tempフォルダを移動させる
 メモリが4GBしかないのにRAMディスクに3GBも割くのはあまりにもったいないので、32bitOSの管理外領域として使われていない700MB強部分だけを割り当てることにしました。でもたったの700MB強ではゲームのクライアントをまるごと置くことはできません。

 他に使い道はないかなと調べてみると、だいたいがキャッシュ領域あるいは一時的な作業領域として使われているみたいです。試しにFirefoxのtempフォルダをRAMディスク上に設定してみると、非常にいい感じです。とくにRSSのツリー表示が見違えたように速くなりました。

 Firefoxのtempフォルダの移動の仕方は簡単です。

・ロケーションバーにabout:configと入力して設定画面を出す。
・browser.cache.disk.parent_directoryとある設定名を探す。
・文字列の値がtempフォルダの場所なので好きに指定する。

以上。これだけです。RAMディスクがR:であればR:\Tempとでもしておけばよいでしょう。もしこの設定名が見つかられなけば新規作成→文字列で作ってください。元に戻したくなったら設定名の上で右クリックしてリセットを選択。簡単ですね。

 Windowsのtempフォルダ先を変更したい場合は、コントロールパネルからシステムを選択し、詳細設定→環境変数を選択、TEMPとTMPの値を編集すればよいです。

 電源を落とせばRAMディスクの中身は完全に消えるので、当然一時ファイルもすべてさっぱり消えます。一時ファイルなので取って置く必要はありませんが、後からキャッシュされていたファイルが欲しいとなってもどうにもなりません。そこだけは注意してください。



たらいまわしの対応
 壊れたメモリの修理・交換を頼もうとソフマップのサポート専用ダイヤルに何度か電話しても混みあっているとの音声のみでまったく繋がりません。それならばとサイトフォームから問い合わせてみると、サポート専用ダイヤルから伝えてくれと返事がきました。たらいまわしされてます。

 リペアセンターのメールアドレスがあったのでそこへ問い合わせてみると、戻ってきたメールは文字化けで判読できないものでした。修復して分かった範囲ではとりあえず送れと書いてあるようなないような・・・。

 もはやなくなって困るものでもないので、リペアセンターに問答無用で送りつけてみます。どうなることやら。

 以前ソフマップで購入した電源を初期不良扱いで交換した時は、メーカーに直接連絡することで素早い対応を取ってもらう事が出来ました。でも今回のメモリのメーカー(というか商社)は直接の修理・交換対応を受けてくれる窓口すらありませんでした。


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