自作PCハイエンドレシピコンテスト
 dododayキャンペーン第4弾は、改造やオーバークロック、そしてゲーミングの自作PCのハイエンドレシピコンテストと、少しだけ事前に出ていた情報とは違う内容になっています。賞品がとんでもなくすごいものになっていて、CORSAIR製品30万相当詰め合わせみたいな感じです・・・。入賞は1名だけなので、自分がこれに応募してもまず無理ですね。4部門すべてに参加しようと考えていましたが、これはやめておくことにします。自信のある人はぜひ参加して入賞を狙ってみてください。



コンテストに応募してきた
 dododayキャンペーン装飾&光物コンテストに応募してきました。本当は100円ショップで見つけた大理石風カッティングシートを使って、電源を大理石っぽくしようと考えたのですが、実際やってみるとものすごくしょぼいものになってしまい方針を変更。PCケースを3月まで使っていたものに戻してアポリッシュファンで煌びやかに飾るというひねりのない内容にしました。昨年conecoクラブに投稿した記事のほぼ焼き直しです。
 リビングPC向けケースにアポリッシュファンを使うのももちろん試しました。でもケース内の空間が狭いのか、輝きが微妙なのでやめました。ある程度光が広がらないと見栄えが上がらないです。

 残るは改造&OCコンテストのみ。PCケースを変えたので、CPUクーラーに夜叉を使って挑戦してみようと思います。

 コンテスト参加者が急に増えてきました。これは入賞は難しいかもしれませんね。



対応が早い
 先日、coneco.netがリニューアルされてレビュー表示が横に間延びして読みづらくなったと書きましたが、今日確認してみると、横幅を狭くする設定が追加されていました。前と同じ幅になります。これなら読みやすいですね。私と同じような不満の声が沢山寄せられたためでしょうか。対応が早くて驚きました。でもデフォルトではそのまま間延びした表示なので、レビューを読むたびにいちいち設定しないと駄目・・・。うーん。



ゲームパットが当たるかも
 タロタロスに新規会員登録して新ワールド"アテナ"にキャラクターを作成すると、抽選で100名にロジクール製ゲームパッドGPX-450が当たるキャンペーンが今月末まで行われています。結構前から行われていたのは知っていましたが、締め切りが近くなったので、折角なので記事にしてみました。GPX-450は2000円くらいの、そこそこ質の良いゲームパッドのようです。100名であれば当たる可能性もなくはない、というところでしょうか。

 タルタロスはβテスターに外れてそれっきり。実は一度も遊んだことがありません。




地デジチューナーその後!
 リンクシェアチャレンジレビューの承認のメールに、よければその後の使い勝手もレビューして欲しいとあったのですが、書くことが何もありません。あれから変わったことといえば、メモリを8GBに増やしたくらいで、地デジを観るという点についてはまったく何も変わっていません。もともとテレビを観る方ではなかったのが、PCから気軽に視聴・録画ができるようになって、以前より観るようになったというのが一番の変化でしょう。

 せっかくなのでもう一度簡単に地デジチューナーを説明しておきます。今回用いたのはKTV-FSUSB2です。USB接続するだけなので、デスクトップPCはもちろん、ノートPCでも使えます。接続も非常に簡単、付属のB-CASカードを挿し、アンテナケーブルを繋いでPCに接続、あとは付属のCDからデバイスドライバーと視聴ソフトをインストールすれば使えるようになります。接続自体はPCに不慣れな人でも難しくないと思います。問題があるとすればPCの側にあり、地デジを視聴するにはそこそこの性能が必要なので、ここ2・3年より前のPCでは視聴は厳しいかもしれない、ということでしょうか。


接続にあたっては、付属のB-CASカードを挿す


アンテナケーブルを繋ぐ、これだけ。


 観るにはまったく不満ないのですが、予約録画の点では明らかな不具合を発見してしまいました。付属の視聴ツール、先のレビューでもあまり出来がよろしくないと書きましたが、指定した録画のチャンネルを間違えるときがあるのです。どうやら予約時間に自動でツールが起動されたときに、予約したはずのチャンネルではなく、最後に観ていたチャンネルで固定されてしまうことがあって、その状態で予約が開始されてしまうためにこの間違いが起こるようです。あらかじめ予約したチャンネルにしておけば回避できますが・・・。なんとも間抜けな不具合ですね。

 地デジチューナーは上に挙げたKTV-FSUSB2以外にも沢山の種類があります。予算と機能から好きなものを選んでみてください。6000円くらいから買えますよ。

スリム液晶モニターが当たるキャンペーン
 Twitterで意見・使用感をつぶやくとBENQスリム液晶モニターが当たるかもしれないキャンペーンが始まりました。

 厚さ2cmに満たないLED液晶モニターだそうです。でもスタンドの幅があるのであまり意味ないような・・・。光沢液晶は嫌いなので特に惹かれるところはありませんが、Twitter経由のキャンペーンは今は狙い目だと思うので記事にしてみました。

