RefreshForce
 今使っているグラフィックカードはWindows98時代からのもので、はっきりいって最近のゲームにはむきません。でもゲームはパンヤくらいしかしませんし、パンヤ程度は問題なく動くので(目標をあわせる際にカーソルを動かすのが若干もたつくくらい)買い換えるほどでもありません。テレビへ綺麗に出力できるのでむしろ気に入っています。

 しかし、ふとオンボードのグラフィックカードがどの程度の性能なのか試したくなり繋いでみました。幸いわたしのCRTは入力が2系統あるので、メインはBNCに、オンボードはD-subに接続して、あとは起動時にBIOSで使用するグラフィックカードを選択するだけです。CRT側で入力を勝手に認識してくれるので非常にお手軽。もっと早く試してみればよかった。

 結果から言うと、オンボードのほうが軽いです。1280x960でもパンヤは余裕でプレイ可能。すごいなぁ。でも、残念ながらキャラに影がつかず、背景のテクスチャもまれに崩れてます。惜しい。ゲージの動きはメインのカードと差がないので、テクスチャの不具合を差し引くとあまり積極的に使う意味はないかも。

 ひとつだけ深刻な問題があって、オンボードのほうでフルスクリーンにするとどうしてもリフレッシュレートが60Hzになってしまうのです。これでは目が疲れて遊んでられません。検索してみたところOS側の不具合らしいのですが、あわせて解決方法も見つけたので記しておきます。

 RefreshForceというフリーソフト。任意の解像度のFrequencyを望みのリフレッシュレートの数値に書き換えるだけ。手持ちのモニターの性能をよく考えて設定しないと非常に危険ですが、判ってる人なら簡単です(CRTなんていまどき使ってる人少なそうですが)。OSが認識している解像度・リフレッシュレート情報を根本的に変更するので一度設定するだけでOK。常駐もしません。他にもいくつかの解決策・ツールがありましたが、これが最も汎用的かつ簡単に問題を解決できると思います。


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