SSDが1名に当たるアンケート
 今更気がついたのですが、coneco.netの"BTOパソコンってどうよ?2010年 冬"の記事を最後まで読むとSSDが1名に当たるアンケートがあります。アンケートについて何も告知していないので、気がついていない人は多いかも?来年1月11日まで。1名に当たります。

テレビにYouTube視聴・録画機能をつけるRockTube
■RockTubeレビュー

 RockTubeのモニターレビューをする機会を得て、3週間ほど使ってみました。ここでその使用感などを紹介していきます。


★RockTubeとは?

 RockTube(ろっくちゅーぶ)とは、動画投稿サイトYouTube(ゆーちゅーぶ)を直接視聴するためのプレーヤーです。繋いだテレビにRockTube用のメニューが表示され、そこからYouTube上の動画を自由に再生できるようになります。手持ちのテレビのチャンネルがひとつ増えるような感じ、と言えばわかりやすいでしょうか。別途USBメモリやハードディスクを繋げばそれら動画をキャッシュ(ようはデータの保存)もできますし、予め指定したキーワードに関連する動画を自動的にキャッシュする、もちろん手動でのキャッシュも可能なYouTube専用レコーダーのような使い方もできます。さらには手持ちの写真や動画までも扱える、簡易メディアプレーヤーとしても機能します。


★思いのほか楽しいアイテム

 一通り使ってみての率直な感想として、このRockTubeはなかなか面白いアイテムだと思いました。ここまで楽しめるものだとは予想していませんでした。

 まず、キャッシュに取り込んで後から観られるというのが想像以上に便利でした。私の環境は回線が細いので、高画質の動画をダウンロードしながら同時に視聴するのは厳しいところ、キャッシュに取り込んで後から観るというスタイルであればなんのストレスもありません。本当にYouTubeのチャンネルがテレビについたような感じになります。

 次に、このRockTube本体には冷却ファンがなく、動作音に悩まされることがないのも魅力的です。就寝中に予め指定した動画をキャッシュに取り込ませる作業をさせておいても誰に迷惑をかけるでもなし、もちろん動画再生中も静かなまま。地味ながらありがたい仕様です。つけっぱなしにしておいても本体はほのかに暖かくなる程度です。

 YouTubeをテレビで観る、動画を保存する、それ自体はリビングPCでも可能ですが、それを実現させるにはRockTubeのほうが圧倒的に安上がりですし、先にも述べましたがとても静かに使えます。日頃からYouTubeを観ている、大画面のテレビで観たい、YouTubeに興味があるから試しに使ってみたい、そういう人には文句なしにおすすめできます。


★意外に小さく、そしてずっしりとした本体


 これがRockTube本体です。大きさは12cmCDケースよりふたまわり大きい程度、厚さも3cmとわりと小さ目です。その代わり本体のケースはスチール製で、ずっしりとした重さがあります。これがヒートシンクの役割を果たして本体の熱を外に逃がしているのかもしれません。


★すっきりとした本体背面


 RockTube背面。とてもすっきりしています。映像出力はコンポジットかHDMIの二択です。

 LANケーブルとコンポジットのAVケーブルは付属しています。HDMI接続したい場合は別途用意してください。HDMIを使うとよりくっきりはっきりした動画が楽しめます。

 しかしコンポジットでも十分綺麗です。液晶テレビにこだわらず、役目を終えようとしているブラウン管テレビにコンポジットで接続して、YouTube専用テレビとして復活させるようなこともできます。実際にブラウン管テレビで試してみましたが、メニュー部分も含めてこれはかなりいける!と感じました。見づらいところはまったくありません。画質の低い動画については、むしろブラウン管テレビのほうが綺麗に観ることができます。手持ちのブラウン管テレビ、まだ映るのにもったいないな、どうしようかなと漠然と考えていたので、こんな使い方があったのかと自分でも驚きました。このレビューでは居間の液晶テレビに接続していますけど、レビューをまとめてからは自分の部屋のブラウン管テレビに接続して使っています。こんな使い方もおすすめします。


