PSP-2000を分解掃除
 専用ドライバーが届いたのでPSPを分解して掃除しました。PSPには本体上部に2つ、下部に1つ、裏に4つのネジがあります。裏の2つは見えていますが、残り2つは電池の入っているところの下に隠れています。そのうち1つは剥がすと修理が受けられなくなるシールの下にあります。どうせ修理に出さないので(もはや買いなおしたほうが早い)気にせずシールを破って外しました。

 専用ネジは本体上部の2つです。本当にこれ外れるの?というような形状のネジですが、専用ドライバーを使ったら簡単に外れました。問題はこのネジではなく、本体下部にあるネジだと思います。異様に固く締められています。握りの太い精密ドライバーでないと相当苦労すると思います。安物のドライバーの場合、先が折れてしまうか、あるいはネジ山を舐めてしまい、どうしようもなくなるかもしれません。

 ネジを全部外したらカパッとカバーが外れるかと思いきや、そんなことはありませんでした。上側に二箇所、右側に一箇所ツメが隠れていて、これを外さないといけません。上部は問題ないと思いますが、右側はなかなか外れないと思います。どういう仕組みでひっかかっているのかまったくわかりませんが、とにかくなかなか外れません。電源スイッチのすぐ上、○ボタンのすぐ下あたりにあると思って作業してみてください。

 なんとかカバーを外すと液晶部分が剥き出しになります。ほこりを被っているようならエアーダスターを使って取り除くとよいでしょう。わたしは梱包テープをわっかにして、一旦手の上でテープを転がして粘着力を下げて液晶画面の上のほこりを取っていったのですが、粘着剤が液晶画面に残ってしまったところもあり、少し失敗してしまいました・・・。幸い、カバーを戻せばまったくわからない程度のものだったのが救いです。エアーダスター必須だと思います。

 カバー側の液晶保護部分にもほこりが付いているはずなので、ここも忘れず手入れをします。光にかざせばほこりが浮いて見えるので、取り残しのないようにします。

 その他も含めて納得がいく程度に掃除が出来たらカバーを戻します。外した時と逆の手順、ツメのある右側、そして上側から嵌めていけばよいでしょう。ネジを締めなおして、電源投入、すべてのボタンが正しく反応していることを確認できたら作業は終了です。

 特に気をつけるような部分はありませんでしたが、○×□△ボタンの裏側のゴムの部分と、液晶と本体とのスペーサー(?)のゴム部分が融着していて、無理に剥がせば破れそうな感じになっていました。スペーサーゴムは無くてもなにも問題ない感じでしたけどね。

 PSPを購入してからここまで、たいしてゲームをしていないので、ボタンのゴムはまったくへたっていませんでした。まだまだ当分持ちそうです。


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