こっちはだめ
 魔境奇談は一旦お終い。今度はトランスピーを試してみました。昨日のうちにクライアントをダウンロードしてインストールしておいたのですが・・・。いざ始めてみるとほぼ全部入れ替え。延々アップデート作業してます。昨日の今日でこれなんてね。この運営はなにを考えているのでしょうか。

 その件を抜きにしても公式サイトがなぜかまともに開かないことが多くて、ログインすら出来ません。さすがにやってられないです。もうやりません。



魔境奇談してみた
 魔境奇談遊んでみました。なかなか良く出来てました。ムービー観たときはしょぼい・・・と思ったのですけど、実際のゲーム画面はなかなか綺麗です。キャラのデザインもクセがなく、これはこれで受け入れられる感じがします。操作も簡単で、とっつきやすいゲームに仕上がっています。

 ただこれ1人では遊べません。1人で部屋を立てて、その中で1人で遊ぶことはもちろんできますけど、1人では妖怪を退治しつくすのはかなり難しいです。レベルが上がって格下の妖怪を相手にするでもないと・・・(それが面白いのかは別問題ですが)。なので、退魔モードで最大4人、武闘モードで最大8人で遊ぶことになります。

 しかし退魔モードで4人で遊ぶにしてもただ妖怪を退治するための頭数が必要という意味であって、相互に協力が求められるわけでもありません。各自が適当に妖怪を倒しているだけ。全部退治し終えるとその回は終わりで、自分に対する評価と、それに応じた経験値が入ってくる仕組みになっています。妖怪を倒した(=トドメを刺した)数が重要なので、間違いなくトドメだけ狙うプレイスタイルの人もでてくるでしょう。武闘モードなどはまさにこれで、露骨に横取りされます。こういうゲームなんだと言われればそれまでですが、実際これをやられてもなお楽しいと思う人がどれだけいるのか、はなはだ疑問です。

 今のゲームシステムで遊ばせるのだったらもっと協力プレイ重視にしたほうが良かったのではないかなと思いました。同じ部屋に集まった人は同じ目的に向かってプレイする、結果を出すまでの個々の腕前の差は関係ない、クリアさえできれば報酬は等しく配布される、これが後腐れなくてよいと思うのですけど、だめなのかなぁ。今の仕様では思うような結果を出せない人からやめていきます。すると底辺が切り上がって、そこまでそれなりの結果で満足できていた人が底辺にくることになります。自分が底辺にくるとつまらなくなってやめていき、また底辺が切り上がって・・・。どんどん人がいなくなる、ありがちな展開になりますね。きっと。こういうゲームはいくらでもありますから、なにもつまらない思いをしてまでこの魔境奇談にしがみつく必要がありません。

 先にも書きましたが、このゲームは実質的に1人では遊べません。人がいなくなったら遊べなくなります。一定の数が揃わなくなった時点で終わりなのです。そうならないよう勝っても負けてもみんなが気持ちよく遊べるようにすれば良いのにね。何でもかんでも結果を競わせる仕様にするのはなんなんだろ。

 nProtectのせいで外部ツールでスクリーンショットが撮れませんでした。PCが壊れてなければアマレココで録画しながら遊ぶのですけど、それもままならず。残念。



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