 抽選で各機種2名ずつ、計6名に当たるそうです。でもこれ、18.5インチモデルが当たっても使い道ありまんね。解像度が1366x768しかありません。

 6月30日まで。



チャレンジレビュー承認!
 3月に参加したチャレンジレビューが承認され、チャレンジマネー代として5万円が返ってくることになりました。よかった・・・。これ、選ばれたのはよかったのですが、なにせレビューにかけるお金がまず自腹、そしてレビューが認められて初めて上限5万円が5月分報酬として支払われることが確定し、その報酬の実際の振込みは7月、丸3ヶ月も不安定な地位に立つことになってしまって、精神的にきついところもありました。もう少しリンクシェア側から定期に連絡をいただけたらよかったのですが。思い返せばあまり人には参加をお勧めできないキャンペーンでした。



リニューアルで読みづらくなった
 conecoクラブリニューアル、特に大きな変更はなかったみたいです。しかし、レビューが読みづらくなっています。1行を51文字にした分、横に間延びしたレイアウトになってしまい、視線を横に動かなさないと読み進めることができません。文字の大きさを"大"にすると44文字になるものの、横幅はそのままなので何の解決にもならず・・・。膨大な文字数のレビューはとても読む気になりませんね。レビューサイトとしては致命的です。どうするのでしょうか。

 あと、肝心のconecoクラブという名称はなくなって、これからはconeco.net(コネコネット)一本でいくようです。



装飾&光物コンテスト
 dododayキャンペーン第3弾装飾&光物コンテストの賞品は、先日の予想通り新型アポリッシュファンでした。4個でなく6個セット(18000円相当)でしたけど。これいいですね。ファンって買うには高すぎますけど、あればあったで非常に役に立つので、こういうチャンスを活かして大量ゲット!するのが賢いと思います。12名なのでどうかな。各部門重複入選なしであれば、今の参加人数のままでいけばどれかは入選できそうですけど・・・。難しいか。

 第4弾のCORSAIRの賞品は何なるのか、これはわかりません。メモリか電源か、はたまたSSDか。電源はAntecの賞品ですでに出ているので、メモリかもしれません。私はオーバークロックはよくわからなのいで、応募はしますけど絶対に入賞しないでしょう。



低電圧駆動可能なDDR3メモリ、KHX1600C9D3LK2/4GX
 5月に行われたキングストンのサンプリングでアリガストンキャンペーンに見事当選し、低電圧駆動タイプのDDR3メモリを使う機会を得ましたので、ここでレビューしたいと思います。
 今回使うのはHyperX LoVo SERIESのKHX1600C9D3LK2/4GXというDDR3の1600MHzメモリ、2GBデュアルチャネル対応2本セットです。長方形の箱の中にブリスターパックされて2本収められていました。メモリを手にするとずっしりと重さを感じました。アルミニウムで作られたヒートスプレッダの重さでしょうか。ヒートスプレッダはメタリックグリーンのベースにアクセントのシルバーが入り、見た目はなかなかの高級感です。
 まずはKHX1600C9D3LK2/4GXの使用感を確かめるため、今まで使っていたメモリはすべてはずし、このメモリだけ取り付けました。このメモリ、とにかく質感が高いです。この時点でとても気に入ってしまいました。

■低電圧駆動させてみた

 メモリを取り付けてPCを起動、BIOS設定画面からメモリの情報を確認してみました。1600MHz動作であれば1.35V、1333MHz動作であれば1.25Vで賄えるようです。なるほど、確かに低電圧駆動メモリといえそうです。
 しかしここで問題が起きました。私の使っているマザーボード、BIOSTAR TH55XEのBIOS設定画面からこのメモリのXMPを指定しようとすると、その瞬間に画面が止まってしまいます。リセットするしかなくなります。何度試しても同じ症状でした。これはいわゆる相性問題でしょうか※1。Auto設定であれば問題なくWindowsが起動するので、メモリそのものに問題があるわけでもなさそうです。ちなみに、XMPとはExtreme Memory Profileを略したもので、ものすごく簡単に言うとそのメモリの性能を最大限引き出すための設定情報のことです。XMPとしてメモリ側にあらかじめ用意されているものなので、使う側がこれを指定すれば面倒な設定は一切不要、というわけです。

 とはいえ、XMPが指定できなくても手動で同じ設定にすればよいだけのこと。XMPをメモして1600MHz設定、1.35Vに指定すると今度は何の問題もなくWindowsが起動しました。マザーボード付属のハードウェアモニタツールからメモリの電圧を確認すると1.356V、間違いなく1.35V駆動に成功しました。