 USB端子は前面と背面にひとつずつあります。どちらを使ってもかまわないようです。接続したUSBストレージはRockTube側で個別に認識されるので、片方はキャッシュ専用に、もう片方は外部から動画や写真を持ち込む用にと使い分けることができます。USBキーボードも使うことができます。(ただし、初期ファームウェアではUSBキーボードは使用できません。1.1.0以降のものにアップデートする必要があります。12月28日以降の出荷からファームウェアは1.5となり、アップデートは不要になったようです。)


★慣れればこれひとつで十分なリモコン


 このリモコンはRockTube専用のものではなく、おそらくは地デジチューナー用のものだと思われます。そのため、どのボタンがRockTubeのどの機能に対応しているのかは非常にわかりにくくなっています。しかしRockTubeを操作するのに不足しているところはありません。文字入力も一般的な携帯電話と同じ方式なので、ボタンのレイアウトに慣れてしまえば操作に悩むところはなくなります。

・文字入力の切り替え・・・・・・"青"ボタン
・任意の動画のキャッシュ作成・・"赤"ボタン
・動画のアスペクト比の変更・・・"11"ボタン
・動画の拡大縮小・・・・・・・・"チャンネル"ボタンの上下


 私が使った限りでは、リモコン上では割り当てが不明ながら使用頻度の高いボタンはこのあたりでした。

 リモコンの代わりにUSBキーボードでも操作できます。ただ、リモコンに慣れてしまえばそれで十分だと思いました。検索するのに頻繁に文字入力をする、リモコンではやってられないとなれば、その時にUSBキーボードを用意すればよいでしょう。

 なぜかリモコンに必要な電池(単四2本)が付属していないので、自前で用意する必要があります。


★小難しい設定一切不要の簡単接続

 RockTubeをルーターとテレビに接続するだけ。具体的にはLANケーブルでルーターと、そしてコンポジットもしくはHDMI(別売り)ケーブルでテレビと接続します。あとは電源をいれるだけ!小難しい設定は一切不要でした。

 RockTubeの接続に問題がなければすぐにYouTubeが観られるようになります。私はあまりにあっけなかったので拍子抜けしたくらいです。すでに機能しているルーターがあれば、RockTubeの導入は本当に簡単だと思います。


 接続すると写真のようにRockTubeのメニューが出ます。メニューはクロスメディアバーによく似ているだけあってなかなか使いやすいです。ただ、メニューの反応はいまひとつ鈍く、きびきびとは動かせません。ストレスにならないぎりぎりのところにある鈍さですが、ここはぜひ改善してほしいところです。


 実際にYouTubeに接続できるのか確認します。メニューの右端、"YouTubeを見る"にある"おすすめ"を選択してみます。ここで動画のリストがずらずらっと出てくれば成功です。あとはRockTubeを思う存分楽しむだけ。

 もしリストが出ない場合はRockTubeがネットワークに接続できていないことを意味します。同じルーターを使っているPCからインターネットに接続できているのかを確認してみてください。それでもだめなら一度RockTubeの電源を落として再起動させてみます。それでも上手く行かなければ"メニューの設定→システムの設定→ネットワーク設定→DHCPリースを更新"で決定ボタンを押してみてください。


★YouTubeの動画を観てみる

 RockTubeのメニューには"おすすめ"のほか、"人気"・"新着"・"評価の高い動画"があります。これはYouTubeにある項目をそのまま持ってきているようです。漠然とこれらを楽しむのも良いのですが、それだけではすぐ飽きてしまうでしょう。やはり自分の好みの動画を楽しみたいところです。もちろんそれも可能。YouTubeに投稿されている動画を自由に検索することができます。

