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天空の城
 そんなこんなで場面はザハールとの戦いへ。ザハールは大きな口叩く割に弱いなぁこれ多分変形して2戦目がありそうだなと思っていたらその通りでした。でも変形後も弱いまま。星降りの里の恐竜のほうが強いくらい。手応えのないままさっくり倒してしまうと予想外の展開へ。なるほどねー。
 ここで新たに天空の城が登場し、舞台はそこへ移ることになります。イースはそのまま天空の城ですし、空の軌跡も終盤は天空の城が出てきて、ツヴァイ2でもまた天空の城・・・。ファルコムのゲームは天空の城がよく出てきます。

 天空の城の中は今までよりも明らかに手ごわい敵ばかり、マップも見づらくてちょっと苦戦しそうです。いったんここでおしまい。

 天空の城に行けるようになると、今まで閉じていたダンジョンへの通路が開きます。LV99と書いてあったところです。実際に行ってみるとLV99でなくてもまったく問題なく進めました。無限迷宮という名のダンジョンで、10階に休憩所とボスがいました。ただし一度町へ帰還してしまうと次はまた最初からスタートとなります。10階の休憩所には飛んでこられません。ここ、高級な食べ物が宝箱からたくさん取れるので、繰り返し潜っていればレベル上げ放題だと思います。ひとつで経験値8万の食べ物もありますし(LV23の時点で総取得経験値が15万なのに)。

 そうそう、超人ギャランドゥの正体がわかりました。最後の強制エクササイズで見せたアルウェンの素振りから、ああそうかとわかっちゃってましたけどね。ザハールがあっけなくやられて消えてしまい、それならもうあの人しかいない!となるわけですが、実際に超人ギャランドゥが自ら覆面を取るシーンがありました。

 ここまではなかなか面白かったです。大作という感じではありませんけど、"遊べる"ゲームです。ただ、ラグナとアルウェン以外のキャラに魅力がなさすぎ。



ボス戦が楽しい
 モンブランにあまりに苦戦したのでレベルアップ目当てに未踏破のダンジョンへ行ってみるとまた強制エクササイズ・・・。でもこのおかげで風の魔法の奥義を覚えることが出来ました。この奥義は使用中風をまとって無敵状態。そのまま敵に突っ込んでいれば無傷でダメージを与え続けられるというちょっとした反則技です。このおかげもあって続くテミドールと犬っころは楽々勝利できました。テミドールは奥義なしでも楽勝でしたけど。犬は開幕から奥義連発でそのまま瞬殺してしまったので本当の強さはわかりません。

 ここからは強制的にストーリーが展開されていきます。かなり長いです。ここでアルウェンとお別れになってしまいました。うーん、これはどうなんだろ?ストーリー上仕方がなかったのかもしれませんが、アクションゲームとしてみた場合、アルウェンの魔法連発で雑魚を狩りまくるというところが楽しいので、このキャラが使えないというのはゲームの魅力を大幅に損なっているわけで、あまり好ましくなかったのではないでしょうか。ラグナがいなくなる分にはかまわないのに。

 そんなことを考えながらさらにでストーリーを進めていくとまたアルウェンと合流し、大きな恐竜のようなボスと戦う事になりました。しかしこの敵の弱点がわからなくて30分近く戦っていました(リトライではなく、一戦そのまましっぱなし)。戦っている最中に相手が爆弾を落とすので、これを使って倒すのだろう、ここまではすぐ気がつきましたけど、その後がなかなか閃かなかったですねえ。オートターゲットが紛らわしいのです。そこを狙ってもダメなのに、騙されてずっと狙っていました。今思うと馬鹿みたい・・・。ぱっと見で弱点はここだろうってわかってたのに。これから遊ぶ人はぜひ自力で倒し方を発見してみてください。(わかっていれば3分とかからず倒せます)

 なんだぁこうすればいいのかと自分に呆れながらもやっとのことで恐竜を倒すと、またアルウェンと離れ離れになります。興をそがれたのでいったんゲーム終了。

 アルウェンという名は指輪物語のエルフのお姫様の名前ですよね。買う前にチェックした時は偶然かな?と思っていましたが、このツヴァイ2の中で使われている固有名詞には指輪物語で使われているものがとても多いです。同じ単語でなくても語感を似せたものとか、かなり意識して作っているように思います。ストーリーはぜんぜん違いますけど。開発スタッフが指輪物語のファンだったのか、ただ単に名前を考えるのが面倒だったのか・・・。いずれにしてもわたしも好きな本なのでちょっと嬉しいです(映画のほうはあまり好きではありませんが)。

 ツヴァイ2はダンジョンひとつひとつのマップは広くありません。しかしその分15分前後で踏破できるようになっていて、毎日少し遊ぼうというにはうってつけのゲームになっています。各ダンジョンへは好きな時にいつでも飛んでいけますし、町に戻るのも同様。空の軌跡のようにクエストをこなすために町から町へ行ったりきたりしっぱなしのようなお馬鹿な作業は一切ありません。非常に遊びやすい内容です。


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