一人じゃないって実感できる!
 英雄伝説 空の軌跡 the3rd、無事エンディングを迎える事が出来ました。最後はとてもよかったです。異空間に飛ばされてきて再会を果たした面々が、ひとりひとり別れを告げながら現実世界のそれぞれの場所に戻っていく、ちょっぴり感動。イース?のダルク=ファクトを倒した後のシーンを思い出しました・・・。SCのラストがあまりに淡泊で、余韻も何もなかったのとは大違いです。たぶんユーザーからそういう意見が多かったので反映したのでしょうね。正直言ってあまり引き込まれるゲームではありませんでしたが、最後の最後にきて印象がよくなりました。

 幻影城は4パーティで進むことになります。たいして長くもなし、それでいて各キャラ用の高性能装備があちらこちらで拾えるので、あらかじめ準備をする必要はまったくありません。ケビン・リースのパーティだけ精鋭を揃えて、あとは適当で十分です。そしてそれぞれボス戦手前まで行くと次のパーティに切り換わり、4パーティすべてが最後まで行くとボス4連戦の始まりです。

 ケビン・リースのパーティにはSCのラスボスのようなとんでもなく堅い敵が待っています。アースウォールがないと厳しいかも。でも堅いだけで攻撃は単調なので、SCのように一発逆転を喰らう危険はなさそう。ピンチがまったくないので、手に汗握る展開にならなかったのが残念でした。

 この4連戦、1時間以上掛かります。途中セーブはできません。最後のみんなのお別れシーンを見返すのがきつそうです・・・。

 ともかく終わりました。SCの続編と言うよりは外伝と言ったほうがふさわしい内容。エステルとヨシュアが出会った頃の話だとか、ティータの家族の話だとか、クローゼの学園入学した直後の話だとか・・・。そんな感じです。ケビンとリースにことさらスポットが当たってるわけでもないので、ケビンを主人公にもってきたのはどうだったのかなという疑問はクリアした今でもしています。

 エンディングを見終わるとわかるのですが、空の軌跡シリーズはここでひとまず終わり、しかし話は英雄伝説?として続くことになるようです(空の軌跡は英雄伝説?)。ということは次の主人公はまったくの新キャラなのでしょうね。どんなキャラが来るのかな・・・。楽しみです。


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