 ちょうどニュースで、キャベツを食べる犬の動画が人気で40万を超えるアクセス数があると流れていたので、試しにこれを検索してみます。


 メニューの"検索"から"キャベツ 犬"のキーワードを入力してみたところ。予測変換機能などはなく、そのままベタな変換候補しかでてきません。ただし辞書はそれなり充実しているようで、難しい単語も候補に挙げてくれます。検索に困ることはなさそうです。


 そして実際に検索してみると、さすがに話題になっているだけあって一発でお目当ての動画が出てきました。確かに再生数が40万を超えています。


 親子とみられる可愛らしい犬が2匹、しゃりしゃりと子気味の良い音を立ててキャベツにかじりついているのを観ることができました。関連動画を確認してみると、同じ人がたくさんの動画を投稿しているのがわかります。カブやダイコンにかじりつく犬だったり、居眠りをしてうとうとしている子犬だったり、観ていて飽きません。

 関連動画は動画のタイトルにフォーカスをあわせてリモコンの十字キーの右を押すと表示されます。



 それなら次は先ごろ話題となったあの尖閣ビデオはどうだろうかと検索してみると、当然のようにありました。一旦削除されたはずのオリジナルのものだったり、重要部分だけ抜き出して編集された形になったものだったり、いくつかバージョンがあるようです。

 いずれにしてもニュースでは観られない、オリジナルのものがYouTubeではそのまま観られるというところに大きな意味があると感じます。大変興味深いです。


★RockTubeの最大の目玉、キャッシュ機能

 この動画を保存していつでも観られるようにしたい!となればRockTubeのキャッシュ機能の出番です。動画を選択した状態でリモコンの"赤"ボタンを押すとキャッシュつまりその動画の保存が開始されます。キャッシュが終われば"キャッシュ済み"の項目に動画のリストが表示されるようになっています。

 一度キャッシュした動画はRockTubeがオフラインであっても観ることができます。回線が細い環境の人は予め観たい動画をキャッシュするよう指示しておいて(指示は同時に複数だせます)、それが完了してから観るようにすれば高画質の動画でもストレスなく楽しめるようになります。最初にも述べましたが、このあたりはRockTubeならではの機能だと感じます。

 特定のキャッシュを消したくなったら"青"ボタンから消すことができます。

 ※ファームウェアのバージョン1.5.0から、指定したキーワードにマッチする動画を自動的にキャッシュする機能が付きました。RockTubeを常時起動しておけば、あとはRockTubeが勝手にやってくれるのです。これは便利だなと思ったのですが、現バージョンでは設定項目が複雑すぎてあまりにわかりにくく、試行錯誤が必要となっています。これなら手動で好みの動画をかたっぱしからキャッシュ指定したほうが早いです。この機能はRockTubeの目玉となりうるものの、現状では改善の余地が大きいと思います。惜しい。


★メディアプレーヤーにもなる

 RockTubeはメディアプレーヤーとしても使うことができます。DVDやBDを直接再生することはできませが、一般的に使われているMPGやWMV等のフォーマットの動画や写真を再生・表示することができます。同じネットワークにあるPCで共有設定されているファイルにもアクセスできます。Windowsであれば共有したいフォルダを右クリック、共有とセキュリティの項目から簡単に設定できます。試してみてください。


 以上、RockTubeについて長々と書いてみましたが、総じて満足度は高く、値段以上に使えるという印象です。YouTubeが観られる機能を搭載したテレビはすでにありますが、単に観られるだけでなく、事実上録画できるところにRockTubeのアドバンテージがある、そこにRockTubeを使う意味があるのだと感じます。メニュー表示に使われているフォントが綺麗なので、テレビで使っていて安っぽい感じがしないのも好印象です。

 その他、詳細な仕様についてはアイオープラザのRockTube特設サイトで確認してください。


★唯一の問題点、それは有線LAN接続ゆえに設置場所が限られるところ

 最後にひとつ、このRockTubeを設置するについての問題点を指摘しておきます。このRockTubeはルーターと有線LANでしか接続できないため、環境によってはその設置場所に悩まされる恐れがあります。

