池を入れてレシーバーを挿して、それだけですぐに使えるようになりました。チルトホイールを有効にするのでなければドライバのインストールも不要です。

 左右のクリック感は鋭く、ホイールの滑りも良好。しかしホイールクリックがかなり硬く、押すときにマウスがぶれてしまうのはちょっと×。細かい作業の中でホイールクリックを多用する人にはつらい仕様かもしれません。

 マウス側面はラバー風の手触りでしっとりとした感じになっています。白いラインが凹モールドになっているだけなので、掃除は楽そうです。一方で上面はつるつる。このつるつるなところはどうなのかなと買う前に特に気になったのですが、使ってみると指紋や皮脂でべとつくような事もなく、見た目すぐ汚くなるわけでもなく、デザインと実用性のバランスが案外取れているように見えます。少なくともPSPのピアノブラックのようにあっという間に指紋だらけになってしまうようなことはありませんでした。

電池カバーを開けたところ

 このマウスは単三電池を2本使うだけあって、小型マウスの割りにかなり重いです。PS3のコントローラーと同じくらいの重量でしょうか。マウスソールの滑りがよいので、滑らせるように操作する分には重さを感じることはまったくありません。しかしマウスを持ち上げて移動させるように使っている人には間違いなく重く感じられるでしょう。この点だけ要注意です。

 電池は最大15ヶ月持つようです。前に使っていたマウスも最大10ヶ月とうたっていましたが、実際は2ヶ月で切れていました。このあたりはどうなるのか、少し楽しみです。

 電池カバーはマウス底面のロックを外さないと開きません。マウス操作しているうちにカバーが取れてしうようなことはまずなさそうです。

 今まで使っていたマウスから違和感なく移行できるものをと選んだ結果として、個人的にこのマウスに不満に感じるところはありませんでした。作りもかっちりとしていて、中国産とは思えないほどしっかりしています。赤色も美しく、とても気に入りました。これで3年保証もついてきます。良い買い物ができたと思います。

 あえて文句をつけるとしたらパッケージの開けにくさ、ここにあります。ブリスターパックの開封用ミシン目にそって切り出してもマウスを取り出すのに一苦労します。最初からはさみでパッケージの耳の部分をばりばりと切り落としたほうが早いのです。改善の余地が大きいところだと感じます。


 Logicool Wireless Mouse M505(レーザーマウス)
 Logicool Wireless Mouse M215(オプティカルマウス)
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