重機動砲座アッザム完成!
アッザム01

 1/550アッザムが完成しました。写真はアッザム本体と、付属の1/550マゼラアタックです。後者はちょうど500円玉にのっかるくらいの大きさで、アッザム本体の大きさもなんとなく推測できるかと思います。

 もともと付属の1/550ガンダムが欲しくて作り始めたわけですが、お目当てのガンダムはあまりデキが良くなく、仕方なくアッザム本体を作ることにしました。当初はあまり乗り気ではなかったものの、作っていくうちに気に入ってきました。完成してみるとなかなか愛嬌があり面白いと感じます。飾っておこう。

アッザム02

 残念ながらこのアッザムのプロポーションはお世辞にも良くなく、アニメ中とも箱絵とも違っています。本体の球体部分がもう少し潰れたような感じで、大きさももっと大きくないといけません。そのせいでオリジナルのデザインより足が長く大きく見えてしまうのが難点かと思われます。あと砲塔。アニメでは自由に回転しているように見えましたが、ここでは埋まっています。アニメの嘘を表現するのは難しいところもありますが、これはまったく違っていますね。

アッザム03

 この足の部分、無駄に伸び縮みします。このアッザムは垂直離着陸可能なメカであり、作中では着地する寸前にこの足を伸ばしてクッション代わりにしているようでした。ギコーンギコーンと四足歩行することはありません。

アッザム04

 付属しているのはこの1/550マゼラアタックのほかにガンダムとリーダー、あと電磁粒子弾です。リーダーは配色がわからないので放置してありますが、適当に塗ったらここに追加しておきます。電磁粒子弾はオシロイバナの種のような形状の爆弾(?)で、正直こんなのいらない・・・という程度のもの。これも後々追加しておきます。

 以上、重機動砲座アッザムでした。写真でグレーに見えているところは成型色も箱の完成写真もなぜか水色+緑色という配色になっています。設定ではそうなのかもしれませんが、アニメの中ではグレー系の色だったので、それに従いました。


 本体青:インディーブルー+パープル+シルバー
 砲塔:シルバー+グランプリホワイト
 足:シルバー+グランプリホワイト+ライトグリーン(少量)
 足のファン:エナメル塗料のクロームシルバー
 目と足のピンク:エナメル塗料のフラットホワイト+フラットレッド(少量)

アッザムに目を入れた
アッザム

 アッザムの目(?)を貼り付けました。位置合わせが難しいため、接着にはポリパテを使い、はみだしてしまったところはエナメル溶剤で拭って整えています。足のファンにも色をおき、これで完成手前まで来た感じです。ファンの色がまだしっかりついていないので、これが明日中になんとかできれば、あと足のライトと本体底面の砲塔を接着して完成です。目を貼り付けたら意外に全体がしまりました。写真より現物のほうが良いです。最初はナニコレ?と思いながら作っていたのに、今では完成が楽しみになってきました。

アッザムもう少しで完成
550がんだむ

 アッザム、本当は11月中に完成させる予定でそのペースで塗装をしていたのですが、本体のツヤ具合に不満を感じたため、ここにきて本体の青紫をまるごと塗りなおし、結局12月になってしまいました。本体に関してはもう完成目前なので、このまま明日明後日中には完成させたいと思います。

 写真のガンダムは付属の1/550のものです。組み立ててみると大雑把なプロポーションはなかなか良いです。ただやはりモールドが酷い。左右で胸のダクトの大きさが違ってますし、わき腹も幅が違ってるという有様。さらに両腕の長さが違ってたりします・・・。凹モールドはどうしようもありませんが、ポーズに関してはもう少し動きのあるものにしたいので、気長に手を入れていこうかなと考えています。手前左はリーダーというアッザムが腹から射出する謎兵器です。これはどうしようかなぁ。作って飾ってもなくしそうで、いまひとつ塗る気になれません。

1/550マゼラアタック
550マゼラアタック

 アッザム付属の1/550マゼラアタック完成。コックピットの部分は色の塗りわけが必要ですが、無理に細かく色を付けてもしょぼくなるだけなので、エナメルの白を垂らして輪郭だけ縁取りました。

 100円玉くらいの大きさにもかかわらずアッザム本体より出来が良いです。本体いらないので、代わりにこれ4つくらい付けてくれたほうが嬉しかったな・・・。

 アッザム本体は足の接続部分を接着する手前まできています。塗装中の本体は色ムラだらけですが、ここらで妥協しようと思います。あの形状を筆塗りするのは相当な技術がないと難しいです。私にはその技術がありません。