 RockTubeはまずなによりテレビと接続しなければ意味がなく、メニュー操作の観点からもテレビのそばに設置することになるはずです。しかしYouTubeを観るにはネットワークに参加させる必要があり、それにはルーターに接続しなければなりません。ルーターがテレビのそばにあればなんの問題もありませんが、そうでなければ延々とLANケーブルを這わせる必要がでてくるわけです。しかし現実に考えてそれには限度があります。これをどうするか、難しい問題を抱えてしまう人もでてしまうかもしれません。RockTubeを使うにあたっては、設置場所について予め確認しておいてください。


 現在、アイオープラザのRockTubeの販売価格9800円、そこから2000円引きになるクーポン券が使えるようになっています。さらに送料無料ときています。12月28日出荷分からはファームウェアのバージョンも1.5となり、手元でアップデートする必要もありません。大変お得な状態にあります。興味あればぜひ確認してみてください。購入する際はリモコン用の電池とHDMIケーブルもあわせてどうぞ。ケーブルはともかく電池は必須ですので。


 追記:3月3日のYouTube仕様変更に伴い、以前のファームウェアのままではRockTubeでYouTubeを視聴することができなくなりました。ファームウェアのバージョンを1.5.2にすれば解決しますので、試してみてください。

YouTubeプレーヤー「RockTube(ロックチューブ)」
リンクシェア レビュー アフィリエイト

楽器&オーディオレビューキャンペーン
 coneco.netで楽器&オーディオカテゴリのレビューキャンペーンが始まりました。ベストレビューに選ばれると100000ポイント(5000円に換金できます)、その他電子ピアノやエレキギターが抽選で当たります。当選倍率は相当低くなると思うので、欲しいものがあればチャンスです。ただし、モノは選べません。

3キャラ分貯まった!
 ファンタジーアースの4周年記念イベント、3キャラ30ポイントやっと貯まりました。当分プレイしたくありません。やっぱり最初に感じたとおり、30ポイントはきつすぎます。

 これはまともにやってられないと思ったので、戦争開始から1/3ゲージ経過したところで勝ち負けを見極め、負けだと判断したらさっさと抜けて他のキャラを動かすようにしていました。開始1/3ゲージの時点で領域負け・歩兵負け・召喚負けの順に評価して、すべて負けていたらまず勝ち目はないだろうという判断です。実際どのような結果になっているのかは抜けてしまうのでわかりません。しかし、これは勝ちそうだと判断した戦争はほぼ勝ちで終わっているので、特にはずしているという感じもしません。

 ポイントを貯めるという目的においては負け戦争は効率が悪すぎます。25分程度拘束されてわずか1ポイント。数分で終わりそうな99人戦場に飛び込んだほうが断然良いです。もっとも今回のポイント稼ぎはあまりに厳しいのか、99人戦場もすぐ埋まってしまいますけど・・・。99人戦場の探し方はこうです。戦争終了間際になると戦績に負けがつくのを嫌ってか、抜ける人が少なくありません。なので、そろそろ終わりそうだという戦場に目をつけておけばよいのです。残り20分を切っているものだとほぼ終戦間際になっていて、特に狙い目です。しかし必ず99人戦場があるとは限らないので、これなら1戦まるまる参加したほうが早かったということもありえます。楽しく遊べているうちはまじめに参加していたほうがいいかもしれません。

 もう少し普通に遊べて誰でも楽しめるイベントが良いですね。4周年記念装備貰うのになぜこんなつまらない思いをさせられねばならないのか、非常に疑問です。

アップデートで別物に
 RockTubeの使用感を書き溜めて、そろそろレビューを書こう!と思ったところでファームウェアのバージョンがあがりました。今回のバージョンでは、こうだったらもっと使いやすいのになと考えていたところに手が入っていました。アップデートしてまた一から試しなおしです・・・。