 次に1333MHz設定を試しました。TH55XEのBIOS設定では1.30Vまでしか電圧を下げることが出来ないため1.30Vに指定。するとWindowsは起動するものの非常に不安定で、電圧確認のために上記モニタツールを起動した瞬間にPCが落ちてしまいます。1.35Vにすると安定します。もともとBIOS設定の下限が1.30Vのところからして、このマザーボードは過度の低電圧駆動を想定していないのかもしれません。そのあたりが不安定の原因であると推測します。

 以上、残念ながら1.25V駆動は確認できませんでした。私の環境に限れば1.35Vであれば問題なかったので、ここで満足するか、あるいは確かな安定性を重視して標準設定の1.5Vで使うのがよさそうです。1.25V駆動を狙うにはマザーボードとの相性が重要そうです。

■メモリの速度を計測

 KHX1600C9D3LK2/4GXの速度を計測してみました。Intel Core i5-750の160MHz x20の3.2GHz、メモリクロックは1600MHz。もちろん1.35V駆動です。RAMディスクはGavotte RAMDiskでFAT32 2GB分確保したものです。

・Windowsエクスペリエンスインデックスのメモリ評価は7.7

・CrystalMark 2004R3のメモリベンチマーク
 [ MEM ] 51001
 Read : 19570.94 MB/s ( 19570)
 Write : 9555.75 MB/s ( 9555)
 Read/Write : 9518.17 MB/s ( 9518)
 Cache : 123362.21 MB/s ( 12336)


・CrystalDiskMark 2.2 RAMディスクに対するベンチマーク
 Sequential Read : 7835.590 MB/s
 Sequential Write : 9110.578 MB/s
 Random Read 512KB : 4357.832 MB/s
 Random Write 512KB : 4721.740 MB/s
 Random Read 4KB : 79.996 MB/s
 Random Write 4KB : 78.971 MB/s
 Test Size : 1000 MB


 比較対照として、手持ちのコルセアのCMX4GX3M2A1600C9に変えて同様に速度計測をしてみたところ、誤差の域を超えない、まったくといって良いほど同じ結果となりました※2。同規格メモリについて同設定で動かしている以上は速度も同じになるのは当然といえば当然です。しかしKHX1600C9D3LK2/4GXは1.35Vと低電圧で駆動させている分、もしかしたら劣る結果になるかもしれないという考えもあったので、今回の比較でそういうことは一切ないことが改めて確認できました。

■異なるメモリと一緒に使ってみた

 今まで使っていたコルセアのCMX4GX3M2A1600C9と、今回手にしたキングストンのKHX1600C9D3LK2/4GXをあわせて8GBにして使ってみました。
 この組み合わせで起動すると、BIOS設定画面からXMPを指定することができなくなりました。XMPの選択肢がなくなり、AutoかManualのどちらかしか選べない状態です。つまり、KHX1600C9D3LK2/4GXだけ低電圧駆動させるという使い方は出来ないようです。

 しかしKHX1600C9D3LK2/4GXの標準設定1.5Vで使う分には何の問題もなく、CMX4GX3M2A1600C9との混在4枚挿しでもしっかりデュアルチャネルを維持していました。

■まとめ

 KHX1600C9D3LK2/4GXを低電圧駆動させるには、XMPによるか、あるいは手動で同じ設定にする必要があります。そして今回私が使ったBIOSTAR TH55XEのように、XMPの指定がうまくいかない、設定を詰めても低電圧駆動させるのは難しい・安定しないマザーボードもあるようです。低電圧駆動に魅力を感じてこのメモリを選ぶ場合はこの点で注意が必要です。

 手動で1600MHzの1.35Vに設定して使った限りでは不安定なところは一切ありませんでした。速度が落ちることもなく、低電圧であるところがそのままメリットになると感じました。
 
 仮に低電圧駆動が出来なくても普通のメモリとして使えればそれでかまわないというのであれば、まったく不満のないメモリだと思います。低電圧仕様によるデメリットはなく、標準設定でも問題なく動かせます。メモリ本体の質感も高く、かっちり作られていて格好良いです。DDR3のメモリを選ぶ上で積極的に選択肢のひとつに入れてよい製品ではないでしょうか。個人的に、3月にDDR3メモリを購入したばかりだったので、もしこのキャンペーンが先にきていれば間違いなくこれを買っていたのにと思うとちょっぴり残念です。

■余談

 メモリ8GBのうち5GBをRAMディスクに割り当てて、ファンタジーアースゼロのクライアントをそこにコピーしてから起動してみると、フィールド移動時のロードが一瞬で終わるようになりました。とても快適です。

 以上。

※1 CMX4GX3M2A1600C9のXMPは問題なく指定できることを確認しています。
※2 あまりに差がなかったのでCMX4GX3M2A1600C9の具体的な数値は省きます。KHX1600C9D3LK2/4GXのそれとまったく同じです。


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