AVラックに収めて大満足!な地デジPCの完成
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 リンクシェア・ジャパン5周年記念、2010年チャレンジレビュー、地デジが観られるリビングPCを作る!最終回の第5回目。第4回目から少し時間が経ちましたが、これは今回作ったPCをじっくりと使ってその使い勝手に間違いがないかを確認してからレビューをしようと考えていたからです。

 まず、地デジを観るという目的については文句なしに達成できました。チャレンジというにはおこがましいほどあっさりと出来てしまいました。事前の予想ではそう上手くはいかないだろう、場合によっては地デジチューナーを別のものに買い換える必要があるかもしれないと漠然と考えていました。しかしそんなことはなく、地デジチューナーとアンテナケーブルを繋いでPC本体にUSB接続し、ドライバと視聴ソフトをインストールするだけで即観られるようになりました。

 今回使用した地デジチューナーKTV-FSUSB2は5000円強とべらぼうに高いわけではなく、導入までの敷居も低く、基本的にただ観るだけ、あとは単純な録画機能がついている程度でよい、という目的の範囲においては悪くない選択でした。視聴ソフトの出来こそ今ひとつながらも、視聴ソフトの起動から10秒とかからず映像と音声が再生される反応の良さに十分満足させられました。個人的にテレビはあまり観ないほうだと思うのですが、PCで観られるようになってから無駄に録画したり視聴したりしています。なんだか楽しいです。ここまで、不具合も一切ありません。
 完成した地デジが観られるリビングPCはフルコンポサイズのデスクトップ型で、写真にあるようにAVラックに収めて使っています(一番下の黒いのがそれ)。この状態から別途アンプとスピーカーにつないで、ハードディスク上の音楽も楽しめるようにしてあります。これは最初から意図していました。手持ちのCDをすべてPCに取り込んでしまえば以後CDを聴くたびにとっかえひっかえする必要がなくなって非常に便利です。音質はCDプレーヤーで聴くのとはまた違ってきますが、聴くに堪えないようなものになるわけではなく、あくまで好みの問題の範囲で音質が変わる程度でした。
 しかしAVラックに入れたままでどうやってPCを操作するの?キーボードとマウスは?と疑問を感じられた方もいらっしゃるかもしれません。実はこれは無線のキーボードを使うことで解決しています。私が持っているのはAURORA Micro Wireless KB008W-SというUSBで無線接続できるトラックボール付きキーボード。これのおかげでPCはAVラックに入れたまま、キーボードの配置は自由に出来るというわけです。無線キーボードを使わなくても、USBやPS/2延長ケーブルを使って有線で接続する方法ももちろん考えられます。設置場所にあった接続方法を取ればよいと思います。

 というわけでチャレンジ達成!です。大きな失敗もなく、パーツ選びから組み立て、PCの完成から地デジテレビの視聴まで楽しく出来ました。リンクシェア・ジャパン5周年記念、2010年チャレンジレビューに参加させていただき、本当にありがとうございました。関係者の皆様に厚く御礼申し上げます。


 以下、レビューで取り上げたパーツへのリンクです。参考までに。
・CPU Core i5 750 BOX
・メモリ CMX4GX3M2A1600C9 (DDR3 PC3-12800 2GB 2枚組)
・マザーボード TH55XE
・CPUクーラー BIG Shuriken SCBSK-1000
・地デジチューナー KTV-FSUSB2
・PCケース FUSION REMOTE BLACK
・キーボード AURORA Micro Wireless KB008W-S

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