アッザム仮組み
仮組みアッザム

 モチベーションが上がらないのでマスキングテープを使って仮組み。ますます作る気がなくなりました。これは・・・う~ん・・・。

 前回の記事でどうもイメージに合わないと感じたので、砲塔だけ明るい色で塗り重ねました。でもこれもやっぱり違います。素直に箱絵の完成見本写真真似るのが良さそうです。本体の青が強いのが×、紫に寄せるのが○かな。まあ正直どうでもいいです。頂き物のビグロは作っているうちに気に入ったのになぁ。これはまったくそういうのがありません。

どういうデザインなのこれ
アッザム

 重機動砲座アッザムを組み立て・塗装しています。思い入れなどはまったくありません。ただ付属の1/550ガンダムが欲しかった、それをビグロの爪に挟ませたかったので、わざわざ購入してしまいました。しかし・・・、このガンダムの出来がむちゃくちゃ悪く、使い物になりません。付属の1/550マゼラアタックのほうは悪くないのに。あーあ。(肝心のガンダムの写真撮り忘れました)

 このアッザム、組み立ては小さな子には難しいです。パーツを接着しつつ別パーツで挟み込む、全体にそういう構成なため、塗装も組み立てながらでないと出来ません。このあたりは大人が作るにしても難しいかもしれません。本体が球体なため、筆塗りで綺麗に塗り上げるのも難しいと言えます。全体に難易度は高いように思います。

 カラーリングは適当で、箱絵のものとはだいぶ違ってしまいました。アニメで動いてるシーンを観たこともありませんし、思い入れがないとこんなものなのでしょう。でもぱっと見のイメージくらい似せればよかったと少し後悔しています。やり直す気はまったくありませんけどね。このまま行きます。

 今年はこれで最後か、もうひとつくらいなにか塗装から完成へと持っていければと考えています。

Gファイター完成!(追記:Gアーマーとしても完成!)
250Gファイター01

 1/250GアーマーのGファイターとコアファイターを完成させました。長らく完成間近間近と記事にしながら完成させなかったもの。しかし今月中にケリをつけようと少しだけ色を付けて仕上げました。まあ前回までとほとんど変わってませんけど・・・。

 全塗装していますが成型色のままでも大差ありません。キャノピー、機首の白、垂直尾翼の白、車輪を塗るだけでもほぼこのカラーリングになります。キャノピー以外はいずれも独立したパーツなので塗り分けは楽です。(コアファイターは全塗装が必要)

250Gファイター02

 Gファイターは大人の手のひらサイズです。1/250というスケールよりはかなり大きくなっていると思われます。同スケールのコアファイターと比べると一目瞭然。

 スケールはデタラメですが、形状はなかなか良いと思います。本体横の補助エンジンとビームキャノンは360度任意に動かせます。ビームキャノンの砲身は上下パーツを土台パーツに挟み込んで接着するようになっていますが、塗装の関係で差し込み式に変更してあります。Gファイターについては唯一ここだけ手を入れました。

250Gファイター03

 あっさりめの後ろ。塗装しない場合、このあたりに合わせ目が集中して現れます。本体後部青部分を上から1パーツではめ込む分割になっていれば、ぱっと見の合わせ目は皆無だったのですが・・・。ここだけ惜しい。

250Gファイター04

 何気に組み立て・塗装が大変だった台車部分。車輪1つが裏・青、表・黄色のパーツ構成なので塗装しないと異様に安っぽいです。未塗装で組み立てる場合でも、この黄色い車輪だけはマジック等で黒に塗ったほうが良いでしょう。

 キャタピラのゴムは遊びがほとんどないので、車輪の表パーツ1つだけ接着しないでキャタピラを嵌めこみ、最後にその車輪を接着する手順で組み立てないと上手くいきません。取説の手順では難しいと思います。

 コアファイター、実は最初は作る気はありませんでした。胴体の成型色が茶色!という・・・。これを赤と白で塗り分けるのは手間だなと感じたのです。白はともかく赤は成型色に引きずられて綺麗に発色しなかったので、いったんすべてシルバーで塗装して色調を整えています。このコアファイターは1/250ガンダムの内部にドッキングさせることが可能です(が、私はパーツの紛失リスクを考慮して各部を接着することにし、あえて変形ギミックは殺しました)。

250Gファイター05

 600円という値段からするととても良く出来ています。しかし華奢なので、おもちゃとして合体変形をひっきりなしに楽しむのは無理です。すぐ壊れてしまうでしょう。

 今回は作っていませんが、1/250ガンダムとシールド2つが残っています。1/250ガンダムはプロポーションが酷く悪いです。シールドも小さすぎてGアーマーに合っていません。ここはもう少しやりようがあっただろうになぁと思います。