 初期のファームウェアで実現されているRockTubeの機能と12月14日現在のそれとでは、別物といっていい内容になっています。USBストレージがないとアップデートできないのがなんですが、もってない人は買ってでもアップデートしましょう。とんでもなく良くなってます。(アップデートにかかった時間は5・6分くらいでした)

 現行のRockTubeであれば十分人に薦められる製品になっています。14日に実装された機能が最初からあればもっと話題になっていたかも。別物のように使いやすくなりました。

 新機能を色々試したいので本レビューはもう少し先になりそうです。

YouTubeプレーヤー「RockTube(ロックチューブ)」


ファミマ.comキャンペーン
 リンクシェアの特集記事向けにひとつ記事を書きました。過去に書いたもののまとめなので内容的には目新しいところはありません。手抜きです。でもこのプラスチックの黄ばみ取り方法は本当にインパクトあるので、黄ばみを落としたい!という人はぜひ試して欲しいと思います。

 もうひとつ、年末年始の過ごし方の特集記事も書きたかったのですが、題材としたかったモノを扱っているECサイトがなく、アフィリエイトリンクが作成できないので諦めました。

 ファミリーマートのネットショッピング向けサイト、ファミマ.comがリンクシェアのECサイトとして登場していました。オープニングキャンペーンとして、ファミマ.comに会員登録するとネットショッピングポイント5000円分が100名に当たります。これにつられて登録しようかなーと思ったのですが、やけに個人情報を入力させようとするので止めておきました。100名程度ではどうせ当たりませんしね。個人情報渡してもかまわない・気にしない人は登録してみてください。

プラスチックの黄ばみを簡単に落とす方法
■経年劣化で黄ばんだプラスチックを元の色に戻す

 どんなに磨いても綺麗にならないプラスチックの黄ばみ、ここではその黄ばみを落とす・取る方法を紹介したいと思います。タバコのヤニによる黄ばみ汚れは普通の洗剤で十分綺麗に落とせます。しかし、経年劣化によるプラスチックの黄ばみはそうはいきません。押入れの奥に大切にしまっておいたはずの思い出のおもちゃ等、出してみればまっきっき、そんな経験は誰しもあると思います。この黄ばみ、かつては削り落とすしかないと考えられていました。しかし、実は簡単に元の色に戻す方法があったのです。

 その方法とは、黄ばんだプラスチックをワイドハイターEXパワーに浸して、その状態で黄ばんだ面を日光に晒しておくだけ!

左半分は黄ばんだまま、右半分は実際に黄ばみを落としてみたキーボード

 重要なのは黄ばんだ面を日光に晒すところです。ワイドハイターEXパワーに浸しておくだけでは駄目です。日光に晒さなくても漂白剤の効果で若干白くなりますが、黄ばみを落とすまでには至りません。しかし、黄ばんだ面を日光に晒すと、なぜか見事に黄ばみが落ちます。漂白されるのではなく、黄ばみだけが取れる・抜け落ちる感じです。化学的な説明は私にはできませんが、私自身実際に試してみて、驚きの効果が認められました。

こんな感じに浸して日光に晒せばOK

 具体的には、適当な容器にワイドハイターEXパワーをあけ、そこに黄ばみを落としたいプラスチックをそのまま浸してしまいます。その際、必ず黄ばんだ面が表にくるようにします。それをそのまま日光が良く当たるところに置いておきましょう。半日放置していれば目に見えて黄ばみが薄くなっていると思います。それで満足してもよし、次の日も続けて日光に晒すもよし、各自納得いくところまで黄ばみを落としてください。黄ばみの落ち具合が斑になってしまっても慌てる必要はありません。時間をかければほぼ均一になります。

