キートップだけ手入れ
 プラスチックの黄ばみを取る方法に触発されて、手持ちの300円キーボードのキートップの掃除をしました。といっても中性洗剤で表面を洗っただけですが。すべて引っこ抜いて、ひとつひとつ手で洗いました。全部となるとかなり大変です。引っこ抜いて洗って元に戻して2時間くらいかかりました・・・。以前試したキーボード丸洗いだと10分もかからず綺麗になるので、リスクを取れるならそっちのほうがいいかも。ただ、キートップひとつひとつ洗ったほうがより綺麗になります。

 写真を見れば一目瞭然ですが、外枠部分が黄ばんでいるのがわかると思います。本当はキートップと同じような白に近い薄いグレーだったはずなのですが、月日が経つとこんな風になってしまうわけです。外枠もキートップと同じ素材を使っていればよかったのに、などと洗いながらひとり不満を漏らしてしまいました。でも剛性等の理由で同じものとはいかなかったのではないかと思います。それにしてもキートップ自体はまったく劣化していません。製造年は1993年。昔の富士通のキーボードはすごい。

 この黄ばみも取りたいのですが、この大きさの物体を丸々ワイドハイターの液体に沈められる入れ物が手元にありません。どうしようかな・・・。良い案が浮かんだら試してみたいと思います。



プラスチックの黄ばみを落とす方法
 キーボードネタがらみでプラスチックが黄ばむ理由とその対処法を調べていたら、なんと、解決策が発見されていました。過酸化水素水につけて紫外線を当てるだけ。簡単、とは言えませんが、やろうと思えば出来るところがいいです。より手軽に、ワイドハイターEXにつけて日光に当てておくだけでも効果があるそうです。探してみると実際に試されている方々のレポートが結構あって非常に興味深いです。今が真夏だったら自分もやってみたのに・・・。

 プラスチックの黄ばみの理由は日光に当たって日焼けしたためとされがちですが、わたしの経験からすると、それよりも酸化のほうが大きな理由ではないかと思っています。使わなくなったキーボードの表面を中性洗剤で拭いてから押入れの中にしまっておいて、数年後見てみたらありえないくらいまっ黄色になってしまったことがあります。当然暗所にあったものです。逆に、使っていないもののビニールに包んで部屋に放置してあるキーボードはほとんど変色していません。こっちは日光にされされまくりなのに。洗剤の成分がわずかにでも残っていたのも黄ばんだ理由のひとつにあるかもしれません。

 それにしてもこの方法、2008年にあみだされたものだそうです。科学・化学の世界もまだまだ不思議がいっぱいですね。

 驚きの効果はこちらから。対処前後の写真がたくさんあります。

 追記:自分でもやってみました。これこれ


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