 白:クールホワイト+グランプリホワイト+シルバー(極少量)
 青:インディーブルー+シルバー(シルバーのラメがわずかに感じられる程度)
 赤:ハーマンレッド+シルバー(極少量)
 黄:黄橙色+クールホワイト
 ビームキャノンと車輪:シルバー+クールホワイト+ミッドナイトブルー+ウイノーブラック
 キャノビー:エナメルのフラットグリーン+フラットホワイト+フラットブルー

 シルバーを多用しているのは色ののりが良くなるからです。色々試しているうちに気がつきました。筆塗りには大きな助けとなります。ただ、黄色に混ぜると黄色の発色が死んでしまうように、使いどころは選ぶ必要があります。

1/250 Gアーマー バンダイ プラモデル

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 追記:元記事から1年半経ってしまいましたが、付属のガンダムとシールドも塗装してGアーマーとしても完成させました。ガンダムはとっくに出来上がっていたものの、シールドの白縁の塗りわけに苦労して、こんなに時間がかかってしまいました。(記事投稿:2015年6月16日)

250ガンダム

 商品名こそ1/250Gアーマーですが、スケールが合ってるのはガンダムのほうで、Gアーマーそのものは明らかにオーバースケールです。そのカンダムもGアーマーにドッキングさせるためだけの軸でしかなく(可動部分なし)、上半身が寸詰まりで腕も細く短くいびつなうえ、握りこぶしを外さないとドッキング不能というめんどくさい仕様です。

ドッキング

 ドッキングはGアーマーのAパーツとBパーツにガンダムを差し込むだけの至ってシンプルな機構です。Aパーツはガンダムの肩をがっちり掴むようになっています。Bパーツはガンバムの下半身を差し込むだけで非固定ですが、キャタピラのパーツでAとBをつなぎ合わせています。全体に華奢なので、あまりいじってるとどこか破損しそう。

 ガンダムも上半身と下半身に分離します。本当はコアファイターが軸になりますが、ランナーを井桁に組んでダミーのコアファイターで繋げています。取り外した握りこぶしはその井桁の中に収納。

 ガンダムの肩が汚れているのはシールド着脱を繰り返して擦れてしまった結果です。

Gアーマー01

 Gアーマー形態。ひょろ長く、シルエットはいまひとつ。横幅がなさすぎる&Bパーツが長すぎるかも。このスケールながら18cm強もあり、何気に置き場に困るのも難点。

Gアーマー02

 後方から。ひょろ~っとしてるのがわかると思います。前方からの写真より、この後方からの写真のほうが実際の見た目に近いです。シールドも小さすぎですね。

Gアーマー03

 BパーツのエンジンをGファイター形態に戻すと15cm強。Gアーマーとして飾っておくならこの形態のほうが場所をとりません。エンジン部分は手間なく360度回転させられるので、お好みでどうぞ。

 というわけで1/250 Gアーマーでした。あちらを立てればこちらが立たない、そういった矛盾をいかにまとめるか、設計した人の苦心が伝わってくるキットです。

 でもなんだかんだ言いながら、完成できてとても満足しています。

1/250コアファイター
コアファイター

 1/250Gアーマー付属のコアファイターを作りました。写真手前のほうです。奥のものは以前貰ったジャンク箱にあった1/144コアブースター付属のコアファイター。並べて比較すると1/250コアファイターはそんな小さくない、というか、むしろ大きいのかもしれません。機首が小さすぎてバランス悪いような気はしますが。赤白の胴体部分が500円玉と同程度の大きさです。

 この1/250コアファイターはガンダムにドッキングさせることが可能で、主翼が折りたたまれ、機首が引っ込み、機種の根元から底面側に180度回転するようになっています。が、変形を支えるギミックが脆弱なため、繰り返し動かしていると各部がもげてしまいます。主翼あたりはいつのまにかなくなってそう・・・。というわけで私は軽く接着しちゃっています。ギミックを生かしたまま組み立て上げるのは小さな子には非常に難しいと思われるので、その点からしても接着しながら組み立てたほうが良いような気がしますね。

 塗装を含めるとメカコレ1体完成させるくらいの手間がかかってしまいました。手間をかけてこれか・・・というレベルの仕上がりで残念ですが、今の自分の腕ではこのあたりがいいところでしょう。