 容器を密閉すると冬場でも中の温度がそれなりに上がります。夏場に行う場合は熱でプラスチックをいためないように気をつけてください。

 もし半日経ってもまったく効果が認められないようでしたら、その黄ばみはこの方法では落とせないのでしょう。諦めてください。


■過酸化水素と紫外線をワイドハイターEXパワーと日光で代用

250円でお釣りがくるつめかえ用ワイドハイターEXパワーでも十分

 この黄ばみ落とし方法、もともとは黄ばんだ昔のPCをどうにかして元の色に戻そうという海外のプロジェクトから生み出されたものです。そこでは塗りやすいようにジェル状にした過酸化水素水を黄ばんだ面に塗布し、そこにブラックライトを使って紫外線を当てるという方法がレポートされています。しかし高濃度の過酸化水素水は劇薬として取り扱われるため、入手も取り扱いも個人では難しいところがあります。そこで、主成分が過酸化水素の衣料用漂白剤ワイドハイターEXパワーの出番というわけです。これなら個人でも十分扱うことができます。ブラックライトの紫外線は日光で代用します。

 主成分が過酸化水素であれば良いので、無印のワイドハイターでもかまいません。ただ、EXパワーのほうが過酸化水素の濃度が若干高めらしく、より効果的に黄ばみを落としたいのであればこちらのほうが良いでしょう。逆に言えば濃度が低くても効果はあるので、水で薄めてもかまいません。たとえば黄ばみを落としたいものが大きめで、しかしバケツ一杯のワイドハイターEXパワーを用意するのに抵抗がある、そんな場合は水でかさ増しすればよいのです。その代わり、過酸化水素が薄まった分、黄ばみが落ちる速度も緩やかになってしまいます。その分じっくり日光に晒してください。ちなみに上のキーボードは3倍程度に薄めたワイドハイターEXパワーを使って1週間ほど日光に晒しています。


■ただし、取り扱いは慎重に

 注意すべきは必ずワイドハイターEXパワー(無印ワイドハイター含む)を使うところ。名前にハイターと付く洗浄剤はいくつかありますが、必ずしも主成分が過酸化水素ではありません。例えばキッチンハイターの主成分は次亜塩素酸ナトリウムで、これはここで取り上げたプラスチックの黄ばみ落としには使えません。また、ワイドハイターEXパワーといえどもその主成分は劇薬扱いされる過酸化水素であることに変わりありません。その取り扱いは慎重に行ってください。特に目に入ってしまったらすぐに洗い流しましょう。

くどいようですが、成分が過酸化水素であることを必ず確認してから使用してください

 ワイドハイターEXパワーには漂白効果があるので、塗装されている部分が退色する可能性があります。さらに、水溶液に浸すわけですからシールなどははがれてしまうでしょう。そういったリスクも念頭において作業してください。本当に大切なものの黄ばみを落とす際には、まず部分的に試して問題ないことを確認した上で行ってください。それに、黄ばんだ状態こそが大切な思い出と言えることもあるかもしれません。黄ばみを完全に取ってしまってからやっぱり黄ばんでいたほうが良かったとなってもどうしようもありません。気をつけてください。


■驚くこと間違いなし!

 私が初めてこの方法で黄ばみを落としてからほぼ1年が経ちます。その時に黄ばみを落としたキーボードには若干黄ばみが戻ってきています。しかしその若干黄ばみが戻った以外に気になるところは何もありません。したがって、この方法で黄ばみを落とすことによる弊害はまったくないと思います。

 誰にでもでき、効果も抜群、大掃除の機会にワイドハイターEXパワーを使って、プラスチックの黄ばみを一掃してみてはいかがでしょうか。本当にびっくりするほど綺麗になりますよ。

GIGABYTE次世代マザーボードレビュアー募集
 coneco.netのPCパーツ長者ででGIGABYTE次世代マザーボードのレビュアーが募集されています。その数30名。ここで言う次世代マザーボードというのはおそらくインテルのSandy Bridgeをベースしたものだと思われます。解禁後できるだけ早くレビューできる人限定、動画を投稿できる人を優遇、だそうです。解禁日はおそらく1月6日です。

