PIO病
 キンクエで遊んでいる途中アマレココで録画しようとしたらあまりに負荷がかかって動画はコマ落ちしまくり、ゲームのほうもガクガクになってしまったので録画は中断。以前に同じ条件で録画したときはゲームのフレームレートは落ちるものの遊べなくなるほどではありませんでしたし、録画のほうは綺麗に出来ていたので、明らかにおかしいと判断。そこでCrystalMarkというソフトでハードディスクの転送速度を計測してみたところ、シーケンシャルリードがたったの12MB/s。今年の4月の終わりごろに購入したSATA500GBのハードディスクですから、これはありえない数値です。試しにそれ以前に起動ドライブとして使っていた120GBのハードディスクの速度をみてみると44MB/sありました。比較してみれば一見しておかしいのがわかります。

 そこで検索してみると、それらしい症状に悩んでいる人の声がたくさん出てきました。俗にPIO病といわれているそうです。OSが勝手に転送速度をどんどん下げてしまう症状だとか。直すにはシステムのデバイスマネージャからIDE/ATAコントローラを開いて、各チャネルの詳細設定がPIOモードになっていないかを確認、なっているチャネルを削除、再起動という手順で、実際直りました。ただ、PIOモードになったのは何か理由があるはずで、その理由がわからなければまた同じことの繰り返しだそうです。なるほど。

 直った状態で再び計測してみると80MB/sありました。これならゲームしながらの録画にも十分対応できそうです。

 でも、OS起動時間は特段遅くなったようには思えなかったです。ブライトキングダムのローディングも。無駄に読み込みの多いゲームなのですぐ気がつきそうなものですけどね。録画が追いついていないとわからなければこの症状のまま使い続けていたと思います。


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