 完成半歩手前で放置してあるGファイターもそろそろ仕上げてしまおうと思います。

コアファイター小さすぎ
コアファイター

 塗装中の1/250コアファイターとほぼ完成しているGファイター。これ、どちらもスケールがおかしいと思います。コアファイターはガンダムにドッキングさせるため小さくなりすぎ、Gファイターも同じ理由で逆に大きすぎ、という感じです。コックピットの大きさからして、コアファイター1に対してGファイター6くらいの大きさですしね・・・。ちなみにコアファイター胴体部分の成型色はこげ茶色なので、それなりに見られるようにするには塗装必須です。

 このコアファイターは機首が胴体底面側に折れ曲がり、主翼も胴体に貼り付くように折りたためるようになっていますが、そうすることで塗膜が削れまくれるという難点があります。この点を修正するのは難しいと考え、今回はコアファイターの変形ギミックを殺すことにしました。ドッキング不可とします。

 Gファイター部分はもう何もいじっていません。凹モールドに色を落とすくらいはしますけど、仕上げはコアファイターの完成とあわせようと思っています。

ビグロ完成!
 というわけで、ビグロ完成です。個人的に初めて完成させたガンプラとなりましたが、この独特な形状は結構お気に入りです(甥っ子に他のガンプラを作ってあげたことは以前から何度かありますが)。

 もう少し緑色が強くても良かったかもしれません。本体はライトグリーンにシルバーを少し混ぜた色を使っています。腕はシルバーにホワイトを混ぜた色。いずれもシルバーのラメが目に見えないくらい、シルバー感の低いくすんだ色調です。目の黒いところはエナメルのフラットブラックで色分け、目玉は真円に近いランナーを薄く輪切りにしたものをホワイト+極少量のイエロー、それに少し多めのスーパークリアーIIを混ぜたテカテカ感の強い白で塗りました。全体に、つや有り寄りです(てっかてかというほどでもない程度)。

ビグロ02

 塗装前の組み立てでは割とぴったりあっていたところではあったのですが、塗膜の厚さの関係で本体と耳の接合部に大きく隙間ができてしまいました。そこでエナメルのフラットグリーンの顔料を擦り込んで隙間を軽減しています。しかしこの顔料、つやが強く、ちょっと目立ってしまいます。試行錯誤してはみたものの、エナメル溶剤で拭っているうちに耳の部分の塗装が薄くなってしまったので、深入りするのはやめました。塗装前に接着したほうがよかったかもしれません。でもこの形状のものを筆塗りするのは難しすぎるのでなんとも言えませんね。

ビグロ03

 全体にパーツの合いはそんなに悪くはないのですが、耳の前後貼り合せとエンジンノズルカバーの本体への取り付けには若干苦労しました。隙間だらけでもかまわない、というのでなければパテ必須だと思います。さらに、耳の側面はパーツの合わせ目をまたぐ形で丸い凹モールドが3つ並ぶという泣ける仕様です。私はモールドごと合わせ目をパテで埋めた後で凹モールドだけピンバイスで彫り直しました。

ビグロ04

 腕。肩と前腕を上腕で挟み込む形なので塗装しながら組み立てました。そのままでは関節がスカスカだったため、ランナーの削りかすで関節の軸および軸受けを肉厚にして抵抗をつけています。まあ擦り切れたら終わりですけど・・・。ただ、腕の塗装の仕上げにエナメル塗料を使ったのが失敗で、さわっていると塗膜がずりっとよってしまうので、あまりさわりたくなくなってしまいました。せっかくカッチリ動くようにしたのに。やっぱり手で触れる部分にエナメル塗料を使うのはダメです。

 そうそう、前腕関節側の複雑な形状のパーツはなんと1パーツ、その代わり形状が非常に粗く、やすりで整えないととても見られない状態にあります。整形にとても手間がかかりました。

 写真にはありませんが、立派な台座、開いたタイプの口、そして閉じたタイプの爪(左右6個)がついています。残念ながら台座は背が高すぎて好みではありませんでした。使う気になれないので塗装もしていません。口ははじめは差し替えられるように加工するつもりで両方塗装していたものの、開いた口の内部を塗るのがあまりに難しかったので諦めました。加工も中止、単に接着で済ませています。爪は好みですべて開いた状態にしてあります。爪は取り付け面の関係からがっちり接着できないため、取れてなくさないよう保管に気をつける必要があると思います。実際これまでに2回取れました。

 まだまだ手をいられるところはありますが、耳の塗装が薄くなったのをみて、これはこれ以上余計なことをしないほうが良いと判断しました。これにて完成とします。
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