 貸し出しされるのはマザーボードだけなので、メモリとCPUは自前で調達する必要があります。メモリは既存のものが使えます。しかしCPUは1月9日に発売されるものでないと動かせません。CPUは比較的安価なモデルで2万円弱くらいっぽいです。新規にPCが欲しいでもないと出費がかさむことになります。しかし来年以降のPCパーツ長者では、Sandy Bridgeを使っている人限定のレビュアー募集が増えるでしょうから、この機会に乗り換えてしまうのも悪くないかもしれません。

 30名なので、ここまでそれなりにレビューを投稿している人なら選ばれるのではないでしょうか。

意外に使える感じ
 モニターレビュー用のRockTubeが届いたので早速使ってみました。失礼な言い草ですが、思いのほか良い感じです。テレビにYouTubeを観られる機能を追加したい人には、確かにこれは悪くないかもしれませんねえ。

 接続は簡単。本体をテレビとルーターに繋いで、あとは電源アダプターを挿すだけ。それだけです。設定は何もしなくてもすぐ使えるようになりました。

 ただ、簡素な画面の割りにメニュー操作の反応が鈍いです。あと、YouTubeのデータは動画を再生していないと読み込まない仕様になっています。PCのブラウザで動画を観る場合、回線が弱い環境の人は動画再生を一時停止にしてデータを先読みさせておいてあとからゆっくり観るという方法を取ることができるのですが、このRockTubeではそれができません。メモリに余裕がないからでしょう。USBメモリがあればキャッシュ置き場に使えるので、これを挿して一度終わりまで再生させてキャッシュを作成すればストレスなく観られるようにはなりそうです(未確認)。

 それともうひとつ、リモコンの電池(単四電池2個)が付属しておらず、もし電池が手元になければ何も操作できません。この点はまずいと思います。そうそう、おまけにつけられていたキーボードは認識しませんでした。動作確認済みとあるにもかかわらず通電ランプすら点灯しません。このキーボードをPCのUSBに繋いでみると問題なく使えるので不良品ではなさそうです。他のキーボードではどうなのか、これは後日投稿する予定の正式レビューの中で触れたいと思います。(追記:ファームウェアを更新すると使えるようになるみたいです)

 一番の問題は、やはりRockTube本体をテレビとルーターの両方にいかに繋ぐかにあると思います。テレビのそばにルーターがあれば良いのですが、そうでない場合はRockTube本体をテレビのそばにおいて、ルーターまでLANケーブルを這わすしかなさそうです。無線LANで接続できればよかったのですが・・・。繋ぐことさえできればあとは本当に簡単に使うことができます。

 実際に使ってみての第一印象は悪くありませんでした。でも自腹で買うと1万円・・・。う~ん。同じくYouTubeも観られるPS3を買ったほうがいいような気もしなくもありません。難しいところです。PS3はうるさいので、静かに視聴したければ断然RockTubeが良いと思います。

YouTubeプレーヤー「RockTube(ロックチューブ)」


商品受け取りにローソンを使ってみた
 Amazon.co.jpで注文した商品の受け取りにローソンを使ってみました。ローソン店頭で12桁のお問い合わせ番号と7桁の認証番号をロッピーに入力するとその場で伝票が出力されるので、あとはこれをレジで渡すだけ。商品と引き換えにサインをして終了です。本人確認はありませんでした。時間があわずに自宅で受け取れない人には便利だと思います。店頭受け取りにかかる手数料などもありません。

 ただですね、これは店頭によって違うのかもしれませんが、私が利用したローソンのロッピーのタッチパネルは反応が非常に悪くて、なかなか番号を入力できませんでした。なにこれ・・・という感じでした。それと、荷物が油ものを扱うキッチンの手前に積まれていて、とても人様の荷物を預かっているという意識があるとは思えない、はっきり言ってずさんな扱いでした。今回利用したローソンは間違いなくハズレでしょう。
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