直らなかった
 修理にだしたPS3が戻ってきました。ちょうど一週間で戻ってきました。

 不具合はまったく改善されておらず、いったいなにをどう修理したのか、担当した人に直接うかがいたいくらいです。修理する前にこちらが指摘した不具合は確認できたのか、また、修理した後にその不具合がなくなったことを確認できたのか、どちらも疑わしい結果となってしまいました。

 仮にこのうるささが仕様なら仕様でそれでもいいのです。わたし個人としては許容できるものではありませんが、他のPS3と比較してこれは同等程度のうるささだとメーカーが言うのでしたらそれはもう仕方がありません。文句を言ったところでメーカーにはどうにもできないでしょう。それくらいはわかります。でも今回は、修理しましたと報告してきているにもかかわらず実際は何も変わっていない、そこに不満を感じています。

 とりあえず最後にもう一度、事の顛末をサポート宛に投げておきました。これで特に解決策がないようであれば終わりにします。わたしは時間を、メーカーは修理に掛かるコストを無駄にし続けているわけで、お互いに何も得るところがなく不毛すぎます。



チャレンジレビュー当選
 リンクシェアジャパン5周年記念2010年チャレンジレビュー大募集について先月記事にしたところですが、なんと、対象5人のうちの1人にわたしが選ばれました!

 このキャンペーンは、要するに今年やってみたいことをテーマにレビューを書いて投稿するだけのものなのですが、その予算としてリンクシェアから上限5万円頂けるのです。5月の報酬扱いになるので、実質後払いですけどね。

 この件について以前に記事にしたときは、多分面白いエピソードを添えて応募すれば選ばれやすいのではないか、でもリンクシェアは人が多いから無理だろうと書いた記憶があります。わたしもその上で応募。それがこんな結果になるとは正直自分でも驚いています。

 わたしのチャレンジレビューのテーマはなんてことありません。地デジが観られるPCを作る、です。予算は頂ける5万円程度、自腹を切るにしても数万円の上乗せで出来そうなもの、という現実的な観点から考え、未だにブラウン管テレビを観ている状態から一歩進みたい、さらに、もう随分とガタのきているPCも新調出来たらいいな、そんな気持ちからテーマを決めました。

 応募にあたって面白いエピソードなんて何も書きませんでした。ただ、レビューに対する意気込みというか、レビューをするにあたっての姿勢についてコメントを書く欄には自分なりに思うところを率直に綴りました。そこがよかったののかなと自分では思っています。あと、『地デジ』という今現在話題のキーワードをテーマに入れたのがウケがよかったのかもしれません。ま、本当のところはわかりません。

 必要なパーツはすでに注文しました。ケースや電源は手持ちのものを使い、PCの根幹部分であるCPUその他、そして地デジチューナーといったレビューに必要なものを5万円の予算内に収まるように見繕いました。必要であればここから先は自腹で購入します。調べてみるとPC向けの地デジチューナーはどの機種でもかなり癖があるらしく、不具合なく動く人動かない人悲喜こもごものようで、わたしもトラブルに見舞われないことを願います。まあそれはそれでレビューとしては面白くなりそうですけどね。



夜叉SCYS-1000 レビュー 第11回
 これはeArena夜叉SCYS-1000レビュアー募集キャンペーンに基づくレビューです。

 約一月続いたレビューも今回で最終回となります。ここまで、特に不具合もなく不満もなく使い続けています。この後も使い続けるつもりです。

 ここまで使ってきた上での率直に思うところを要望として書きたいと思います。

 まず、これは以前にも触れましたが、鏡面仕上げについて。ファンを留める金具と擦れてどうしても傷がついてしまいます。鏡面なのでわずかの擦れでも目立ってしまうのです。どうしても鏡面でいくのなら表面にハードコートをかけて保護するか、それでなければヘアライン加工のように、擦れてもその傷が目立たないように工夫があったら良かったのではないでしょうか。

 そして付属品。グリスやファン取り付けクリップに余裕が欲しいです。サプライ品が別に売られているのでそれを買えということなのはわかります。しかしファン取り付けクリップは800円近くもします。ファン付きCPUクーラー本体が3000〜4000円なのに、たかが針金2本に800円は出せません。せっかく本体両面に2つのファンを取り付けられるようになっているのですから、最初から2つ取り付けられるだけのクリップを添付して欲しいと思いました。グリスも同じです。使いきり一回分はあまりに少ないです。

 あと、ファンコンはファンに直付けされていないほうが良かったと思います。ケーブルにあまり遊びがなく、取り回しの自由がないのが不便でかなり気になりました。PWM制御するにしろ3ピンで固定するにしろ、ファンコンで帯域を指定したらあとはそう頻繁に調整することはないでしょう。にもかかわらず、わざわざファンコンをブラケットでPC背面に出すほどのものなのだろうか、と思うのです。不便なので余計にそう感じたのかもしれません。実はそれまで使っていたTHERMAX IIにもファンコンが付属していて、ファンコンを通さないと付属ファンが回らないという変わった仕様なのですが、あちらはケーブルに十分な長さがあり、ファンコン自体着脱できるので、取り回し・設置のし易さは断然優れていました。その印象があったからか、夜叉SCYS-1000のファンコンはどうにも使いづらく感じてしまいました。

 最後に、これは要望ではありませんが、これから買おうかなと考えている人へのアドバイスです。夜叉SCYS-1000本体はかなり大きく、実際うちのPCにも縦向きにはぎりぎり収まらず横向きに設置することになりました。さらにヒートパイプを留めている(?)キャップがかなり飛び出しているので、高さも相当あります。ケースに収まるかどうか必ず大きさを確認してから買ってください。

 以上となります。


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