続・プラスチックの黄ばみ取り
 前回はワイドハイターがあまりなかったので5つのキートップだけで試すことになりましたが、今回は新たに買い足して、さらに100円ショップで浸しておく用のタッパーも購入。これで全体の半分弱ほどのキートップの黄ばみ取りに挑戦しました。
 写真左が黄ばんだままのもの、右が黄ばみを取ったもの。右は見事に綺麗になっているのがわかると思います。ただ、写真ではわかりづらいのですが、現物はまだ若干黄ばみが残っています。すべてを完全に元の色に戻すには相当の時間がかかりそうに思えたので、今回はこの段階で引き上げました。(ちなみに、この黄ばみはヤニや日焼けではなく、プラスチック自体の変色です。ワイドハイターが効くのはこのプラスチック自体の変色の場合です)

 使ったものはもちろんワイドハイターEX。詰め替え用で220円くらいです。これをタッパーにあけ、黄ばみを取りたいキートップを浸します。それをベランダに出して日光に晒しておきました。キートップを十分浸せるようにするにはかなりの量が必要だったのですが、もったいなく思えたのと、原液そのままではプラスチックを痛めてしまうかもしれないという漠然とした不安から、2・3倍に水で薄めて使いました。それでも効果は十分ありました。

 今回試した期間は8日間、ずっとタッパーに入れっぱなしにしておきました。天候が不順で、うち4日は明かりの入る窓際(室内)に置いておきました。これでもわずかに効果はあったのですが、やはり天気の良い日に外に出して日光に晒したほうが断然効果が認められました。一気に黄ばみがなくなります。ある程度黄ばみが取れてしまうと、そこからの効果は薄くなりました。完全に黄ばみを取りきるには時間がかかりそうです。

 注意するところは、とにかく黄ばみを取りたい面を日光に当てる必要があるところ。当てないとだめです。キートップは水中で揺れるとひっくり返りやすいのですが、そのまま放置していると日光が当たらないので黄ばみは取れません。あと、日光に当てていると真冬の今でもタッパー内はそれなりの温度になるので、真夏に行う場合はプラスチックを痛めないよう管理をしっかりしないといけないと思います。ワイドハイターの濃度は薄くても大丈夫そうでした。

 実際に試してみて、ここまで簡単に綺麗に黄ばみが取れるとは思いもよりませんでした。このまま残りのキートップも黄ばみを取ってキーボードの見た目を復活させようと思います。


Copyright © 百舌鳥の早贅. all rights reserved.